THE ENTERTAINMENT DIARIES

エンタメブログ 経験を活かして俳優・女優・声優になりたい人向けの情報発信や美容やネットなど暮らしに役立つ情報も発信

俳優・女優・声優はどうやって役作りをする?初心者の間違えがちな役作り

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

俳優女優・声優はどうやって役作りをする?初心者の間違えがちな役作り

こんにちは、M&Oです。

今回は俳優・女優・声優の役作りについて書いていきたいと思います。

 

役作りに関するご質問も結構多くいただいて、俳優や女優や声優を目指している人はもちろん、観る側の人たちも役作りに関して気になっている人が多いようです。

今回は基本的には俳優・女優・声優を目指している人向けの記事になっています。

そうじゃない人も楽しんでいただければ幸いです。

俳優・女優・声優が役作りをするうえで間違えやすいこと

Q.『俳優が行う役作りは台本を読んだイメージとか、演じる役柄の職業とか、その役柄の背景などを参考にして行われるの?決まった役作りの方法とかはあるのかな?』

 

役作りをするにあたって、参考になるのは台本です。というか台本しか役作りの手掛かりはありません。

ちゃんとした人が書いてある台本であれば、役作りが行える要素がしっかりと記されています。

もちろん「こういう役です」と書いてあるわけではなく、役柄の骨格と言うかどんな人物かなどが物語を通して描かれているという意味です。

 

台本を読んで最初に「この役はこういう人物だな」と思ってしまう人が非常に多いのですが、そのまま演じたのではしっかりとした役作りができているとは言えません。

さすがにそんなに単純なものではありません。

 

一番わかりやすい例は、

例えばあなたが演じる役柄が医者だったとした場合、多くの人が固定観念で「医者=規則正しい生活してそうなしっかりした人物」を考えてしまいます。

ハメを外したりする人物像を「医者」の固定観念から排除してしまうのです。

たしかに僕らが病院に行って医者と話すときに、テンションが高かったりユーモアにあふれている医者に遭遇することはそうそうありません。

僕自身も馴れ馴れしい医者には出会ったことがありません。

そんな自分の経験やこれまで観てきたドラマや映画に出てくる『医者』のイメージがついてしまっていて、その固定観念に従って役作りをしてしまいがちです。

 

しかし実際はどうでしょう。

僕らが知っているのは病院に行った際に、患者として会っている医者の顔だけです。

仕事の後に飲みに行った時の医者の顔や、幼馴染と気兼ねなくしゃべっている医者の姿だってあるはずなのです。

めちゃくちゃ愚痴を言っている医者だってきっといるはずなんです。

 

役作りでよく言われることで「台本を読んで最初に受けた印象で役作りをすると失敗する」という言葉があります。

台本に書かれているのは演じる役柄の行動や表面上のことです。

書かれていない部分を読み取ったり、想像したりすることが必要な作業になります。

f:id:myprivatecomedy:20200616110556j:plain

間違えた役作りは人間味とリアリティを損なってしまう

Q.「台本を読んで「この役は暗い役だ!」と思って、暗く演じようとするのは間違いだということでしょうか?」

 

例えばで医者の例を出させて頂きましたが、職業以外でも多くある役作りの間違いがあります。

例えば過去につらい経験をしていて、そのつらい経験を胸に抱えながら生きている、こういった登場人物が出てくる作品は多いですよね。

こういった場合も初心者に多いのが「このキャラクターは暗い人物なんだ」と漠然と役作りをしてしまい、終始暗い雰囲気をまとった役作りをしてしまうのを多く見かけます。

まるで「僕(私は)こんな不幸な経験をしているんです。だから気にかけてください」と全身でアピールしているような感じのキャラクターを作ってしまいがちです。

作品によってはそういったキャラクターを求められることもあります。

しかし現実に、日常で生きていて、つらい過去を持っている人がそのつらさをアピールするかのように、不幸度マックスにして毎日を過ごしているでしょうか?

中にはそういう人もいるかもしれませんが、みんながみんなではないでしょう。

むしろ人によっては、そのつらい過去を隠すかのように明るく振舞っていたり、その経験によって強さを身に着けて人に優しい人物になっているかもしれません。

明るく振舞っているけれど、1人の時に時々見せる影のある表情、その方が過去のトラウマなどを表現するのによっぽど効果的だったりします。

 

最初に「この役はこうだ!」と決めつけてしまうと、たくさんある役作りの選択肢をすべて捨ててしまうことになります。

どんな人間も一面しかもっていないなんてことはありません。時と場合、状況に応じていろいろな顔を見せるのが人間です。

 

台本上はそのキャラクターがいろいろな顔を見せる場面は書かれていないかもしれません。しかし台本にはない部分でそういった顔を見せてそのキャラクターは生きてるかもしれません。

そう考えて役作りをすることで、演じる役柄に深みを持たせることができます。

 

リアリティや現実味は一面だけを表現しようとしても生まれません。

実際に生きている人間が一面だけを持っていることはまったくと言っていいほどないはずだからです。

体重の増減などはそこまで大きな問題ではない

Q.「役作りで体重を増やしたり減らしたりといった俳優や女優をよく見るから、役作りって外見だけのものだと思っていたけど違うの?」

 

体重を減らしたり増やしたり、筋肉隆々にしたりする場合の多くは、マンガやアニメのキャラクターや実在の人物を演じる時によく見られます。

これに関しては「必要だからやる」といった理由がほとんどです。

 

