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映画『バンクジョブ』ネタバレあらすじ感想

映画バンク・ジョブネタバレあらすじキャスト評価

映画『バンクジョブ』作品情報

今回の絶対おすすめ映画は『バンクジョブ』です。

映画『バンクジョブ』ですが、なんと衝撃の実話です。

どこら辺が衝撃なのかは一言で説明しにくいのですが、実話でこんなことが起きるのかと思わずにいられないストーリーとなっています。

実話じゃなかったとしても十分すぎるほどに楽しめるストーリーなのですが、実話となるとその面白さは倍増します。

つまり映画『バンクジョブ』は文句なく面白い映画となっています。

それでは『バンクジョブ』の映画紹介です。

映画『バンク・ジョブ』は2008年に日本公開されたイギリス映画です。

上映時間は110分。

1971年に実際にロンドンで起こった事件を映画化しています。

監督はロジャー・ドナルドソン監督

『カクテル』『13デイズ』『リクルート』『世界最速のインディアン』などを監督しています。面白い映画ばっかりです。

キャストは

テリー・レザー…ジェイソン・ステイサム

マルティーヌ・ラブ…サフロン・バロウズ

ケヴィン・スウェイン…スティーブン・キャンベルムーア

デイヴ・シリング…ダニエル・メイズ

ガイ・シンガー…ジェームズ・フォークナー

バンバス…アルキデヴィッド

エディ・バートン…マイケル・ジブソン

イングリッド・バートン…ジョージア・テイラー

ティム・エヴァェレット…リチャード・リンターン

マイルズ・アークハート…ピーター・ボウルズ

フィリップ・リスル…アリスター・ペトリ

ゲイル・ベンソン…ハティ・モラハン

ウェンディ・レザー…キーリー・ホーズ

ロウ・ヴォーゲル…デヴィッド・スーシェ

マイケルX…ピーター・デジャージー

ほか。

映画『バンクジョブ』ネタバレ・あらすじ

1971年、ロンドン。

テリーレザー(ジェイソンステイサム)は中古車屋を営んでいましたが、経営は芳しくなく借金取りに借金を返済するように催促されている状態でした。

そこへ友人のマルティーヌラブ(サフロンバロウウズ)がやってきて、テリーを話があると食事に誘います。

マルティーヌは銀行の貸金庫を襲うヤマをテリーに紹介します。

銀行のセキュリティが交換作業のためにダウンすることを知っていてマルティーヌはその情報をテリーに流したのでした。

テリーは昔は裏街道を歩いているような人間でしたが、現在は愛する妻と子供たちに恵まれて悪事から足を洗ってまっとうに生きていました。

テリーはそんな自分になぜマルティーヌが今回の話をしてきたか怪しみます。

テリーは一旦席を外し、再び戻ってきましたがその時にはマルティーヌは見知らぬ男、ティムエヴァェレット(リチャードリンターン)と話をしていました。

ティムは政府関係の仕事をしていてフィクサーのような役割をしている人間でした。

マルティーヌはティムに条件付きで今回の仕事を依頼されていました。

マルティーヌは海外から帰国した際になぜかバッグに麻薬が入っていて逮捕されます。

ここでティムが登場し、今回の仕事を請け負って成功したならば、麻薬の件は水に流すという契約をしていたのでした。

ティムがマルティーヌに依頼した仕事は銀行の貸金庫からある重要な写真を盗み出してくることでした。

この頃マイケルX(ピーターデジャージー)という正義ぶった黒人の英雄を気取った人間が幅を利かせていました。

英雄を気取っていますが実態は単なるポン引きであり恐喝などで起訴されているようなチンピラでした。

しかしマイケルXはマーガレット王女のスキャンダル写真を持っていて、王室のスキャンダル流出を恐れるあまり、マイケルXは起訴されても有罪判決を受けることがありませんでした。

こういった経緯からマイケルXが貸金庫にこの写真を保管している情報を得たティムは何が何でも写真を奪いたかったのです。

ティムはマイケルX本人の元にもゲイルベンソン(ハティモラハン)を送り込みます。ゲイルは命がけの任務でありながらも体を張りつつも任務を楽しんでいました。

テリーは葛藤の末にこの貸金庫の襲撃作戦を行う事にします。

これまで犯してきた悪事とスケールが全く違うヤマで、大金を手にすることは家族のためでもあると考えていました。

テリーはかつての仲間たちに声をかけて銀行強盗の作戦を開始します。

マルティーヌも作戦に参加していて、銀行の構造を考えて地下から掘り進み貸金庫に辿り着く作戦でいくことになります。

銀行の2軒となりの空き店舗を借りて、地下から銀行まで掘り進むことにします。

この作業は専門的な知識なども必要なため、バンバス(アルキデヴィッド)に相談し力を借りることになりました。

バンバスは必要な道具を揃えるように指示を出し、一緒にこの作戦に参加することになります。

いざ地下に潜って穴を掘りだしたテリーをはじめとしたメンバーたちでしたが、かなり大掛かりな作業になっているため隣のファーストフードのお店にかなり振動を与えてしまい苦情が入ります。

