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映画『パトリオット・デイ』ネタバレあらすじ・キャスト・評価・感想 ボストンマラソン

映画パトリオット・デイネタバレあらすじキャスト評価

映画『パトリオット・デイ』ネタバレあらすじ・キャスト・評価・感想 ボストンマラソン

今回の絶対おすすめ映画は『パトリオット・デイ』です。

映画『パトリオットデイ』はマークウォルバーグ主演、ピーターバーグ監督のサスペンス映画。

ボストンマラソン爆弾事件の事件の模様から、犯人の2人を事件から102時間後に逮捕するまでを描いた作品です。

『パトリオットデイ』とは「愛国者の日」としてマサチューセッツ州、メイン州、ウィスコンシン州の3州で4月の第3月曜日に制定されている祝日で、ボストンマラソンが開催される日です。

それでは『パトリオットデイ』の映画紹介です。

映画『パトリオット・デイ』は2017年に日本公開されたアメリカ映画。

上映時間は133分。

監督はピーター・バーグ監督

『ローンサバイバー』『ハンコック』などを監督しています。

キャストは

トミー・サンダース…マーク・ウォールバーグ

リチャード・ドローリエ…ケヴィン・ベーコン

エド・デイヴィス…ジョン・グッドマン

ジェフ・ピュジリーズ…J・K・シモンズ

キャロル・サンダース…ミシェル・モハナン

ジョハル・ツァルナエフ・・・アレックスウルフ

タメルナンツァルナエフ…セモメリキッゼ

ショーン・コリアー…ジェイク・ピッキング

ダンマン…ジミー・O・ヤン

ジェシカ・ケンスキー…レイチェル・ブロズナハン

パトリック・ダウンズ…クリストファー・オシェイ

ビリー・エヴァンス…ジェームズ・コルビー

デヴァル・パトリック…マイケル・ビーチ

キャサリン・ラッセル…メリッサ・ブノワ

尋問官…カンディ・アレキサンダー

トーマス・メニーノ…ヴィンセント・カラトーラ

ほか。

映画『パトリオットデイ』あらすじ・ネタバレ

警察官のトミーサンダース(マークウォルバーグ)は、警察官を引き連れて容疑者の家のドアを蹴り開けて突入します。

容疑者を確保したトミーでしたが、ドアを蹴り開けた際に元々痛めている左ひざを痛めてしまい苦痛に顔をゆがめていました。

トミーは引き連れていた警察官に「お前らが蹴り開けるべきだろう」と悪態をつきます。

トミーは通常の警察官よりも位が高いポジションにいましたが、感情的になりやすい性格から問題を起こすことも多く、現在は罰もかねて通常の警察官の任務にあたっていました。

トミーは翌日に行われるボストンマラソンのゴール付近の警備につくことも命令されていました。

2013年4月15日、トミーはボストンマラソンの警備のために妻のキャロルサンダーズ(ミシェルモハナン)に見送られて早朝に家を出ました。

4月の第3月曜日は「パトリオットデイ(愛国者の日)」として祝日に制定されていて、大規模なボストンマラソンは『パトリオットデイ』の有名な行事です。

トミーは口は悪いものの愛されキャラで警察関係者にも市民にも多くの顔見知りがいて、ボストンマラソンの会場いろいろな人と会話を交わします。

左ひざの調子が良くなく腫れてきてしまったために大きめのサポーターを持ってきてくれと妻のキャロルに電話で頼みました。

ゴールをするランナーを見送りながらトミーは警備の指示を出し、ボストンマラソンは滞りなく終わると思われていました。

しかし突如ゴール付近のギャラリーの中で爆発が起こります。

爆発は少しの間をおいて少し離れた場所でもう一度起こりました。

現場は騒然となり多くの人々がパニックになります。

トミーは急いでケガをした人たちの救護にあたります。無線で救急車を要請しランナーをすべて止めるなど迅速に指示を飛ばしました。

現場はひどい状況でした。足元の低い位置で爆発した爆弾は多くの人の足を大ケガさせていて、すでに絶命してしまっている人もいます。

他の警官たちとともに避難をさせたりと奮闘するトミー。トミーの妻キャロルは現場に来ていましたが無事でトミーはすぐに帰宅させました。

事件発生から47分後、FBI特別捜査官のリチャードローリエ(ケヴィンベーコン)が現場に到着して現場を検証します。トミーも把握している情報を提供します。

リチャードはテロ事件と断定することに慎重でしたが、現場を見て情報を聞いたリチャードはテロ事件と認定して捜査の指揮をFBIが執ることを発表し、大規模な捜査本の設置を要請しました。

捜査本部はあらゆる情報から犯人の特定を行っていきました。

街に設置されている膨大な監視カメラをすべてチェックし、1人の捜査官が一1人だけ他の観客と違う方向に顔を向けている白い帽子の不審な男を発見します。

トミーはリチャードに要請されて付近の監視カメラのある店などを思い出しながら挙げていきます。

白い帽子の男は他の監視カメラでも発見することができ、ともに行動を共にしているもう1人の男も確認することができました。

これにより単独犯ではなく2人による犯行であることをリチャードは確信しました。

捜査本部では画像を公開して市民に情報提供を呼びかけるべきだという意見と、画像が粗く決定的な証拠がないため時期尚早だと考る意見で対立します。

リチャードは慎重派で画像の公表はまだ早いと判断しますが、何者かによってこの情報がテレビ局にリークされ、テレビ局から情報をニュースに流す連絡が捜査本部に入ります。

リチャードはテレビ局に先を越されるわけにはいかないので仕方なく情報公開に踏み切ります。

リチャードは怒り心頭で「事件が解決したら情報を漏らした奴を特定して抹殺してやる」と声を上げました。

爆破事件の犯人であるジョハルツァルナエフ(アレックスウルフ)、タメルナンツァルナエフ(セモメリキッゼ)兄弟は、犯行後に自宅に帰ってテレビで爆破事件のニュースを観ていました。