最近ちょうど松山ケンイチさん主演の「聖の青春」という映画を観たのですが、モデルとなっている将棋のプロ棋士の村山聖という人が太っていたことから松山ケンイチさんもしっかりと体重を増やされていて、二重アゴの風貌になっていました。

 

村山聖という人物を演じるうえで、外見を似せるということはとても重要なことではあると思うのですが、個人的にはそれ以上に松山ケンイチさんが演じる村山聖が「きっとこういう人だったんだろうな」と思わせてくれる、松山ケンイチさんの内面の表現の方が印象に残っています。

 

体重の増減などは役作りにプラスアルファであることは間違いないですが、ある意味必要最低限なことで、それ以上に大切なのはやはり外見よりも内面の表現だと思っています。

いくら外見を似せようと内面がまったくといった場合は、残念なキャラクターになってしまうでしょう。

ただ特に日本は外見の体重の増減などでもてはやされる傾向はあると感じています。

もちろん努力してその外見を作っているからすごいのですが、それだけではないことにもっとフォーカスされてもいいのになと思います。

 

実在した人物でなくても、台本上のキャラクターであったり、自分がこのキャラクターは太っていた方がいいということであれば、それに応じて役作りをしていく役者もたくさんいます。

ハリウッドは特に多い印象です。ロバートデニーロが有名ですよね。言うまでもありませんが、ロバートデニーロも内面のアプローチに重きを置いていることは間違いありません。

ブラッドピットも歯を抜いたりしているみたいです。

日本だと北村一輝さんも、まだそこまで売れていない時に、演じるために歯を抜いていたはずです。もうこのレベルになると体重の増減なんかよりよっぽどすごいなと感じてしまいます。

たぶん歯を抜かないでもいいのに抜いていますからね。きっと自分にとっても役作りの手助けになっていたのでしょう。

 

役作りは人によって違いますし、ほかの意見もきっとたくさんあると思います。

こういった考え方もあると、一つの参考にしていただければ幸いです。

 

下に俳優・女優・声優になりたい人向けの記事のリンクと、簡単に資料請求できるスクール、オーディションを無料で受けられる芸能事務所などのリンクを貼っておきますので、活用して頂ければと思います。

 

【俳優や声優にご興味がある人はこちらから養成所・専門学校無料資料請求が可能です。まずは資料請求がおすすめ(完全無料です)】

ヒューマンアカデミー俳優声優の資料無料請求はこちら

アミューズメントメディア総合学院【声優】の無料資料請求はこちら

必ずテレビアニメに出演できる唯一の声優俳優養成所【インターナショナル・メディア学院】/簡単30秒無料資料請求はこちら(俳優科もあります)

テアトルアカデミー声優オーディションに無料で参加!【声優になりたい】

【TOKYO STEPS ARTS】資料請求・体験レッスン説明会はこちらから(俳優科あります)

 

【無料で受けられるオーディションはこちらから】

【テアトルアカデミー】オーディション応募はこちらから

赤ちゃんモデルオーディションはこちら(無料)

子役・キッズモデルオーディションはこちら(無料)

13歳から39歳対象のオーディションはこちら(無料)

40歳以上対象のオーディションはこちら(無料)

【芸能プロダクション・ワイスターオーディション】

◆期間限定◆今ならオーディション書類選考を免除!【YStar Produce 新人発掘プロジェクト】

 

・俳優や声優に興味がある人におすすめ記事まとめ

声優になりたい人が通うスクール・養成所・専門学校おすすめ3選

インターナショナルメディア学院の評判や学費・オーディションを解説 

インターナショナルメディア学院の無料オーディションで特待生を目指す 

ヒューマンアカデミーで俳優・声優をスタート!評判は?コースや授業内容は? 

ヒューマンアカデミー俳優専攻のオーディション・評判・実績は?

ヒューマンアカデミー声優コースの評判は?学費や卒業後の所属先紹介

ヒューマンアカデミー声優・俳優コースの評判と口コミ 俳優声優養成所 

アミューズメントメディア総合学院の評判・学科・卒業後の実績・資料請求方法 

アミューズメントメディア総合学院声優学科の評判や学費・卒業生紹介 

声優の専門学校【アミューズメントメディア総合学院】の入試を解説 

オンラインで声優レッスンとオーディション!【声優オンライン専科】

大阪のおすすめ声優専門学校【アミューズメントメディア総合学院大阪校】 

俳優・声優になりたいけど親に言えない高校生・大学生にアドバイス

社会人で働いているけど俳優になりたい【会社に行きながら演技を学ぶ】 

声優志望の社会人や高校生も通えるアミューズメントメディア総合学院 

2.5次元俳優になるには 2.5次元俳優になるための学校・スクール紹介 

芸能事務所ワイスターの評判は?所属費用やオーディション情報を紹介 

テアトルアカデミーの特待生制度とは?特待生のなり方やメリット紹介 

テアトルアカデミーの声優レッスンの内容は?【声優オーディション】

赤ちゃんモデルならテアトルアカデミー 赤ちゃんモデルのギャラや費用紹介 

子役になるにはテアトルアカデミーが最短距離?子役デビューを目指すなら

テアトルアカデミーで俳優女優になるには 出身有名人や費用や評判は? 

テアトルアカデミーシニア部門(40歳以上)レッスン内容やオーディション情報 

オンラインでオーディションもデビューもできるテアトルアカデミー

 

 おすすめの演技教本です。