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実話『レヴェナント 蘇りし者』ネタバレあらすじ・キャスト・評価

映画レヴェナント蘇りし者ネタバレあらすじキャスト評価

映画『レヴェナント 蘇りし者』キャスト・監督

今回の絶対おすすめ映画は『レヴェナント 蘇りし者』です。

映画『レヴェナント蘇りし者』でレオナルド・ディカプリオはアカデミー主演男優賞、監督のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥは監督賞を受賞しました。

レオナルドディカプリオは5度目のノミネートでやっと受賞となりました。

映画『レヴェナント蘇りし者』は実話をもとに作られた映画です。

アメリカの西部開拓時代に生きていた実在の罠猟師ヒュー・グラスの実体験を描いています。

派手な演出はない映画となっていますが、ジリジリと手に汗握る展開で最初から最後まで映画の世界に没頭できる作品です。

それでは『レヴェナント 蘇りし者』の映画紹介です。

映画『レヴェナント 蘇りし者』は2016年に公開されたアメリカ映画。

上映時間は156分。

原作はマイケル・パックの『蘇った亡霊:ある復讐の物語』

監督はアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督

『21グラム』『バベル』『アモーレス・ペロス』などを監督しています。

【キャスト】

ヒュー・グラス…レオナルド・ディカプリオ

ジョン・フィッツジェラルド…トム・ハーディ

アンドリュー・ヘンリー…ドーナル・グリーソン

ジム・ブリッジャー…ウィル・ポールター

ホーク…フォレスト・グッドラック

アンダーソン…ポール・アンダーソン

マーフィー…クリストッフェル・ヨーネル

ジョーンズ…ルーカス・ハース

フライマン…ブレンダン・フレッチャー

ほか。

映画『レヴェナント 蘇りし者』ネタバレ・あらすじ

1823年、アメリカは西部開拓時代です。

毛皮を取るためにハンターたちは集団で行動していましたが、先住民たちに突然襲われ、多くのハンターが命を奪われてしまいます。

なんとか逃げ延びたハンター達は船に乗って川を移動しますが、このハンター集団のガイドを務めているヒュー・グラス(レオナルドディカプリオ)はこのまま川を下って移動するのは危険だと進言し、ヒュー・グラスの意見を飲んだ集団のリーダーであるアンドリュー・ヘンリー(ドーナルグリーソン)は船で移動することを諦め、時間のかかる徒歩での移動を決断しました。

