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【声優になって映画の吹き替えをやるには】俳優の吹き替えはヘタ?

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【声優になって映画の吹き替えをやるには】俳優の吹き替えはヘタ?

今回は、

『映画の吹き替えを俳優がやると下手に感じることが多いのはなぜか』

『なぜ声優じゃなく俳優が不慣れな映画の吹き替えをわざわざやるのか』

『声優になって映画の吹き替えをやるにはどうしたらいいか』

のご質問に答えていきます。

【僕(M&O)のプロフィール】
芸能界で15年以上仕事をし、現在はブログで俳優・女優・声優になりたい人に有益な情報をお届けしてサポートを行っています。
芸能界に関する質問・お悩みコーナーもおかげさまで好評です。
他にも経験を活かした情報をブログで発信中。

ポイント

テレビでやっている映画を観た時に吹き替えに違和感を覚える事ってありますよね。

個人的には1番衝撃だったのは『ジュラシックワールド』の吹き替えを玉木宏さんがやっていたのを観た時でした。

玉木宏さんは俳優として演技が下手という評判は聞きませんし、僕は玉木宏さんは好きな俳優ですし演技がやばいと思ったことはありません。

しかし映画の吹き替えとなると違和感を感じてしまうのです。

メモ

そしてこれは玉木宏さんに限ったことではなく、多くの俳優・女優にあるケースです。

逆に起用に映画の吹き替えをこなしてしまう俳優もいます。

その疑問について解説していきます。

映画の吹き替えを俳優がやるとヘタに感じるのはなぜ?

映画の吹き替えは声優がやると違和感を感じたり下手に感じないのに、俳優や女優が吹き替えをやっている時は下手に感じたりするのはなぜ?
質問者さん

ポイント

俳優が声優よりも映画の吹き替えにおいて観る人に違和感を感じさせたり下手に感じさせてしまうのは、率直に言うと「スキルの差」ということになります。

自分の身体を使って演技をしてきている俳優と違って、声優はキャラクターに「声をあてる」プロです。

声優はキャラクターに声をあてる訓練もしっかり積んでいます。

しっかりと訓練している声優より俳優が吹き替えで劣ってしまうのは当然と言えば当然なのです

さらに詳しく

俳優でも吹き替えをやって違和感のない人もいます。

芸歴が長い俳優であったり、面白い演技をすると評判の俳優は吹き替えをやっても違和感がなかったり、むしろ上手にこなしてしまうことが多いです。

これは普段からキャラクターを作って演じることに慣れていたり、キャリアからくる器用さでこなしてしまっているのでしょう。

メモ

竹中直人さんとか個人的には魅力的に吹き替えを行うイメージです。

香川照之さんもきっといい感じに吹き替えするんだろうなと容易に想像できます。

役所広司さんも上手そうです。

若手俳優でも見事に吹き替えもやってしまう人も中にはいて、陰で努力をされているか類まれなセンスを持ち合わせている人は吹き替えもクオリティの高いものを提供してしまいます。

俳優はアフレコに慣れているのでは?

俳優は吹き替えの訓練をしていないってことね。でも映画やドラマでもシーンによってはアフレコすることがあるって聞くから、俳優もアフレコには慣れているんじゃないの?
質問者さん

ポイント

まさに俳優も映画やドラマでシーンによってはアフレコを行う事があります。

しかしあくまで「自分に自分の声をあてている」のです。

外国人やアニメのキャラクターではなく、自分が演じた役柄に声をあてているので、吹き替えとは全然ちがったものなのです。

俳優は自分がどこで呼吸しているかなどもわかるので、自分が演じているシーンにアフレコすることはそこまで難しい作業ではないのです。

メモ

ただこれは映画の吹き替えに比べての話で、自分の俳優時代の経験ではアフレコもすっごく難しかったです(笑)

発狂したくなるぐらいうまくいかなくて何テイクもやった思い出があります。僕が不器用なだけなのかもしれませんが。

そういった経験があるので個人的に特に声優のスキルはすごいという思いを持っています。

映画の吹き替えを声優でなく俳優がやることがあるのはなぜ?

