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映画『世界にひとつのプレイブック』ネタバレあらすじ・キャスト・感想・評価 ブラッドリークーパー

映画世界にひとつのプレイブックネタバレあらすじキャスト評価

映画『世界にひとつのプレイブック』ネタバレあらすじ・キャスト・感想・評価 ブラッドリークーパー

今回の絶対おすすめ映画は『世界にひとつのプレイブック』です。

映画『世界にひとつのプレイブック』はマシュークイックの小説を原作とした映画です。

アカデミー賞に8部門ノミネートされ、ジェニファーローレンスが主演女優賞を受賞した映画でもあります。

傷ついた男女が周囲の人間を巻き込みながら立ち直っていく物語となっています。

それでは『世界にひとつのプレイブック』の映画紹介です。

映画『世界にひとつのプレイブック』は2013年に日本公開されたアメリカ映画。

上映時間は122分。

原作はマシュークイックによる同名小説『世界にひとつのプレイブック』。

監督はデヴィッド・O・ラッセル監督

『ザ・ファイター』『スリーキングス』『アメリカンハッスル』などを監督しています。

キャストは

パットリック・ソリターノ・ジュニア(パット)…ブラッドリー・クーパー

ティファニー・マクスウェル…ジェニファー・ローレンス

パトリツィオ・ソリターノ・シニア…ロバート・デ・ニーロ

ドロレス・ソリターノ…ジャッキー・ウィーヴァー

ダニー・マクダニエルズ…クリス・タッカー

クリフパテル医師…アヌパムカー

ロニー…ジョン・オーティス

ジェイク・ソリターノ…シェー・ウィガム

ヴェロニカ…ジュリア・スタイルズ

ランディ…ポール・ハーマン

キーオ巡査…ダッシュ・ミホク

ニッキー…ブレアビー

ほか。

映画『世界にひとつのプレイブック』あらすじ・ネタバレ

パットリックソリターノジュニア(ブラッドリークーパー)通称パットは、妻ニッキー(ブレアビー)の浮気現場を目撃してしまったことが原因で躁うつ病を患ってしまい、病院に入院していました。

8か月間の入院生活ののちに母親のドロレスソリターノ(ジャッキーウィーヴァー)の迎えに車に乗り自宅に戻ったパットでしたが、元妻ニッキーのことをパットはまだ愛していて復縁できるはずと考えていました。

自宅に戻ると父親のパトリツィオソリターノシニア(ロバートデニーロ)も息子の帰宅を出迎えました。パトリツィオは現在仕事を失ってノミ屋でお金を稼いでいました。

パットは帰宅してからの日々をジョギングなどをして過ごしていますが、夜中に本を読んでいて急に激昂したりなどの行動にも出てしまっていました。

さらに接近禁止命令が出ているにも関わらず、ニッキーの職場や元々夫婦で住んでいた家にジョギングしながら行ってしまい、地元警察から注意を受けます。

そんな日々の中、友人のロニー(ジョンオーティス)がパックをホームパーティーに誘います。

パットは最初歓迎されていないと感じていましたが、ロニーが熱心に誘ってれてディナーに赴くことにしました。

パッドはホームパーティーに行った際にロニーの義理の妹であるティファニーマクスウェル(ジェニファーローレンス)と会います。

ティファニーは結婚していましたが、警官であった夫を亡くして若くして未亡人となっていました。そしてその出来事がきっかけで精神的にまいってしまいセラピーを受けている身でした。

ティファニーとパットはホームパーティーが終わると2人で歩いてティファニーの自宅へとパットが送りました。ティファニーは露骨にパットを誘いますがパットはこれには応えませんでした。

パットとティファニーはその後も友人関係を続けますが、ティファニーは節々で情緒不安定になり、またパットもオブラートに包まない物言いをしてしまうのでトラブルは絶えませんでした。

ティファニーにはニッキーと会う機会がありました。

パットは精神科医にティファニーとのことを聞かれ、あった出来事を話します。

ティファニーとニッキーが知り合いであることから、医師はティファニーの精神的な力になってあげればニッキーは君のことを見直すかもしれないとアドバイスをします。

パットはティファニーに優しく接するように努めます。

ティファニーはパットをダンスコンテストに誘いました。

ダンス経験のまったくないパッドはまったく気乗りしないのですぐに断りますが、ティファニーがニッキーとの間に入ってくれるという淡い期待からダンスコンテストに出場することにします。

ティファニーとパットのダンスの猛特訓がはじまりました。

パットはティファニーへ手紙を渡してほしいと頼んでいました。

パットはニッキーに関わることを法的に禁止されているので、違法行為にあたるためティファニーは躊躇しますが、結局この頼みを引き受けました。

ティファニーは後日ニッキーから返事の手紙を預かってきたと封筒を見せます。

パットはすぐに読みたがりましたが、ニッキーはすでに完成させていなくてはいけないダンスの大技の歓声が遅れていると言い。大技を完成させたら読ませると約束します。

パットはティファニーととも必死に大技の練習をしますがまったくうまくいきません。

パッドは手紙が気になって集中できないから先に読ませてくれと頼み、ティファニーはしかたなく手紙を渡しました。

手紙の内容はポジティブな内容でした。ニッキーはまだ会うわけにはいかないが、パットが前向きに生活していることを喜ぶ内容が書かれていました。

パットは手紙を読んで素直に喜びました。そんなパットをティファニーは複雑な表情で見ていました。

パットには弁護士をしていて婚約もして仕事も順調の兄のジェイクソリターノ(シェーウィガム)がいました。

自宅に来たジェイクは厳しい言葉をパットにぶつけますが、パットは兄をハグし兄弟の絆を深めました。

父のパトリツィオはノミ屋を行っているアメリカンフットボールの試合で絶対に負けられない試合がありました。

パトリツィオはパットが試合を見ていると勝利することが多いことからゲンを担ぐために、次の試合を観戦してくれるように頼みます。

パットはティファニーとのダンス練習があるから厳しいことを伝えますが、パトリツィオが懇願するので、ティファニーの許可をもらって試合が終わり次第ダンス練習に行く約束をしてアメリカンフットボールのスタジアムへと向かいます。