ハンターの1人であるジョン・フィッツジェラルド(トムハーディ)はヒュー・グラスの決断に納得がいっておらず、移動中も不平をこぼし続けていました。

ハンター集団は安全と思える場所まで移動し、一夜を過ごします。

ヒュー・グラスは周囲を偵察している時にグリズリーの子供を発見します。

ヒュー・グラスは親のグリズリーがいるはずだと思い、警戒を強めます。

そこへ突然、巨大なグリズリーが現れヒュー・グラスに襲いかかりました。

グリズリーに襲われたヒュー・グラスはなんとか抵抗しグリズリーを仕留めたものの、大怪我を負ってしまいました。

ハンター集団のヘンリーとジムブリッジャー(ウィルポールター)に手当をしてもらったヒュー・グラスですが、怪我の具合は深刻でした。

息子のホークがそばに付き、重症のヒュー・グラスを運びながら移動を開始します。

しかし、険しい道のりをヒュー・グラスを運びながら移動することは無謀だと判断したヘンリーは、ヒュー・グラスを銃を使って楽にしようとしますが、結局できませんでした。

ヘンリーはヒュー・グラスをその場においていくことを決断します。

そしてジョンとブリッジャーに、その場に残ってヒュー・グラスの最後を見届けるように命じました。

ジョンは先住民の残忍さを知っている男でした。

自分たちを追跡してきている可能性が高いと思っているジョンは、できるだけ早くこの場から立ち去りたいと考えていました。

ジョンはフォークとブリッジャーが川に水を汲みに行ってる間に、ヒュー・グラスの息の根を止めようとします。

ジョンがヒュー・グラスを窒息させようとしているところに、ホークが駆けつけ必死に止めます。

ホークは大声を出してブリッジャーを呼びますが、ブリッジャーには届きませんでした。

ジョンはホークを絶命させてしまいます。

怪我のため身動きが取れないヒュー・グラスは、息子のホークがジョンに息の根を止められているところを、ただ見ることしかできませんでした。

ブリッジャーが戻ってきてヒュー・グラスの看病をしますが、ホークが戻ってこないことを不思議に思います。

ヒュー・グラスはジョンの残忍な行為をブリッジャーに必死に伝えようとしますが、ブリッジャーに理解してもらえませんでした。

ジョンはホークの息の根を止めた後、見えないところに隠していました。

一晩明かした後、ジョンは先住民が来ているからぐずぐずしていられないとブリッジャーを急かし、この場を離れないと危険だと話します。

ジョンはヒュー・グラスを自分が掘った穴の中に投げ入れ、土を被せました。

ブリッジャーは汲んできた水をヒューグラスの近くに置き、2人はその場を去っていきました。

ジョンとブリッジャーはハンターの集団に戻り、ヒュー・グラスが絶命してしまったことを告げました。

ジョンはリーダーのヘンリーに嘘をつき、ヒュー・グラスの最後を看取った報酬として金を受け取りました。

しかし、ヒュー・グラスは力を振り絞り、土の中から自力で脱出します。

息子の遺体を発見したヒュー・グラスは怒りに震え、ジョンへの復讐を誓いました。

凍える寒さの中、ヒュー・グラスは川に落ちたり先住民の追跡に遭ったりなど散々な目にあいますが、満身創痍の中なんとか生き延びます。

ヒュー・グラスはハンター仲間に発見され救出されます。

ヒュー・グラスが生きていたことを知ったヘンリーは、ジョンの報告が偽りであることを聞こうと呼び出します。

しかし、ジョンの姿はすでにありませんでした。

しかもジョンはハンター集団の金を持ち逃げしていました。

復讐に燃えながらも大怪我をしているヒュー・グラスをヘンリーが「自分たちが捕まえるから」となだめます。

しかしヒュー・グラスは、自分が一緒に行かないとジョンを見つけることができないとヘンリーに言い、自分に怯えているジョンがどんな行動をとるかをヘンリーに話しました。

ヘンリーはヒュー・グラスの執念に負け、一緒にジョンの捜索に出かけました。

手がかりを見つけた2人は、二手に分かれてジョンの捜索を続けます。

ヒュー・グラスの耳に銃声が聞こえました。

ヒュー・グラスが駆けつけると、無残な姿でヘンリーが横たわっていました。

ジョンの行方を追うヒュー・グラス。

そこに原住民も現れ…

果たしてヒュー・グラスはジョンに復讐を果たすのか…?

結末は本編をご覧ください。

映画『レヴェナント 蘇りし者』感想・評価・レビュー

映画『レヴェナント 蘇りし者』は、レオナルド・ディカプリオが5度目のノミネートにしてアカデミー主演男優賞をやっと受賞した映画です。

正直これまでレオはアカデミー賞を取っていて全然良かったと思っているので、はっきり言って遅すぎる受賞という印象です。

これまでも素晴らしい演技を披露してくれていたという前提のもとに書きますが、映画『レヴェナント 蘇りし者』のレオナルド・ディカプリオは、とにかく渾身の演技を見せてくれています。

体を張っているシーンもかなりたくさんあります。

特に熊(グリズリー)と格闘するシーンは観ていて心臓がバクバクするほどです。

映画自体は決して派手ではないんです。

個人的には最初に観た時の印象はハードルが上がっていたせいか「思ったより面白くなかったな…」という印象でした。

2回目観たときにこの映画の良さがわかった気がします。

1人芝居というわけではないのですが、レオナルドディカプリオ個人の演技についつい目がいってしまいます。それぐらい印象に残る演技を披露してくれています。

通常の映画に比べてセリフが非常に少ない作品です。

そんな中でも眠くなることなく鑑賞することができるので、この点からもクオリティの高さを実感できます。

ラストは切なくも感動できる結末となっています。

初めて観る人は思っていたよりも静かな映画かもしれません。

万人受けする映画ではないと思いますが、鑑賞して損をする映画では絶対ないので、まだ観たことがないという人はぜひ1度観てみてください。

自信を持ってお勧めします。

映画『レヴェナント 蘇りし者』

愛は死んだ。憎しみだけが生きている。

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