自分たちの姿がテレビ画面に映しだされるのを観たジョハルとタメルナンは次の標的であるニューヨークに向かって出発を開始しました。

テレビのニュースを見たジョハルの大学のクラスメイトはジョハルではないかと疑念を持ち、ジョハルのリュックを調べます。

中から爆弾を作るのに必要な材料が出てきますが、クラスメイト達は深刻に考えておらず、情報提供をすることなくそのままテレビゲームをして楽しんでいました。

ジョハルとタメルナンは車に乗って逃走を開始しますが、ジョハルが自分も銃が欲しいと言うので、タメルナンは停車しているパトカーに乗っている警察官を襲って銃を奪う事を考え実行します。

タメルナンは銃を発砲してその隙にジョハルが銃を奪おうとしますが、警官は銃から手を離さずに守り切ります。しかし撃たれたことによって命を落としてしまいました。

銃を奪う事に失敗した2人は今度は路上に停まっているベンツを襲います。

ベンツに乗っていたのはダンマン(ジミーOヤン)で、銃で脅されたダンは車に乗せられたまま2人に連れ去られてしまいます。

途中ダンのキャッシュカードでお金をおろした2人はガソリンスタンドで給油します。

ダンは隙をついて勇気を振り絞り2人から逃走しました。

ダンはすぐに警察に通報。トミーが駆けつけて情報を聞き出し、ダンが自分のベンツのGPSの追跡ナンバーも暗記していたので、トミーは情報を警察に流します。

トミーは犯人たちから逃走したダンの勇気をたたえました。

警察はジョハルとタメルナンの乗ったベンツを追跡し激しいカーチェイスが行われます。

ジョハルとタメルナンは1度は追い詰めたかのように見えましたが、ジョハルとタメルナンは手りゅう弾のような爆弾を投げて抵抗します。

これにより警察官から死傷者が出てしまいます。

警察はタメルナンの足を負傷させて逮捕しますが、タメルナンからニューヨークに行って爆破しろと指示されたジョハルはベンツに乗って1人で逃走を開始、ジョハルは逃走の際にケガをして横たわっていたタメルナンを轢いてしまいました。

タメルナンは病院に運ばれますが、そのまま絶命しました。

タメルナンの妻が尋問を受けますが、いくら尋問しても爆弾のありかなどを言わず、プロの尋問官(カンディアレキサンダー)も「爆弾の場所は知っているけど彼女は絶対に言わない」とリチャードに連れて去っていきました。

ジョハルはベンツでの逃走をあきらめて車を乗り捨てて徒歩で逃走を開始します。

ボストンで緊急事態として外出禁止令が出されます。

警察は住宅街などしらみつぶしに捜索をしていきますが、なかなか手掛かりを得ることができないでいました。FBIもSWATも出動しています。

市民から庭に置いてあるボートに不審な人物がいると通報が入ります。

警察、FBIなどが現場に急行します。

爆弾を投げてくる可能性があるので厳戒態勢が敷かれます。

トミーも現場に来ています。

果たして犯人を逮捕することはできるのか…?

結末は本編で…。

映画『パトリオット・デイ』感想・評価

映画『パトリオットデイ』は実際に起きた事件をもとに作られた映画で、映画の最後には実際にモデルとなった人物たちのインタビューもあります。

様々なレビューでアメリカのことや政治的なことが書かれている「パトリオットデイ」ですが、この感想では政治的な観点はまったく触れずに単純に映画としてどうだったかについて書いていきます。

映画『パトリオットデイ』、映画としてじゅうぶん楽しめましたし、感動しました。

描写がリアルすぎて目をそむけたくなるシーンもありますし、突きつけられる現実に胸が痛くなる映画ではあるのですが、勇気と感動をくれる映画になっています。

サスペンス映画としても非常に楽しめる要素が満載ですし、マークウォールバーグをはじめとしたキャストたちの演技も感動を与えてくれる大きな要因となっています。

JKシモンズが犯人と格闘するシーンは迫力ありすぎていろんな意味ですごいです。

JKシモンズ迫力ありすぎなんですよね(笑)

マークウォルバーグはここまで弱い部分の感情をさらけ出す役柄はあまり見たことがなかったので新鮮さもありました。タフガイな風貌だけにそのギャップが感動を呼びます。

ケヴィンベーコン好きなので、ケヴィンベーコンが出演していることがすごくうれしかったです。

『パトリオットデイ』は実際の事件がもとだから大丈夫でしたが、完全にフィクション映画だったらケヴィンベーコンのFBI特別捜査官はラスト裏切りそうだなとか考えてしまっていたでしょう(笑)

すごくいい味出していて最高でした。

ラストのボストンレッドソックスのセレモニー映像もとっても心が震えます。

勇気をもらえる映画です。

おすすめ映画です。ぜひ。

感想はコメント欄にお気軽にどうぞ。

映画『パトリオット・デイ』

最大の危機は、最大の奇跡を生む。

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