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映画『ザ・エージェント』ネタバレあらすじキャスト評価 トムクルーズ

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映画『ザ・エージェント』ネタバレあらすじキャスト評価 トムクルーズ【概要・キャスト】

今回の絶対おすすめ映画は『ザ・エージェント』です。

この映画はすごく好きで・・・本当にハートフルな映画なんです。

『ザ・エージェント』はトム・クルーズがゴールデングローブ主演男優賞、キューバ・グッティング・ジュニアがアカデミー賞助演男優賞を受賞した作品です。

友情と夢を追う大切さや信念を持つことの重要性を感動を通して教えてくれる映画です。僕の知人でもこの『ザ・エージェント』が大好きいう人は本当に多いです。語り継がれるべき名作です。

それでは『ザ・エージェント』の映画紹介です。

映画『ザ・エージェント』は1997年に日本公開されたアメリカ映画です。

上映時間は139分。

監督はキャメロン・クロウ監督。外れ映画のない信頼できる監督です。

キャストは

ジェリーマグワイア・・・トムクルーズ

ロッドティドウェル・・・キューバグッティングジュニア

ドロシーボイド・・・レニーゼルウィガー

アヴェリービショップ・・・ケリープレストン

フランククッシュマン・・・ジェリーオコンネル

ボブシュガー・・・ジェイモーア

ローレルボイド・・・ボニーハント

マーシーティドウェル・・・レジーナキング

レイボイド・・・ジョナサンリプニッキ

ビルドューラー・・・マークペリントン

デニスウィルバーン・・・グレンフライ

リック・・・ドナルローグ

スティーブレモ・・・トビーハス

ジェシーレモ・・・ドレイクベル

イーサンバルフェアー・・・エリックストルツ

他。

映画『ザ・エージェント』あらすじ・ネタバレ

ジェリー・マグワイア(トム・クルーズ)は有名エージェント組織に所属する敏腕エージェントで、数々のスポーツ選手のエージェントを担当していました。

ジェリーは有能なエージェントでしたが、会社の方針に納得できない部分があり勇気ある行動を起こします。

利益を追いかけることが最優先の会社の方針により、エージェントは多くのスポーツ選手を受け持たなければならない状況に追い込まれていて、選手一人一人のケアを満足に行う事が難しく、ジェリーはその件について問題提議します。ジェリーと共に働く者達はジェリーのこの勇気ある行動を賞賛し、喝采を送りますが会社の方針に異を唱えたジェリーは解雇となり会社を追われてしまいました。賞賛していた同僚たちも我が身可愛さにジェリーに対しよそよそしい態度を取ります。

ジェリーは自分の信念を貫くために独立を決意し、ジェリーの考えと行動力に魅せられたドロシー・ボイド(レニー・ゼルウィガー)もジェリーについていくことを決心します。

しかし独立後に引き続きジェリーと契約を続行してくれる選手はいなく、ジェリーのクライアントはジェリーが以前いた会社に持っていかれてしまいます。そんな中でジェリーがクライアント契約を結べたのがアメリカンフットボールの選手ロッド・ティドウェル(キューバ・グッティング・ジュニア)でした。

しかしロッドはすでにピークは過ぎたと言っても過言ではない選手で、また身体が大きいわけでもなく、特別な売りがあるアメフト選手ではありませんでした。

ロッドは家族のために長期の高額な年俸の契約を望んでおり、ロッドとのクライアント契約を続けたいジェリーは頭を抱えます。

ジェリーはロッドの家族とも会い、ロッドとの信頼関係を築いていき、ジェリーが理想としていたクライアントとエージェントの関係が出来つつありました。

しかし現実はトントン拍子には進みません。ロッドはなんとか結果を出さなければ望む契約は夢の夢という状況はなかなか変わりません。

ジェリーについてきたドロシーはシングルマザーで一人息子を育てていました。共に苦難に向き合う中でジェリーとドロシーは惹かれ合い結ばれます。

可愛い一人息子もジェリーを気に入っている様子です。しかしエージェントの仕事が独立後に形にならないジェリーは次第に冷静さと思いやりを失い、ドロシーとも距離が出来てしまいます。

ロッドと親密になり信頼関係を築いていっている中で、二人もまた衝突を起こしてしまいます。しかしチームがプレーオフをかけた試合の前に、ジェリーが現れます。

二人は仲直りし、その試合でロッドにチャンスが訪れます。チームにとって大切な試合で出場したロッドは見事に値千金のタッチダウンを決めたのです。タッチダウンの際にタックルをくらい気を失ってしまうロッド。

ジェリーもロッドの家族も心配そうに固唾を飲んでロッドを見ています。大観衆が見守る中、彼は意識を取り戻し立ち上がります。スタジアムは大歓声に包まれます。ロッドは踊り始め解説者も笑ってしまう喜びようでした。

値千金の活躍をして一躍スターとなったロッドは、ジェリーの活躍もあり、希望通りの契約をチームと結ぶことが出来ました。

ジェリーはロッドの雄姿を見て、ドロシーの元へ急ぎドロシーに愛を告げます。大切なものは何かをジェリーは噛み締めていました。

一躍スターとなったロッドはテレビ番組に出演。インタビューの中で家族に感謝の気持ちを伝え、番組が終わろうかという時に、ロッドは「もう一人感謝を伝えなければいけない人がいるんだ」とインタビュアーに言います。

ロッドは目に涙を溜めながら、カメラ目線で「ジェリー・マグワイア。マイエージェント。」と言いました。

そのシーンはまさにジェリーが望んでいたエージェントとクライアントの信頼関係が築けた証でした。

映画『ザ・エージェント』評価・感想

信念を貫いた男の紆余曲折、周りのサポート、築いた信頼関係、避けられない衝突、深まる絆、さらにいろんな人間的なものがギューと詰まっている映画です。

個人的にはラストのキューバ・グッティング・ジュニア演じるロッドの、泣きながらテレビカメラに向かって「ジェリー・マグワイア…マイエージェント・・・。」というシーンが何度観ても目頭が熱くなってしまいまして。むしろそのシーンだけいきなり観ても多分泣けます(笑)

この映画たぶんレニー・ゼルウィガーの出世作になっていると思います。この後に『ベティ・サイズモア』や『ブリジットジョーンズの日記』だったはずなので。僕は『ザ・エージェント』の時が一番好きですが。映画として大好きだからですかね。

キューバ・グッティング・ジュニアはかなり好きな俳優で、彼の出演作で好きな映画を挙げたらかなりの本数になってしまいます。この映画でも素晴らしい魅力を発揮してくれています。トム・クルーズと二人で「Show me the money!!!!!!」と叫ぶシーンはとっても最高です。「Show me the money!!!!!!」と絶叫するトム・クルーズの声の高さに思わずクスッとしてしまいます(笑)

トム・クルーズの出演映画でもしかしたら『ザ・エージェント』が一番回数観ているかもしれません。ふと思い返してみればという感じですが。つまりそれだけいい映画なんです。

キャメロン・クロウ監督のヒューマンドラマは本当に良質です。

感動したい夜にぜひご覧ください。自信を持ってお薦めします。ぜひ。

映画『ザ・エージェント』

スーパースターを作る。それが彼の職業。

 

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