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実話?映画『パブリックエネミーズ』ネタバレあらすじ結末と感想評価

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映画『パブリック・エネミーズ』キャスト・監督・実話?

今回の絶対おすすめ映画は『パブリック・エネミーズ』です。

映画『パブリック・エネミーズ』は、実在の犯罪者ジョン・デリンジャーの半生を描いた作品となっています。

監督をマイケル・マンが務め、主演をジョニー・デップ、さらにクリスチャン・ベールも出演するなど豪華な顔ぶれが揃っています。

ジョン・デリンジャーが描かれているノンフィクションが原作となっているので、映画『パブリック・エネミーズ』は実話を元にした映画ということになります。

それではさっそく映画『パブリック・エネミーズ』の映画紹介に入っていきましょう。

映画『パブリック・エネミーズ』は2009年に公開されたアメリカ映画。

上映時間は143分と少々長め。

原作はブライアン・バーロウで、実在した犯罪者ジョン・デリンジャーを描いた作品。

監督はマイケル・マン監督。

『ラスト・オブ・モヒカン』『ヒート』『コラテラル』などを監督しています。

【キャスト】

ジョン・デリンジャー…ジョニー・デップ

ビリー・フレシェット…マリオン・コティヤール

ジョン・レッド・ハミルトン…ジェイソン・クラーク

ハリー・ピート・ピアポント…デビッド・ウェナム

ホーマー・ヴァン・ミーター…スティーヴン・ドーフ

ベビーフェイス・ネルソン…スティーヴン・グリアム

プリティーボーイ・フロイド…チャニング・テイタム

メルヴィン・パーヴィス捜査官…クリスチャン・ベール

カーター・バウム捜査官…ロリー・コクレーン

J・エドガー・フーヴァー長官…ビリー・クラダップ

クラレンス・ハート捜査官…ドン・フライ

ポリー・ハミルトン…リーリー・ソビエスキー

リリアン・ホリー保安官…リリ・テイラー

キャロル…キャリー・マリガン

ほか。

 

映画『パブリックエネミーズ』ネタバレ・あらすじ・結末

1933年、インディアナ州刑務所に服役していたジョン・デリンジャー(ジョニー・デップ)は、極秘に銃を仕入れ仲間たちに配り、大胆に脱獄を決行します。

共に犯行を働き一緒に服役していたジョン・レッド・ハミルトン(ジェイソン・クラーク)らとともに刑務所を脱出したジョンは、車で自分たちを匿ってくれる場所へと急ぎました。

その途中で感情的になり看守を撃ってしまった仲間をジョンは車から突き落としました。

看守を撃つという予定にない行為をしたせいで、仲間が一人犠牲になっており、このことでジョンは腹を立てていました。

ジョンは銀行強盗として世間に名を知られている人物でした。

ジョンは弱い者からは決して奪わない主義で、襲った銀行にいた客がお金を差し出しても「しまえ」と言って受け取りませんでした。

犯罪者であることに変わりはありませんが、そういった行為からジョン・デリンジャーは世間から嫌われている犯罪者ではありませんでした。

ジョンは刑務所を脱獄してすぐに銀行強盗を決行し成功させます。

警察は刑務所に入れても脱獄し、幾度も銀行強盗を繰り返すジョンに手を焼き、どうにかジョン・デリンジャーを逮捕しようとダラス支局の優秀な捜査官であるメルヴィン・パーヴィス捜査官をシカゴ市局長に就任させ、捜査の指揮を執らせました。

