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『グッドフェローズ』ネタバレあらすじ・キャスト・解説・評価 実話

映画グッドフェローズネタバレあらすじキャスト評価

映画『グッドフェローズ』キャスト・監督 実話

今回の絶対おすすめ映画は『グッドフェローズ』です。

『グッドフェローズ』はマーティンスコセッシがメガホンを取った、1990年に日本公開されたノンフィクション作品『Wiseguy』を映画化した作品です。

マフィア界で生きた実在の人物を描いた映画です。

出演はロバートデニーロ・レイリオッタ・ジョーペシなど豪華キャストが集結集結しています。

上映時間は145分と少々長め。

僕が持っているDVDは初期に買ったものなので、DVDなのに途中で裏っ返さなくてはなりません(笑)

しかしもちろん上映時間の長さなど関係なく、手に汗握る展開であっという間に145分間が流れ過ぎます。

特に映画好きからの評価も高く、好きな作品の1つに挙げる人も多い映画『グッドフェローズ』。

その重厚なテイストとドキドキさせられる展開は歴史に名を残すと言っても過言ではないと思います。

それでは『グッドフェローズ』の映画紹介です。

映画『グッドフェローズ』は1990年に日本公開されたアメリカ映画です。

上映時間は145分。

監督はマーティン・スコセッシ監督

『タクシードライバー』『レイジングブル』『アビエイター』『ギャングオブニューヨーク』などを監督しています。

キャストは

ヘンリー・ヒル…レイ・リオッタ

ジェームズ・ジミー・コンウェイ…ロバート・デ・ニーロ

トミデヴィート…ジョー・ペシ

カレン・ヒル…ロレイン・ブラッコ

ポール・ポーリー・シセロ…ポール・ソルヴィノ

フランキー・カーボーン…フランク・シベロ

フレンチ…マイク・スター

ビリー・バッツ…フランク・ヴィンセント

モリス・モーリー・ケスラー…チャック・ロー

タディ・シセロ…フランク・ディレオ

トニー・スタックス…トニー・シリコ

スタックス・エドワーズ…サミュエル・L・ジャクソン

サンディ…デビメイザー

ロージー…イリーナ・ダグラス

スパイダー…マイケル・インペリオリ

ヴィンセント・ギャロがエキストラで参加しているみたいです。

ほか。

映画『グッドフェローズ』あらすじ・ネタバレ

主人公ヘンリー(レイリオッタ)は幼い時から生まれ育った町の環境もあり、自然とマフィアに憧れるようになる。

弱冠11歳でニューヨークのブルックリンでマフィアの使い走りをするようになり、順調に?段々と大きな仕事を任せられるようになる。

大きな力を持ったマフィアにも認められ可愛がられるヘンリーは、トミー(ジョーペシ)そしてジミー(ロバートデニーロ)らと組んで、多くのヤマを踏んで儲けていく。

ケネディ国際空港の現金強奪事件を起こし成功を収め、これまでと比べ物にならない大金を手に入れる一味であったが、この事件で歯車が狂い始める。

あまりに大きな事件であり、関わった人間も多かったことからアシがつくことを恐れ、関わった人間たちが口封じのために次々と殺害されていく。

またヘンリーは所属していたマフィアの組織ではご法度とされていた麻薬の密売に手を出していた。

ヘンリーの行動は組織にバレてしまい、マフィアのルールを破ったヘンリーは波紋されてしまう。

長年尽くしてきたボスから渡された手切れ金はたったの30万円だった。

ヘンリーいわく「俺の命につけられた値段」ということだった。

幼い時から時間を共にしたトミーも消され、信頼していたジミーもいつ自分を消すかわからないという恐怖感におびえるヘンリー。

ヘンリーのとった行動は…?

映画『グッドフェローズ』感想・評価

トミーを筆頭にキレると見境なくなる連中がそろっているマフィア組織で、観ていていつキレるんじゃいかとヒヤヒヤします(笑)

またスコセッシ映画に共通していることですが、どんな脇役の人も恐ろしいほどにリアリティと人間味を発揮していて、集まっている俳優陣はもちろんさすがマーティンスコセッシといった感じです。

ヘンリーを演じたレイリオッタですが、僕はこの映画でとっても大好きな俳優になりました。

瞳がとにかく綺麗なのもいいんですが、なにより芝居がいいんです。イケイケな時、そしてテンパった芝居が最高なんです。

心の中ですでに自分の命をあきらめているシーンなんかはまた違った表情を見せてくれます。

この映画はレイリオッタが魅力的でなかったらだいぶ評価の下がるものだったと思います。レイリオッタは見事に大役を果たしたと言えるでしょう。

そしてジョーペシもまたザ・ジョーペシの演技を見せてくれています(笑)

デニーロ・スコセッシコンビの映画『レイジングブル』でも大きな印象を残しているジョーペシですが、この『グッドフェローズ』でも最高です。

とにかく気が短くすぐにキレるトミーでですが、母親を大切にしている面もあったりジョーペシがさらに人間味を与えたくれます。

ジョーペシ演じるトミーの最期は正直寂しくもあり悲しくもあります。

続いてロバートデニーロです。

ジミーを演じたロバートデニーロですが、これがまたさすがというか常人にはできないであろう演技を見せてくれています。

決して声を荒げたりしないんです、なのに超恐いんです。

これって本当になかなかできることじゃないです。何考えているかわからない部分をしっかり残しているからだと思います。

倒れた相手をとにかく蹴り続けるシーンがあるんですが、ずっと無表情で蹴り続けるデニーロは恐怖でしかないです。

あと個人的にはレイリオッタと2人で話しているシーンでデニーロが老眼鏡をかけるシーンがあるのですが、この老眼鏡の効果が絶大なんです。

老眼鏡って恐さを出す道具になるんだと初めて知りました(笑)超絶怖いんです。

もちろん相手役のレイリオッタがいい演技しているから相乗効果の部分も大きいですが、それにしたって観ていてドキドキする恐さです(笑)

ロバートデニーロここにありをしっかり見れる作品です。最近はあまりこういう役はやらないですもんね。

エンドロールのシド・ヴィシャスのマイ・ウェイに痺れる

映画自体も興奮させられる作品なのですが、個人的には最後の最後にさらに興奮するんです。

マーティンスコセッシって半端じゃない!と思わされたのですが、なんとですね…エンドロールの途中からシドビシャスが歌うMY WAYが流れます。

あのセックスピストルズのシドビシャスです。パンクの代名詞と言われるシドビシャスです。

この映画にシドビシャスを持ってくるスコセッシのセンス半端じゃないです。

是非観て欲しい作品です。

映画『グッドフェローズ』

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