ちょっと待って!だったら映画の吹き替えは俳優にオファーしないで全部声優に頼んでやってもらえばいいんじゃないの?
質問者さん

ポイント

おっしゃるとおりです。

吹き替えのプロの声優がやるのが1番間違いないですし、作品のためにも声優が吹き替えを務めるのがベストな形です

ではなぜ声優ではなく俳優が映画の吹き替えをするのか。

これは基本的には話題性を狙っている部分が大きいです

さらに詳しく

よく公開アフレコの様子が朝のニュースで流れたりしてそのままインタビューに応じている俳優を見ることがありますが、知名度のある俳優を吹き替えに起用すると宣伝しやすいのでしょう。

お笑い芸人さんもよく好き替えに抜擢されています。

ただお笑い芸人は器用な人が多いので、結構吹き替えが上手かったりするんですよね。

参考

知名度のある俳優が映画の吹き替えをやると映画の宣伝をしやすいという形は確実にあったのですが、この形は声優の台頭でどんどん薄れていくと思われます。

というかもうかなり薄れていっていますよね。

声優の人気がすごいのと、声優の顔や名前が世間の多くの人に認知されてきていることが大きな要因でしょう。

個人的にも俳優が映画の吹き替えを行う必要はないと感じています。

ただ映画の『SING/シング』は映画館で吹き替え版で観てすごく楽しかった思い出があるので、キャスティング次第によっては矛盾して申し訳ないですが全然ありだとも思います。

声優になって映画の吹き替えをやるにはどうしたらいい?オーディションは受けられる?

声優になって映画の吹き替えをやりたいんだけど、そもそも声優ってどうやったらなれるのかしら?映画の吹き替えの声優オーディションって誰でも受けられるの?
質問者さん

ポイント

声優になって映画の吹き替えをやりたい、とてもいい夢であり目標だと思います。

声優は基本的に声優をマネジメントしている事務所に所属して活動することになります。

芸歴がある声優なら独立したりフリーで活動しても活躍でいますが、これから声優になりたいという人は、声優活動をスタートするには声優事務所に所属してからが通常のルートです。

注意ポイント

しかし声優の事務所に所属するのは、声優経験がない人は非常に狭き門です。

声優は基本的に声優の養成所や専門学校・声優事務所直結の養成所などで勉強をして、そこから声優をマネジメントしている事務所に所属する形が主流です。

注目ポイント

おすすめの声優養成所を紹介するので、気になった場合は無料の資料請求をしてパンフレットを取り寄せて、より詳しく知るようにしてください。

インターナショナルメディア学院

ポイント

大活躍している声優の堀川りょうさんが学院長を務める声優養成所で、デビュー実績が養成所の中でも抜群に多いのが特徴です。

系列のプロダクションもあるので、通いながらマネジメントを受けてデビューが可能になっています。

声優だけでなく2.5次元で活躍している俳優も輩出していて、俳優志望の人も必見の養成所です。

 

ヒューマンアカデミー

ポイント

ヒューマンアカデミーは俳優専攻・声優専攻があり、多くのプロを輩出している実績を持ち、知名度もある俳優・声優養成所です。

ヒューマンアカデミーには夜間や週末だけレッスンを受けられるコースも用意しているので、大学に通いながら自分のペースで俳優や声優のレッスンを受講することができます。

養成所の中でもオーディションの数がトップクラスで、在学中にデビューを果たす人も少なくありません。

 

アミューズメントメディア総合学院

ポイント

アミューズメントメディア総合学院は専門学校になりますが、夜間や週末に大学生も通うことができる『声優専科』というコースが用意されています。

アミューズメントメディア総合学院には大阪にアミューズメントメディア総合学院大阪校もあるので、関西でも通うことが可能です。

 

テアトルアカデミー

ポイント

テアトルアカデミーは大学に通いながらレッスンを受講することができます。

しかもテアトルアカデミーは養成所と芸能プロダクションの2つの役割を持っているので、レッスンを受けながら実際に芸能の仕事をスタートできるメリットがあります。

俳優はもちろん、声優で活躍している人材も数多く輩出しています。

さらに詳しく

オーディションをスマホで無料で受けられるので、多くの人が気軽にオーディションにチャレンジしています。

テアトルアカデミーには特待生制度があるので、特待生に選ばれるかチャレンジする人も多いです。

テアトルアカデミーの出身有名人や費用や評判に関してはこちらを参考にしてください。


 

代々木アニメーション学院

ポイント

有名なのでほとんどの人が耳にしたことがある声優養成所『代々木アニメーション学院』も、週一から通えるコースを用意しています。

さらに声優だけでなく代アニには2.5次元俳優を育成する2.5次元演劇科もあるので、俳優志望の人も必見です。

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