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映画『リクルート』ネタバレあらすじ・キャスト・評価・考察 アルパチーノ

映画リクルートネタバレあらすじキャスト評価

映画『リクルート』ネタバレあらすじ・キャスト・評価・考察 アルパチーノ

今回の絶対おすすめ映画シリーズは『リクルート』です。

映画『リクルート』はアルパチーノ主演、コリンファレル出演のCIAを舞台にした手に汗握るサスペンス映画です。

展開自体がかなりスリリングな映画ですが、最後にはどんでん返し待ち構えていて珠玉の名作となっています。

個人的にはもっともっと有名でいい映画だと思っています。

それでは『リクルート』の映画紹介です。

映画『リクルート』は2004年に日本公開されたアメリカ映画です。

上映時間は115分。

監督はロジャー・ドナルドソン監督

『カクテル』『13デイズ』『バンクジョブ』などの監督です。

キャストは

ウォルター・バーク…アル・パチーノ

ジェームズ・ダグラス・クレイトン…コリン・ファレル

レイ・ラムーア…ブリジット・モイナハン

ザック…ガブリエル・マクト

アラン…ケネス・ミッチェル

ロニー・ギブソン…マイク・リアルバ

デニス・スレイン…カール・ブルーナー

ハスキーマン…ユージン・リピンスキ

ほか。

映画『リクルート』あらすじ・ネタバレ

CIAのトップの教官であるウォルターバーク(アルパチーノ)はある人物を調査していました。

その人物とはジェームズダグラスクレイトン(コリンファレル)という男で、ジェームズは頭脳明晰で自ら開発したコンピューターシステム『スパルタカス』を大手企業に売ろうと考えていました。