テリーたちのオープン前と書いた看板を下げたお店に苦情を受けて警察がやってきてテリーたちは青ざめます。

なんとか胡麻化して作業を進めますが、外の様子がわからないため見張りをつけることにしました。

テリーは自分が営む中古車屋の部下のエディバートン(マイケルジブソン)に向かいのビルの屋上から見張りをするように頼みます。

エディには無線機を持たせていました。

地下で穴を掘り進んでいくと、テリーが空いた穴から落下してしまいます。

掘っていた通路の下にさらに通路があったのです。

そこは人骨がたくさん落ちていて、ペストがはやった時に死体を捨てていた場所だということがわかりました。

穴を掘る手間がなくなる元々あった通路を進み、上に穴を空けると、貸金庫の場所までたどり着くことができました。

貸金庫に通じる穴を空けた一同は一旦休憩することにします、夜通し作業をしていたので各々仮眠をとることにします。

テリーはマルティーヌが不審な動きをしていることが気がかりでした。

外にいるエディは逐一無線で報告を入れていましたが、無線の傍受を趣味で行っている人間にこの無線を聞かれてしまいます。

その男は警察に通報しますが、無線の音だけなのでどこの銀行で強盗が行われているのか警察は把握することができず、銀行特定のために様々な手を尽くします。

テリーたちは貸金庫から多額のお金と金品を盗み出していました。

マルティーヌはまるで以前からわかっていたかのようにある貸金庫を開けてマーガレット王女のスキャンダル写真の盗み出しに成功します。

しかしこの様子をテリーに見られてしまい、テリーは何か裏があることを確信しました。

他にも下院議員のスキャンダル写真なども出てきて一同は驚きます。

警察は無線でやりとりをわざと行わせるために救急車を順番に様々な銀行の前に停車させていきました。

もしも該当する銀行なら救急車が来たことを無線で伝えると思ったのです。

テリーたちが踏み込んでいる銀行にはパトカーと共に銀行の店長らしき人間がやってきて貸金庫の前まで来ますが、金庫のドアが通常通り(テリーたちは下から侵入)だったため、襲われているのはこの銀行ではないと判断し、なんとかバレずに済みました。

救急車もテリーたちが襲撃している銀行の前にやってきますが、エディがちょうど無線機を落としてしまっていてテリーたちに伝えることができず、結果的にこのエディのミスのおかげでテリーたちはバレずに済みました。

テリーたちは貸金庫室を後にしました。警察が襲われた銀行を知ったのは銀行のオープン時間になってからやっとでした。

ティムはテリーたちを早々に捕まえるつもりでしたが、テリーは用心深く逃走の準備をしていたためティムに捕まることなく逃げ延びます。

倉庫のような場所で盗んできたおお金を分け合う仲間たち。

それぞれ故郷に向かったりと別行動をすることにします。

テリーはここでマルティーヌにどういう事情があるのかを聞き出します。

ティムの存在を知ったメンバーは命の危機を感じます。

デイブは早々にとにかく母親のところへいってそれから行方をくらませようとそそくさとその場を後にしました。

この銀行強盗の一件が世間の明るみに出て、動揺している男がいました。

大規模な風俗店などを経営している、ロウヴォーゲル(デヴィッドスーシェ)でした。

ヴォーゲルはマイケルXに連絡しマイケルXの貸金庫の中身が盗まれたことを話し、これから迅速に取り返す行動に出ることを話しました。

ヴォーゲルは裏帳簿と言える警官たちに渡してきた賄賂をすべて記入している台帳を貸金庫に預けていました。

テリーたちはその台帳もなんだかわらずに盗み出していてヴォーゲルは焦っていました。

やばいのは汚職警官たちも同じで、ヴォーゲルから金銭を受け取っていた汚職警官たちは証拠を隠滅するためにテリーたちの逮捕に燃えます。

テリーはティムに条件を出して写真と交換する取引を提案します。

偽造したパスポートと自分たちを逮捕しないという証明書を立場のある人間に書かせてほしいと頼みます。

写真を手に入れたいティムはこのテリーの提案をのみます。

次の日の午前11時に取り引きを行う約束をしました。

母親の家に寄っていたデイヴがヴォーゲルの一味に捕まってしまいます。

デイヴは銀行の下見に来ているところをヴォーゲルに見られていて、さらにデイヴはヴォーゲルの風俗関係の仕事に関わっていたことがあったのでした。デイヴは拉致されてしまいます。