しかし試合前にスタジアムの外で敵チームのサポーターと騒動になり、兄のジェイクを庇ってパットは相手を殴り倒してしまいます。

ちょうど警官たちがやってきてパットはジェイクや仲間たちとともに連行されることになり、試合を観戦することができませんでした。

帰宅すると騒動を起こして試合を観戦しなかったパットにパトリツィオが激怒します。パトリツィオはこの試合で巨額の損失を出してしまいました。

さらにそこへいくら待ってもパットから連絡が来なかったティファニーも怒鳴り込んできます。

パトリツィオやジェイクやドロレスソ、そして友人たちもいる前でティファニーから罵倒されるパット。

ティファニーは異常な記憶力でアメフトの過去の試合を記憶していて、再度アメフトの試合で賭けをするようにパトリツィオに進言しました。パトリツィオもその気になっています。

さらにティファニーは自分たちが出場するダンスコンテストの得点でも賭けすることを提案します。パットがズブの素人なので10点満点中平均5点を獲得するかどうかの賭けになりました。

パットはニッキーからの手紙を読み返していました。ニッキーからの手紙にはティファニーが話していた言葉のフレーズがそのまま記されていることにパットは気が付きました。

パットは手紙を書いたのはティファニーだと確信します。

ダンスの賭けにまったく乗り気になれないパットを発奮させるために、ティファニーはダンスコンテストの会場にニッキーが来ると嘘を言うようにパトリツィオとドロレスに提案しました。

ダンスコンテスト当日、ティファニーにとって予想外のこと起こります。

ロニー夫妻がニッキーを連れてコンテストに来てしまったのです。

ティファニーはパットに惹かれていました。ニッキーとパットが復縁することは考えたくありあせんでしたが、その可能性を打ち消せずお酒に逃げてしまいます。

アメフトの試合はパトリツィオの大儲けで幕を閉じます。歓喜したパトリツィオたちは走ってダンスコンテストの会場に急ぎます。

ティファニーが見つからずに焦っていたパットでしたが、2人はなんとか間に合い演技がスタートします。独特な演技を披露するパットとティファニー。とても楽しそうです。

得点発表となり、なんと平均5点をたたき出します。ただし10点満点のため通常であれば低い点数です。

それでもパットとティファニーは飛び跳ねて喜び、パトリツィオたちも人目をはばからずに大喜びします。この様子をみて審査員たちは激しく困惑していました。

パットはニッキーの元へ行き会話をします。精神的に落ち着いた様子のパットを見て安堵している様子のニッキー。

その光景を見てティファニーはいたたまれない気持ちになり会場を1人あとにしました。

戻ってきたパットに父親のパトリツィオが「親父の小言は嫌だろうが」と前置きし、「今お前のことを本当に愛しているのはだれか。サインを見逃すな」とアドバイスします。

パットはわかっているといった様子でティファニーのあとを追いかけました。

パットはティファニーに手紙を渡します。

ティファニーはニッキーへの手紙だと思い、自分で渡せばいいと怒ります。パットは「君に読んでほしい」と告げティファニーは仕方なく読み始めます。

手紙の内容は…?

パットとティファニーの関係の行方は…?

結末は本編をご覧ください。

映画『世界にひとつのプレイブック』感想・評価

映画『世界にひとつのプレイブック』は感動すると同時に元気をくれる映画です。

傷ついた人たちが紆余曲折を経て立ち直っていく姿、親が子を思う姿に胸を打たれる作品となっています。

『世界にひとつのプレイブック』はたぶん自分が子供だったりもっと若い時に鑑賞していたら、いまほど感動できていなかっただろうなと感じました。

いい意味で大人向けの映画だなと思いながら観ていました。

ブラッドリークーパーとジェニファーローレンスが言わずもがなで素晴らしかったです。

ブラッドリークーパーは特に自分はいたって正常だと思い込んでいる様子の演技でとてもリアリティがありました。

ジェニファーローレンスもいきなり怒りを沸点に持っていく演技が特に見事で、思わず感心してしまいました。

そして傷つきながらも自分を押し殺そうとする様子もとても胸を打たれました。

ただ1番涙腺を刺激されたのはロバートデニーロが息子に対して、気持ちを吐き出すシーンでした。

デニーロの涙が泣く予定じゃなかったのに思わず泣いてしまったといった感じで、こちらもなく予定じゃなかったのに泣かされてしまいました(笑)

『世界にひとつのプレイブック』は非常に大人のドラマコメディ映画です。

明日からの元気をくれたり、大切なものは気づかないだけで近くにあるのかもしれないと思わせてくれる映画です。

おすすめ映画です。ぜひ。

感想はコメント欄にお気軽にどうぞ。

映画『世界にひとつのプレイブック』

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