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『アイムフラッシュ!』ネタバレあらすじ・キャスト・評価 藤原竜也

映画アイムフラッシュ!ネタバレあらすじキャスト評価

映画『アイムフラッシュ!』キャスト・監督

今回の絶対おすすめ映画は『I' M FLASH!(アイムフラッシュ!)』です。

映画『I'M FLASHアイムフラッシュ』は藤原竜也・松田龍平という映画好きにはたまらないキャスティングです。そして監督は豊田利晃監督ということで、つまらないわけがない映画です。

大衆受けする映画ではないと思いますが間違いなく面白いと思っていただける映画だと思います。

藤原竜也さんと松田龍平さんの化学反応を楽しんで頂ければと思います。

それでは『I'M FLASH!(アイムフラッシュ!)』の映画紹介です。

映画『I' M FLASH!(アイムフラッシュ!)』は2012年に公開された日本映画です。

上映時間は91分。

監督は豊田利晃監督

『青い春』『ナインソウルズ』『泣き虫しょったんの奇跡』などを撮っている監督です。僕の大好きな監督です。

キャストは

吉野ルイ…藤原竜也

新野風…松田龍平

川嶋流美…水原希子

神村賢…仲野茂

祝一雄…永山絢斗

吉村悟…板尾創路

吉野カオル…北村有起哉

しげき…柄本佑

ヒットマン…中村達也

吉野ナミ…大楠道代

他。

映画『I'M FLASH!(アイムフラッシュ!)』あらすじ・ネタバレ

DVDを返してくると親に言い、バイクを走らせる青年・しげる(柄本佑)は車と接触事故を起こし帰らぬ人となってしまいます。

車を運転していたのは新興宗教ライフイズビューティフルの若きカリスマ教祖である吉野ルイ(藤原竜也)でした、ルイは助かりましたが車に同乗していた女性・川嶋流美(水原希子)は重体となり昏睡状態になってしまいます。

ルイはお酒を飲んで運転していました。そして事故後にライフイズビューティフルはルイに3人のボディガードを付けます。

沖縄に集まったボディガードは新野(松田龍平)、神村(仲野茂)、祝(永山絢斗)の3人でした。

3人にこれまでに面識はなく、この仕事が初対面でした。そして3人はボディーガードの仕事内容とギャランティーの説明を教団幹部の吉村(板尾創路)から聞きます。

ギャラはかなり破格のものでした。

そしてボディガードとは言っても3人は流れ者、ならず者といった感じのボディーガードでした。

ルイは一度ヒットマンらしき男(中村達也)に狙われますが、ヒットマンの銃弾はルイに当たらす、ヒットマンは駆け付けた3人のボディーガードによってハチの巣にされました。

実はルイが飲酒運転で事故を起こした時に同乗していた女性・流美の妹はリフ伊豆ビューティフルの信者でした。

その妹が自ら命を断ってしまい、流美は教団に復讐するためにルイに近づいたのでした。バーで偶然を装ってルイに声を掛けたのもそのためでした。

ルイは『いくら欲しいんだ?』と流美に尋ねますが流美の目的はお金ではなく、ルイの命でした。

ルイは兄のカオルが訪ねてきた時に、自分は教祖を辞めると話しましたが、カオルはルイにこれまでの父親や祖父など教祖を務めてきた人たちの頭蓋骨には銃弾の跡があったと告げます。

飲酒運転の事件の夜、流美の運転する車の中で、流美はルイに銃口を向け、なぜ妹は死んだのかを問います。

自分の死を見届けて欲しいとルイに頼みます。

流美はルイの命を奪うつもりはありませんでした。そんなことをしても自分の心が満たされないのはわかっていたのです。

ルイは教祖を辞める決意を固めます。

母親の元へ行き、教祖を辞めることを告げるルイ。

母の説得に応じることなくルイは教祖を辞める考えを変えませんでした。ライフイズビューティフルを現在牛耳っているのは、このルイの母親です。

教祖を辞める考えを変えないルイに対し、ルイの目の前では理解を示した母親でしたが、『あの子はもうダメだ』とルイの姉に言い、ルイを帰らぬ人にすることを目論みます。

その場に居合わせた兄のカオルはルイを抱きしめ耳元で誰にも聞こえないように『逃げろ』と告げます。

吉村からボディガードの3人にルイを消す依頼が伝えられます。

ルイの身を守ることを依頼されていた3人は突然ルイを消さなければならなくなったのです。しかしギャラは2倍に跳ね上がりました。

3人は納得いかないながらも仕事を引き受けます。

特に祝は『あいつ(ルイ)は悪い奴じゃないと思う』と言ってルイを消すことに乗り気にはなれませんでした。

以前と変わらずルイに付いてボディガードの役割を果たしている3人ですが、いつ、どこで実行に移すかを考えていました。

そんな時、これまで3人と会話をほとんどしてこなかったルイが3人と気さくに話し、「一緒に夕食を食べよう」と3人を誘います。

夕食の席に着いた4人。ワインを注いで準備ができたところで、乾杯することとなりましたが、何に対して乾杯しようかということで若干場が盛り上がります。

祝が『そりゃライフイズビューティフルにでしょ!』といった言葉が、生死を賭けた銃撃戦の口火を切ることとなりました。

3人に銃を向け発砲するルイ。応戦するボディガードで雇われた3人。

ルイは祝を亡き者にし神村にも怪我を負わせます。しかし新野はルイを追跡し続けます。必死に逃げルイですが新野も執拗に追いかけルイを追い詰めていきます。

そしてついにルイは新野に撃たれ絶命します。

ルイと新野の運命の行方は…?

映画『I'M FLASH!(アイムフラッシュ!)』感想・評価

豊田監督のテイストが個人的に好きというのは大きいのですが、やっぱり最高です。豊田監督の映画を観終わった後に心にズシンときて余韻を残してくれる特性はこの映画でも変わらずです。

藤原竜也さん、松田龍平さん、永山絢斗さん、仲野茂さんの4人が相当いいです。ナイスキャスティングだと思いますし、芝居をしているって感じの人が誰もいないのがまた演技力の高さ実感します。

たしか藤原竜也さんはこの映画でとにかく豊田監督からNGを出されまくったと言っていました。

普段の藤原竜也さんの演技より確かに抑えた演技が堪能できる映画になっています。『演劇やってんじゃないんだよ!?』と言われまくったと何かで言っていました。

板尾創路さん、北村有起哉さんもいいんですよね~、ちょっとの出番しかないのが実にもったいないです。

ただ正直言いまして水原希子さんはもうかなりやばいです。

なんでこれで監督はオッケー出したんだろう?っていうぐらいすごくヘタです。もろにセリフを言っていますって感じで、正直残念でした。

でももしかしたら意図的に演出でそうやって演じているのかもしれないので何とも言えませんが。個人的には受け入れがたい出来でした。

非常に緊張感のある中で展開されていくストーリーで、手に汗握りつつも人間味のあるシーンもあり、あっという間に観れてしまう映画です。狂った世界ではあるものの、日常に魅せてしまう豊田監督の手腕はやはりすごいなと感嘆してしまいます。

おすすめ映画です。ぜひ。

映画『I'M FLASH!(アイムフラッシュ!)』

新興宗教の若き教祖。

その命を狙う冷酷な殺し屋。

灼熱の孤島で生死を駆けた運命の戦いが、今始まる。

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