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映画『指輪をはめたい』ネタバレあらすじ感想

映画指輪をはめたいネタバレあらすじキャスト評価

映画『指輪をはめたい』作品情報

今回の絶対おすすめ映画は『指輪をはめたい』です。

映画『指輪をはめたい』は山田孝之主演の映画で、お笑い芸人のかまいたち山内が出演していることでも話題になっている映画です。

人志松本のすべらない話で山内が話していた映画出演の話が、こちらの映画『指輪をはめたい』になります。

それではさっそく『指輪をはめたい』の映画紹介です。

映画『指輪をはめたい』は2011年に公開された日本映画。

上映時間は108分。

原作は伊藤たかみによる同名小説。

監督は岩田ユキ監督。

【キャスト】

片山輝彦…山田孝之

住友智恵…小西真奈美

潮崎めぐみ…真木よう子

鈴木和歌子…池脇千鶴

エミ…二階堂ふみ

紺部豊…山内健司(かまいたち)

渋沢柿生…佐藤貴広

赤富士薬品社長…マギー司郎

鴨川…水森亜土

廣田…杉山彦々

巣鴨…前野朋哉

ほか。

 

映画『指輪をはめたい』ネタバレ・あらすじ

片山輝彦(山田孝之)は製薬会社の営業マンです。

輝彦は頭に包帯を巻かれた状態で病院で目を覚まします。

記憶が曖昧な輝彦でしたが、スケートリンクに置き薬の営業に行っていたことを思い出します。

医師にそのことを告げますが怪訝な顔をされてしまいます。

輝彦はカバンに入れてある営業日誌を見れば自分の行動がわかると思い、カバンを探しますが見当たりません。

カバンをスケートリンクに置いてきた可能性に気がついた輝彦は慌ててスケートリンクへと向かいました。

スケートリンクに到着すると颯爽と滑る少女たちの中にエミ(二階堂ふみ)という美少女が輝彦のカバンを持って滑っていました。

輝彦はカバンを返すようにエミに言いますが、エミはからかうようにカバンを持って滑り続けていました。

輝彦はゴミ箱の空き缶をエミに向かって投げますが、エミにまったく当たりません。

輝彦があきらめかけたところでエミが近づき、カバンを返しました。

エミは氷の上にあがらない輝彦の勇気のなさをけなしました。

輝彦がカバンの中を確認すると身に覚えがない指輪が箱に入っていました。

輝彦はどうして自分のカバンの中に指輪が入ってるのか全く分かりませんでしたが、理由がわからず涙が流れています。

泣いていることをエミにからかわれますが、肝心の指輪を一体誰にあげるつもりだったのか輝彦には分かりませんでした。

輝彦は勤めている製薬会社に出社します。

始業前の体操中も一体自分が誰に指輪をあげようとしているのかが気になって仕方ありません。

周囲にいる女性をついジロジロ見てしまう輝彦でした。

輝彦は体操中に自分にぶつかってきた研究員の住友智恵(小西真奈美)に対しても、もしかしたら自分の恋人なのかもしれないと思いを巡らせていました。

輝彦は営業先である風俗に行きますが、そこで働いている潮崎めぐみ(真木よう子)に他人とは思えない空気感で話しかけられ、あまりの距離感の近さに輝彦はびっくりしてその場を逃げ出してしまいました。

さらに公園に行った輝彦は人形芝居をしている鈴木和歌子(池脇千鶴)に話しかけられます。

和歌子の人形芝居は暗い話が多く子供たちから不人気で、子供たちからいじめの標的になってしまい怪我をすることが多く、輝彦の太客となっていました。

輝彦の隣に座った和歌子は、輝彦に突然キスをしようとしびっくりした輝彦はここでも一目散に逃げ出してしまったのでした。

疲れ切って自宅に戻った輝彦でしたが、玄関の前に製薬会社の研究員の智恵が立っていて「輝彦の好きなつけ汁を作ってあげようと思って」と言われ輝彦は動揺します。

そうしているうちに輝彦の携帯電話が鳴り、電話に出るとめぐみが「これから家に行ってつくね汁を作ってあげる」と告げてきました。

焦った輝彦は自宅を離れて外に出ますが、今度は和歌子とばったり鉢合わせをし、和歌子は「つくね汁を作ってあげようと思って」と買ってきた食材を輝彦に見せたのでした。

どうやら輝彦は3人の女性と同時に付き合っているようでしたが、輝彦は全く思い出せず困り果てるだけでした。

輝彦は頭を打ったことで何かがおかしくなったはずだともう一度再検査を受けますが、検査の結果はやはり異常なしでした。

どうしていいかわからない輝彦はスケートリンクに行きエミに助けを求めます。

エミは輝彦の携帯電話を見て、「曜日で会う女性を変えていたみたいだよ」と輝彦の過去の行動から習性を読み解きました。

困り果てている輝彦に対しエミは「一人一人とちゃんと話してみればいいじゃない」とアドバイスしました。

輝彦はエミのアドバイス通りに一人一人とちゃんと向き合おうとしますが、自分が誰と結婚しようとしていたのかは相変わらずわからず、輝彦の様子がおかしいことも3人の女性から不審に思われてしまいます。