Dellがこの『スパルタカス』に興味を持ち、その性能の高さを評価します。

またジェームズは1990年にペルーで起きた飛行機墜落事故について調べていてネット上で情報を呼び掛けていました。

ジェームズの父親はこの飛行機墜落事故に巻き込まれて命を落としていました。

ウォルターはジェームズに接触してきました。ウォルターはジェームズをCIAにスカウトに来たのでした。

巧みに父親の話を出しウォルターは連絡先を残して去って行きました。

父親の死に関する情報が欲しいジェームズはウォルターが何かを知っていると思い、CIAの試験を受けることにします。

試験は筆記試験や面接などもちろん潜り抜けるのは至難の業です。

そしてこの試験をパスした者は秘密基地で行われる訓練に参加することになり、さらにCIAの特性を見られることとなります。

ジェームズは試験をクリアして訓練へと進みます。

そこで訓練生たちはCIA作戦本部部長のデニススレイン(カールブルーナー)から教官であるジェームズを紹介されました。

秘密基地での訓練が開始されます。ジェームズは優秀な訓練生の中でも群を抜いておりデニスとウォルターはジェームズの将来に大きな期待を抱きます。

訓練は多岐に渡り、ウォルターはある夜、訓練生たちを連れ出しクラブへと向かいました。

そこで訓練生に課せられた課題は女性をナンパしてくることでした。

課題に取り掛かる訓練生たちでしたが、ジェームズはそこで同じ訓練生で女性のレイラムーア(ブリジットモイナハン)と会います。

レイラは最初に会った時からジェームズが気になっていた女性でした。

レイラはかなり酔っていて、レイラはジェームズに『訓練生失格になった』と告げました。

傷心のレイラにジェームズは課題を放り出し送って行こうと提案します。

しかし実はレイラも課題を与えられていてすべて演技だったのです。

レイラがウォルターから与えられた課題はジェームズの課題を妨害する事でした。これを知ったジェームズは強い憤りを感じます。

訓練の中で尋問の訓練があり、ジェームズはレイラを尋問することになります。

そこでジェームズはレイラに対し昨夜のことを持ち出し、本心は俺とどうなりたかったんだと尋問しました。

レイラは追い詰められ怒りを露にします。

ジェームズとレイラの間には気まずい空気が流れるようになりますが、やがて話をして和解に至ります。

教官のウォルターは隠しカメラで一連の流れをずっと監視していました。

尾行の訓練が実施され、ジェームズはレイラとペアになり訓練へと基地の外へと出発します。

しかしここで予想外の事態が起こります。

ジェームズとレイラは謎の男たちに襲撃され拉致されてしまいました。

ジェームズは身体を拘束され、男たちから拷問を受けながら尋問をされます。

男たちは教官の名前を言えとジェームズに迫りましたが、ジェームズは一切口を割りませんでした。

しかし男たちはレイラのことを持ち出してきました。

レイラに危害が及ぶことを恐れたジェームズは教官はウォルターバークだと口を割ってしまいました。

その瞬間ジェームズが監禁されていた倉庫の扉が開き、そこにはウォルターをはじめ訓練生がいました。

ウォルターは残念そうな表情を浮かべていました。すべては訓練の一環だったのです。

ジェームズは口を割ってしまったことで訓練生として不合格になってしまいました。

訓練から外れてしまったジェームズは自宅に帰され、自暴自棄からお酒に溺れる様になってしまいます。

そんなジェームズの元をウォルターが訪ねてきました。

ジェームズはウォルターから自分がNOCに選ばれたと聞かされます。仲間とは離れて単独で行動する極秘スパイにジェームズは選ばれていたのでした。

ウォルターはレイラに関する書類を渡し、レイラの素性をジェームズに話しました。

実はレイラは元々他の国のスパイで訓練生としてCIAに侵入し、CIAが開発したコンピューターソフト『アイス9』を奪おうとしているとのことでした。

アイス9が万が一奪われてしまったらとんでもないことになるとジェームズは聞かされます。

ジェームズはこの任務を遂行するべくCIA本部でデータ入力係として働き始めます。

事情を知らない同僚からは訓練に落第した人間という目で見られてしまいます。極秘のスパイなので仕方のないことです。

問題のレイラは暗号解析の部門に勤務しています。

ジェームズの任務はレイラがアイス9を盗む現場を抑えるだけでなく、指示を出している黒幕を突き止めることでした。

顔を合わせたジェームズとレイラは再会を喜びます。

ジェームズはどこかで何かの勘違いであってほしいという希望を持っていました。

しかしジェームズがレイラのパソコンを調べるとレイラはアイス9にアクセスしていました。

疑いが確信に変わってしまいジェームズは落胆します。

ウォルターはジェームズに銃を渡していました。

ジェームズはレイラを尾行します。するとレイラがフードを被った1人の男に何かをこっそりと渡している場面を目撃しました。

ジェームズはこの男を追い、追い詰めた末に撃ち合いになりジェームズの銃弾に相手の男は倒れました。

ジェームズが確認すると相手の男は秘密基地での訓練を共にしたザック(ガブリエルマクト)でした。

すぐに事の顛末をウォルターに報告するジェームズ。ウォルターはジェームズに任務中止を促しますが、ジェームズは任務続行を希望しました。

ジェームズはレイラがいかにしてデータを盗んでいるかを突き止めました。

レイラはデータを入れたUSBを自分のタンブラーの底に収納し外に持ち出していました。

退社したレイラを追跡し、レイラに接触しタンブラーの底にあるUSBを確認したジェームズ。レイラは銃を突きつけるジェームズに必死に弁明します。

レイラはザックとともに機密の安全性を確認する任務の最中だったと説明しました。データは訓練用の偽物だと言い張ります。

そんな話を信じることができないジェームズでしたが、レイラを捕らえる事はせずに遠くへ逃げるように告げました。

ジェームズがUSBを調べるとジェームズの思った通りデータは偽物なんかではなく、本物のアイス9のデータでした。

ジェームズはレイラに連絡をし、実情を話します。レイラの釈明を聞いたジェームズにある疑念が浮かび上がります。

すべてはウォルターが仕組んだ事なのではないかと。黒幕はウォルターなのではないかと疑念を強めていきました。

ウォルターと会ったジェームズはウォルターを問い詰め、ウォルター黒幕説を確信します。しかしウォルターの反撃に遭い逆に人気のない場所にある倉庫に追い詰められてしまいます。

身を隠していたジェームズにウォルターは自分が買収されている事を話し、ジェームズの持っているデータを渡すように迫ります。

ジェームズはこのやり取りはすべてCIAに聞かれていると嘘を言いました。

嘲笑っていたウォルターでしたが、倉庫の外にCIAが大挙して押し寄せ、倉庫を包囲し銃を構えました。

ウォルターはジェームズが言っていた言葉を信じ、自分を捕らえにCIAが来ていると思い込みました。

追い詰められたと勘違いしたウォルターは、銃口が自分ではなくジェームズに向けられていることに気付いていません。

ウォルターはここまでと思い、尽くしてきた自分への納得のいかない仕打ちなどCIAに対する愚痴を吐き出しました。

ウォルターは大きな勘違いをしていて事態は思わぬ方向へと展開していきます…。

映画『リクルート』感想・評価

僕は単純なのでこの映画は何度も騙され裏をかかれまくりました。

単純なことがいいのか悪いのかわかりませんが、少なくとも目一杯映画を楽しめるので自分としては悪くないことだと思っています。

この映画も目一杯楽しむことができました。

ストーリーもそういった感じで秀逸なのですが、キャストの演技ももちろん素晴らしいのです。

アルパチーノは今さら何も言う必要がない名優なわけですが、終始緊迫感を持たせてくれるところはさすがですし、何よりラストの独白のシーンは完全に魅入ってしまいます。

哀れさも醸し出している演技は本当に秀逸で、これだけでも観る価値があります。

コリンファレルは個人的に大好きな俳優で、特に『フォンブース』が大好きなのですが、この映画でもきっちり魅力を出してくれています。

カッとなる演技とかすごく似合ってて好きなんですよね(笑)情に流されてしまう役も見事にハマっていました。

スリリングな展開が続いてあっという間に時間が過ぎ去る映画です。

おすすめ映画です。ぜひ。

映画『リクルート』

信じるな。自分の《五感》でさえも。

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