デイヴは拷問されすべてを話すように言います。

そこから情報が洩れバンバスや他の仲間はあっさりと殺されてしまいました。

見張りをしていたエディも拉致されます。エディは結婚を目前に控えていて、拉致されたことでテリーの中古車屋で働く婚約者はテリーに連絡をとります。

彼女はヴォーゲルの連絡先を渡されていました。

テリーはヴォーゲルに電話をして話します。

テリーはヴォーゲルから裏帳簿の話をされますが、本当に見た覚えがなく知らないと答えると、エディの目の前でデイヴは頭部を撃ち抜かれて射殺されてしまいました。

表紙の特徴を聞いたテリーは必死に裏帳簿を探します。

すると盗んできた物の中から裏帳簿を発見しました。

ヴォーゲルに連絡し、エディを無傷で返すことを条件に裏帳簿を渡す約束をし、従わなければ警察に裏帳簿を突き出すと話しました。

明日の11時に受け渡す約束をしました。

ティムとの約束と同じ場所、同じ時刻でした。

テリーは汚職に関わっていない警官を探し出し、一緒に銀行を襲った仲間のケヴィンスウェイン(スティーブンキャンベルムーア)に裏帳簿の一部を持たせてその警官に会いに行かせ、明朝の11時に駅に来るようにと伝言しました。

待ち合わせ場所にティムがパスポートと証明書を持って現れます。

ヴォーゲルたちも来ていましたが異変に気付いて逃げ出します。

テリーはパスポートを確認して問題の写真をティムに渡します。

テリーはヴォーゲルを追いかけます。汚職警官も一緒にいました。

テリーは銀行強盗の犯人として逮捕されますがティムが現れて警官に言葉をかけます。

そしてテリーが呼んだ汚職警官ではない警官も現れ、ヴォーゲルと汚職警官は逮捕されました。

テリーは裏帳簿を渡して無事に釈放され、ケヴィンとマルティーヌとその場を後にして自由の身となりました。

マイケルXがこれまで盾にしてきた写真を奪ったティムは早速マイケルXの逮捕に乗り出します。

罪状はいくらでもあるのであっさりマイケルXを逮捕したティムでしたが、ゲイルが殺害されてしまっていることをこの時知ります。

ゲイルはマイケルXからスパイの疑いを掛けられて殺害されてしまっていました。

マルティーヌはテリーに心惹かれていましたが、テリーは妻と子供たちと幸せな生活を続けます。汚職警官たちは処分を受けました。

また貸金庫の中には政府高官のスキャンダル写真もあったことから、この時数人の高官が辞職をしました。

マイケルX、ヴォーゲルもそれぞれ裁かれました。

銀行強盗の被害額は400万ポンド以上、しかし貸金庫に預けていて盗難に遭ったに人間たちのほとんどが盗難されたものの申請を拒否しました。

人に言えないものだからこそ貸金庫に預けているのです。

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映画『バンクジョブ』感想・評価

映画『バンクジョブ』、文句なく面白い映画でした。

こんな偶然というか貸金庫というのはやばいものがとにかく入っているんだなと完全に貸金庫の印象がこの『バンクジョブ』を観て変わってしまいました。

貸金庫って使ったことないのですが、日本のどの銀行にも店舗の地下とかにあるのかしら。今回はそれはどうでもいいですね、映画の感想を書いていきます。

非常に展開が飽きさせない作りと演出になっているので、あっと言う間に映画鑑賞を終えるといった感覚になる映画です。

僕は結構遅い時間に観始めたので、一気に全部は観れないかなと思っていたのですが、気が付いたらラストまで一気に観てしまっていました。それぐらい僕は面白かったです。

ジェイソンステイサムがなかなかに若いです。

曲者の登場人物が多いのですが自然に感じてしまうのは出演しているキャストが皆さん芸達者だからなのでしょう。

映画『バンクジョブ』を観ていると、人間ってくだらないと思う部分もあって、なんだか落ち込んでしまいました。

元はと言えば人間の性欲をはじめとした欲望が事件の発端となっているわけで、なんだか「う~ん。人間なんて儚いなぁ」と思わずにいられませんでした。

また映画化したことによって王室スキャンダルを結果的に明るみに出しているわけですが、これもまたすごいことですよね。

マイケルXも僕は知識がなかったけれど結構な危険人物だったようで。

歴史映画としても楽しめる映画だと思います。

僕は鑑賞後にいろいろと調べてみたくなりましたし。

映画『バンクジョブ』は手に汗握る映画であり、実話ということを驚きながら鑑賞できる映画です。

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