輝彦はしっかりと向き合おうとするあまり女性たちを丁寧に扱ってしまい、逆に3人の女性から「そんなこと輝彦が言うなんておかしい」と疑われてしまいます。

どうやら輝彦は3人の女性に対して優しい男ではなかったようでした。

輝彦なりに3人の女性と向き合ってみましたが、みんな素敵な女性だったので輝彦はなおさら誰と結婚しようとしていたのかわからなくなってしまいます。

どうにかしないといけないと思った輝彦は、女性たちと会わないようにしようと心に決めます。

電話にも出ないようにして距離を取っていた輝彦は、エミに相談をしにスケートリンクには通っていました。

すると輝彦は次第にエミに惹かれるようになってしまいます。

連絡が取れなくなり様子もおかしかったことから、和歌子が心配して輝彦に会いに来ます。

輝彦は仕方なく和歌子を連れて自宅に戻りますが、自宅の中にはやはり輝彦のことを心配した智恵が大家に頼んで鍵を開けてもらい室内で待っていました。

和歌子と智恵が鉢合わせてしまい、さらに部屋の中に置いてあった指輪も発見され、輝彦の自宅は修羅場と化します。

智恵と和歌子が殴り合っている現場にさらにめぐみもやってきてしまい、あまりの修羅場に輝彦は窓から逃げ出そうとしますが、誤って落下してしまい頭を強打してしまいました。

頭を強打した輝彦に昔の記憶がよみがえります。

輝彦が指輪を渡そうとしていた相手はスケートリンクにいた美少女・エミでした。

輝彦とエミはもともと付き合っていて同棲もしていました。

幸せな時間を過ごしていた2人でしたが輝彦が婚約指輪を買って自宅に戻ると、エミは突然輝彦に別れを切り出して出て行ってしまったのでした。

輝彦はエミのことを忘れることができずにいましたが、エミに自分は大丈夫だということを証明するために3人の女性と付き合っていたのでした。

しかしそれでも輝彦の寂しさは埋まることはありませんでした。

輝彦が病院で目を覚ますと医師と看護師の他に、スケートリンクにいたエミよりも大人のエミが座っていました。

輝彦はエミに抱きつきますが、エミは触らないように輝彦に注意しました。

さらにエミは緊急連絡先で自分の電話番号を警察に言ったことを起こりました。

輝彦はめげずにエミに指輪を受け取ってほしいと薬指につけようとしますが、エミの薬指にはすでに指輪がついていました。

現実のエミはすでに新しい男性と結婚していたのでした。

衝撃的な出来事に言葉を失う輝彦でしたが、徐々に新たな未来へと歩き始めます。

輝彦が生まれ変わろうと新たに起こした行動とは…?

輝彦とエミの関係の行方は…?

気になる結末は本編をご覧ください。

 

 

映画『指輪をはめたい』感想・評価

映画『指輪をはめたい』を鑑賞したのは、実はかまいたちの山内健司さんがすべらない話で撮影時の話をエピソードとして話していたのがきっかけです(笑)

最初に忘れないうちに書いておきますが、山内賢司さんは確かにクマのプーさんのような喋り方で演じていました(笑)

映画の感想ですが、普通に最初から最後まで楽しく観ることができました。

ストーリーも面白いですし、笑えるシーンもとっても多いですがグっと感動する作品でもあります。

山田孝之さんがさすがカメレオン俳優といった感じで、少し情けないキャラクターを喋り方まで変えてがっつり作り上げています。

山田孝之さんの出演作品は基本的に見ているのですが、今まで見たことがないと言ってもいいぐらいめずらしいタイプの演技をされていると思います。

山田孝之さんの演技力の高さは今更言うまでもないと思いますが、映画『指輪をはめたい』でも演技力の高さがこれでもかとわかる演技を見せてくれています。

今でもかっこいいですが若い時はやはり特に男前ですね。

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他の出演者の方々も皆さん素晴らしかったのですが、その中でも「やっぱりうまいなぁ」と思わず感心してしまったのが池脇千鶴さんです。

映画デビューとなった『大阪物語』の時から池脇千鶴さんはとっても素敵な女優さんという印象なのですが、大人になった今も本当に演技が上手いと思います。

というか池脇千鶴さんはもっともっと評価されるべき女優だと思っています。

今回の作品の中でも演技が非常に上手いです。

人形芝居をしている少し変わった女性を演じているのですが、おっとりしているキャラクターならではの怒った時の仕草などがリアルすぎて怖いぐらいでした。

正直「相変わらず可愛いなあ」と思ってしまう部分もありましたが、純粋に演技の面だけでも本当に素敵な女優さんだと思います。

ただ小西真奈美さんも真木よう子さんも、ものすごくキャラが立っていてさすがの一言でした。

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二階堂ふみさんもビジュアルの良さを生かした演技がとても素晴らしかったです。

若々しさと年齢を経た様子を見た目だけでなく演技でしっかり表現しているあたり、女優としてのレベルの高さを感じました。

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ストーリーが面白いだけでなく、俳優陣も演技で楽しませてくれる映画です。

軽い気持ちで見れて楽しめる映画なので、ぜひ鑑賞してみてください。

映画『指輪をはめたい』

僕の記憶から、花嫁が消えた。

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