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映画『フルモンティ』ネタバレあらすじ・キャスト・考察・評価 実話?

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映画『フルモンティ』ネタバレあらすじ・キャスト・考察・評価 実話?

今回のおすすめ映画シリーズは『フルモンティ』です。

映画『フルモンティ』はロバートカーライル主演のコメディドラマです。

面白いシーンも非常に多くて楽しく観れる映画なのですが、社会問題や人物描写などのドラマもしっかり描かれていて感動も与えてくれる素晴らしい映画となっています。

劇中の音楽もすごくいいのです。シングルファザーの奮闘に心が震え躍る作品となっています。

それでは『フルモンティ』の映画紹介です。

映画『フルモンティ』は1997年に日本公開されたイギリス映画です。

フルモンティは実話ではありません。

上映時間は91分。

監督はピーター・カッタネオ監督

キャストは

ガズ…ロバート・カーライル

デイヴ…マーク・アディ

ジェラルド…トム・ウィルキンソン

ロンパー…スティーヴ・ヒューイソン

ホース…ポール・バーバー

ガイ…ヒューゴ・スピアー

マンディ…エミリー・ウーフ

ネイサン…ウィリアム・スネイプ

ほか。

映画『フルモンティ』あらすじ・ネタバレ

イギリスのシェフィールドはかつては鉄鋼で栄えていた活気ある街でした。

しかしそれは昔の話で現在では失業者が多く存在する街となっています。

この街に住むガズ(ロバーロカーライル)も失業の波に飲まれ、半年前に仕事を失っていました。

ガズには離婚している元妻のマンディ(エミリーウーフ)がいて、2人の間には息子のネイサン(ウィリアムスネイプ)がいました。

ネイサンはマンディと共に暮らしています。

ガズもネイサンのことを心の底から愛しています。

しかし職を失い失業中のガズはネイサンの養育費を捻出することが難しくなっていました。

養育費が払えないことでネイサンとの面会も難しいものになってしまいます。

なんとか仕事を見つけようと躍起になり職業案内所などにも行くガズでしたが、仕事にはありつけないままでした。

そんな中でガズは街で女性たちから人気を博しているという男性によるストリップショーを観に行きます。

熱狂的に盛り上がっている会場を見て、ガズは確かなビジネスチャンスを感じます。

そしてガズはあることを思いつきます。

自分たちも男性ストリッパーになるというアイディアでした。

ガズはさっそく行動を開始し、メンバーを集め始めます。

まずは親友と呼べる間柄のデイヴ(マークアディ)を誘い引き入れます。

またダンスを教えられるというポイントから元上司であるジェラルド(トムウィルキンソン)をコーチとして招きます。

さらにメンバーを集めるためにオーディションも開催し、ロンパー(スティーヴヒューイソン)、ホース(ポールバーバー)、ガイ(ヒューゴスピアー)の3人が新たにメンバーに加わることが決まります。

6人はガズを筆頭にそれぞれ事情を抱えている男たちでした。

覚悟を持ってこのチャンスに臨む決意をした6人でしたが、衝突も起き簡単には進みません。

ガズの元上司のジェラルドは解雇されたことを妻に打ち明けられず仕事を続けているフリをしていました。

ジェラルドの妻は散財する癖があり、変わらずにカードで買い物をしていましたが、ある日家財を差し押さえられる事態になってしまい、ジェラルドの解雇が発覚します。

妻は怒りますが解雇になって稼ぎがなくなったことを怒るのではなく、ジェラルドが半年もの間嘘をついていたことに怒ります。

ロンパーは病気の母親と2人暮らしの男性で、解雇になった後に深夜警備員の仕事を得ますがモニターを持ているだけの仕事に精神的に参ってしまい、ガス自殺を試みます。

この現場に通りかかったのがガズとデイヴで、ロンパーは一命を取り留めます。

そこでガズが裸で踊ることでストレスを発散できると話し、ロンパーもメンバーに加わったのでした。

ホースはオーディションで選ばれたメンバーでブレイクダンスを得意としています。

オーディションの審査員を務めるなどダンスにおいてピカイチに実力を誇ります。ただなかなかの老人のため。足元がふらつくこともあります。

ガイはダンスでオーディションに落選していましたが、男性ストリッパーとしていいものをもっていたために合格を果たします。

その後はロンパーと結ばれました。

デイヴは自身の太った体と失業のショックで大きなストレスを抱えていました。

さらに妻との関係もデイヴのせいで冷えたものになっていました。

ダンスの練習などを行っていた6人でしたが、練習風景を覗かれたり監視カメラに自分たちの姿が映っていたりと、思わぬ形で名が知れてしまいます。

そんな中で周囲の人間も含めて、こんなことするべきではないのではないかと葛藤するメンバーも出てきます。

それぞれの事情を抱えながらいよいよフルモンティの日がやってきます。

しかし本番の直前に楽屋から観客席を見たガズは、女性限定のはずなのに男性がいることや男性の警官などがいることに気が付きます。

男の前でフルモンティなんて冗談じゃないとガズは途端に怖気づいてしまいます。

出演することを拒否して他のメンバーがステージ上がっても出て行かないガズ…

ガズはステージに上がることができるのか…?

結末は本編をごらんください。

映画『フルモンティ』感想・評価

『フルモンティ』は失業や夫婦間の問題、養育費、仕事へのやりがい、プライドなど様々な問題を面白おかしくも胸に響く形で描いている素晴らしい映画です。

ブラックユーモアと言うのか、友人に対して辛辣なことをいうシーンもありますが、きっと愛ゆえなのだろうと思って観ていました(笑)

そして劇中でかかっている音楽がまたなんだかとっても元気になる曲ばかりなのです。

ストーリーだけでも元気になれるのに音楽まで素晴らしいのでかなり元気になれる映画なのです。思わず微笑んでしまうことをお約束します。

キャストはみなさん魅力的なのですが、やっぱりロバートカーライルは最高だなと改めて思います。

ジーンと来る映画なのですが爽快な映画でもあります。

おすすめ映画です。ぜひ。

映画『フルモンティ』

男6人。失うものは何もない。やるっきゃない…。

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