ある日、ジョンは犯罪グループの関係者とレストランで食事をしている時に1人の女性と出会います。

女性の名前はビリー・フレシェット(マリオン・コティヤール)で、ジョンはひと目でビリーを気に入りました。

ジョンは犯罪グループの仲間から火遊びは危険だと注意されますが、聞く耳を持ちませんでした。

ジョンはビリーに声をかけます。

最初は誰だかわからないジョンをビリーは警戒していましたが、2人は次第に打ち解け愛し合うようになるまでそう時間はかかりませんでした。

そんなジョンにパーヴィス捜査官の捜査の手が迫っていました。

ジョンの仲間が潜伏しているアパートを突き止め、パーヴィスはあと一歩のところまで追い詰めたものの、結局取り逃がしてしまいます。

しかもその際に自分の部下の命を奪われてしまいました。

パーヴィス捜査官は自分がいたダラス支局のベテラン捜査官たちをシカゴに呼び寄せる許可をもらうために、上司を説得しました。

ジョンはさらに犯行を行い、ビリーを連れてマイアミ旅行を楽しんでいます。

ホテルのバスルームでビリーがくつろいでいる時に捜査官たちが突然現れ、ジョンは激しく殴りつけられそのまま逮捕となり連行されてしまいます。

ジョンは優秀な弁護士を雇い、ガードが屈強な刑務所へ移送されるのを防ぎ、裁判で次の公判まで4ヶ月間の時間を稼ぎます。

さすがのジョンもお手上げかと思われた矢先、ジョンは仲間とともにあっさりと脱獄してしまいました。

ジョンは何者かが自分を裏切っていると考えていました。

匿ってもらえる場所を探しに行きますが、過去に協力してくれた仲間から拒絶されてしまいます。

ジョンがあまりに警察からマークされていることが原因の一つでしたが、ジョンは時代の流れとともに自分のやり方が通じなくなってきたことを薄々感じ始めていました。

ジョンはこれまで組む機会がなかった相手と仕事を共にします。

銀行強盗に入りますが簡単にはいかず、激しい銃撃戦になってしまいます。

ジョンも負傷してしまい、なんとか現金を強奪しますが銀行にあった現金は計画際に聞いていた金額よりも大幅に少ない金額でした。

なんとかアジトに戻ってきたジョンは傷の手当てをしながら、明日にはアジトを脱出しないと捕まると危惧していました。

しかしジョンの隠れ家は早い段階で警察にバレてしまいます。

激しい銃撃戦が繰り広げられ、ジョンの相棒を長く務めてきたレッドが命を落としてしまいます。

ジョンはなんとか警察の手から逃れました。

ビリーはホテルに警察に踏み込まれて以来、警察の監視下にありました。

電話も盗聴されていて、ジョンとの電話も警察に聞かれていました。

ジョンは警察の捜査をかいくぐってビリーと落ち合います。

ビリーは変装をして警察の目をくらませていました。

ビリーに騙された警察は慌てて追跡し、ビリーを確保。近くにはジョンがいましたが、警察はジョンの存在に気が付きませんでした。

ジョンはビリーを助けに行こうとしますが、ビリーは目で来ないようにお願いしました。

ビリーは警察でジョンの居場所を言うように拷問を受けます。

ビリーはある住所を言い、警察は大挙して向かいますが、アパートはもぬけの殻でした。

激怒した捜査官はビリーにさらに暴行を働きます。

あまりにひどい取り調べにリリアン・ホリー捜査官(リリ・テイラー)が、パーヴィス捜査官に報告します。

パーヴィス捜査官はビリーを抱きかかえて取り調べ室から出ていきました。

ジョンは最後に大きい仕事をして海外に高飛びしようと考えます。

ほとぼりが冷めた頃にビリーと落ち合えばいいと思っていました。

ジョンは昔からの知り合いのアンナに匿ってもらい、仕事を決行する日を待っていました。

しかしアンナはジョンを警察に売っていました。

アンナは祖国に強制送還される予定でしたが、警察から免除される交換条件を出され飲んでしまったのでした。

アンナはジョンと一緒に映画館で映画を観る予定であることを警察に話し、パーヴィス捜査官は映画館でジョンを逮捕する計画を立てます。

ジョンはアンナが用があると言った警察署に同行し、自分のために置かれている捜査本部の様子をのぞきます。

映画館に行く情報を得た捜査官たちは出払っていて、捜査本部はもぬけの殻でした。

ジョンは自分の捜査本部に貼られている自分の写真を感慨深く見ていました。

映画館で映画を観始めるジョンとアンナ。

上映されている映画のストーリーは、まるで時代に翻弄されるジョンを表しているようでした。

映画館には大勢の捜査官が忍び込んでいます。

映画館を出たジョンを待ち受けていたのは…。

衝撃の結末は本編をご覧ください。

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映画『パブリック・エネミーズ』感想・評価

映画『パブリック・エネミーズ』は、ジョン・デリンジャーの半生を描いた実話映画ということで、エンタメ的な要素はほとんどない作品です。

ガンアクションがかなり多いので一見派手なアクション映画と思われる人もいるかもしれませんが、一人の人間の生き様を描いたヒューマンドラマになっています。

一般社会にも浸透していたほどの有名な犯罪者ということですが、決して冷酷というわけではなく、むしろ普通の人間よりも人間味があるキャラクターでした。

もちろん実際のジョン・デリンジャーがそういう人物だったのか分かりませんし、ジョニー・デップの演技力がデリンジャーを魅力的な人間に見せていたのかもしれません。

間違いなく言えることはジョン・デリンジャーを演じたジョニー・デップの演技がとても素晴らしかったということです。

何をしでかすかわからないという狂気的な空気感を保ちつつ、恋人や仲間に対する優しさを垣間見せ、極めつけはクライマックスの映画館のシーンです。

上映されている映画を見つめているジョニーデップ演じるデリンジャーの表情の切なさと潔の良さと言ったら、もはや神業的な演技と言っていいでしょう。

ジョニーデップはこういう役も本当に上手いですよね。

クリスチャン・ベールも良かったですし、久しぶりにリリ・テイラーが演じている姿も見れて、出演しているのを知らなかったので何だか得した気分でした。

ジョン・デリンジャーの恋人であるビリーを演じたマリオン・コティヤールも素敵でした。

個人的にはスティーブン・ドーフが出演してるのも嬉しかったですし、チャニング・テイタムを見れたのも嬉しかったです。

しかしチャニング・テイタムは友情出演だったのだろうか。あっという間にいなくなってしまった…。

2時間半近くある上映時間ですが、アクションなどもありメリハリがあるので決して長く感じることはありません。

ジョニーデップの演技だけでも観る価値がある映画です。

さらに監督がマイケル・マンなのでつまらないはずがありません。

自信を持っておすすめします。

映画『パブリック・エネミーズ』

大胆不敵な銀行強盗。奪うのは、汚れた金。愛したのは、たった一人の女。

 

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