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ベッカムと呼ばれた日本人『佐藤由紀彦』という清商出身のサッカー選手

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ベッカムと呼ばれた日本人『佐藤由紀彦』という清商出身のサッカー選手

こんばんは、M&Oです。

今回は前回の記事で『ボクらの時代』に出演した小野伸二選手、高原直泰選手、稲本潤一選手について書かせて頂きましたので、引き続きサッカー関係の記事を書かせて頂こうと思います。

 

今回書かせて頂くサッカー選手は『佐藤由紀彦』です。

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もう現役を引退されているので元サッカー選手ということになります。

現在は指導者として活躍をされています。

なぜ僕が今回『佐藤由紀彦選手』について書こうと思ったかと言いますと、僕は清水商業、通称清商(きよしょう)と呼ばれる高校サッカーのチームが大好きなのですが、清商の卒業生の山田隆裕さんがYouTubeチャンネルを開設していて、同じく清商卒業生の伝説のストライカーであり佐藤由紀彦さんと同級生でもある安永聡太郎さんがゲストで出演していて、お互いに清商の自分の思うベストイレブンを発表するという清商マニア、高校サッカー好きにはたまらない企画をやられておりまして。僕は食い入るように観てしまったのです。


【清水商ベストイレブン!】『後半』ゲスト安永聡太郎さんと選ぶ新旧イレブン!小野伸二 平川忠亮 川口能活 平岡康裕

佐藤由紀彦さんの名前が挙がるのが後半なので、後半を貼り付けておきました。

ちなみに左側が山田隆裕さんですが現役時代のイケメン具合はえぐいほどで、スピードのあるドリブルで敵陣を切り裂きまくっていた人です。

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イケメンですねぇ。

そして右側の安永聡太郎さんは、もう高校生の頃から超有名で将来の日本代表のストライカーになると言われ続けていました。清商時代は相手チームが安永聡太郎をどう抑えるか悩むほどの選手でした。年代別の代表でも活躍していて、プロでも活躍し海外にも行っていたのですが、期待されたほどの活躍はできずに現役を終えました。

動画をご覧いただくと一発でわかるのですが、清水商業サッカー部の卒業生がどれだけ豪華かザっとですが書かせて頂きます。

清水商業サッカー部の主なOB

それでは清水商業サッカー部の主なOBの方々をご紹介させて頂きます。

風間八宏さん

江尻篤彦さん

真田雅則さん

三浦文丈さん

古賀正人さん

藤田俊哉さん

大岩剛さん

薩川了洋さん

名波浩さん

山田隆裕さん

望月重良さん

西ヶ谷隆之さん

安藤智安さん

興津大三さん

平野孝さん

小川雅己さん

田中誠さん

川口能活さん

鈴木悟さん

佐藤由紀彦さん

安永聡太郎さん

藤元大輔さん

池端陽介さん

小野伸二さん

平川忠亮さん

小林大悟さん

佐野裕哉さん

菊地直哉さん

水野晃樹さん

風間宏矢さん

などなど。このほかにもJリーガーになった人はたくさんいますので、ほんの一部になります。だとしてもたくさん過ぎて書き終わらないかと怖くなりました。さすが名門清水商業・・・。

そして清商はサッカーの実力はもちろんなのですが、高校サッカーでも屈指の人気を誇るチームだったのです。そして僕は世代的にということも大きいですが、川口能活さんと佐藤由紀彦さんの女性からの人気は本当に半端じゃなかったと記憶しています。

本当にアイドルみたいな人気だったのです。

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『清商ばかりがなぜモテる!?』とサッカー雑誌の表紙があったほどの人気を誇った清水商業

僕自身も第72回選手権で川口能活さん率いる清商が全国制覇を成し遂げたのを観て、清商に憧れを抱いた人間です。スイーパーには田中誠さんがいて、安永聡太郎さんは2年生ながら10番を背負い、佐藤由紀彦さんは同じく2年生ながらゲームメイクを託されていました。

 

これは3年生の時ですね、3年生の時は10番を託されていて、キャプテンも務めていました。

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清商のこのフランスっぽい、横浜マリノスっぽいユニフォームも本当にかっこいいんですよね。

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高校卒業後は清水エスパルスを皮切りにいろいろなチームでプレーします。トルシエジャパンでは日本代表にも召集されます。

そして右サイドからあげる正確無比なキックと端正な顔立ちからFC東京時代は『東京のベッカム』と呼ばれ、横浜マリノス時代は『ハマのプリンス』と呼ばれていました。

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そして横浜マリノスでは清商の時のチームメイトの安永聡太郎さんと再びチームメイトになり、僕は個人的に非常に感慨深いものがありました。

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イケメンと言われ続けてきているだけにサッカー人生もエリートと思われがちな佐藤由紀彦さんですが、プロサッカー選手としては非常に苦労人で不屈の精神の持ち主でもあります。非常に泥臭くプロ生活を送り、それぞれのチームで確かな足跡を残してきた人なのです。

サポーターやチームメイト、監督などからも絶大な信頼を得ている選手でした。

安永聡太郎さんも山田隆裕さんのYouTubeチャンネルで、佐藤由紀彦さんに関しては、『高校の時から顔もイケメンで心もイケメン、誰にでも優しくていつもニコニコしていて、由紀彦のいるところには自然と人が集まる。嫉妬するとかそんな次元を超えていた』とこれ以上ない賞賛をしています。ちなみに安永聡太郎さんと佐藤由紀彦さんは親交の深かった、若くして旅立ってしまった松田直樹さんのメモリアルゲームも2人が発起人となり実現させています。

清商時代の佐藤由紀彦さんのモテ具合ですが、学校に通う際に改札口に人が集まりすぎてしまったり、体育の授業さえも多くの女性が見に訪れていたそうです。元々は学校の近くの駅から自転車で通学していたそうですが、あまりに女性ファンが集まるようになってしまい、お父さんが自宅から学校まで車で送るようになったそうです。バレンタインデーとかはやばいぐらいのチョコレートが学校に届いていたそうです。

佐藤由紀彦さんは高校生という多感な時期にそんな人気の中にいても自分を見失わなかったわけで、すごいことだなぁと思います。一度だけ面倒くさくてサインに応じたことがあるようですが、それを大滝監督が知って、佐藤由紀彦さんはめちゃくちゃ怒られたそうです。多くの名選手を輩出している大滝監督の教えの素晴らしさですよね。

佐藤由紀彦さんの背番号のユニフォームとかいまでもたまにほしくなってオークションとか見ることがあるのですが、意外とないんですよねぇ。

この記事を読んで、佐藤由紀彦確かに高校の時すごい人気だった!!と共感していただける人がきっといると信じています。

本当にすごかったんですから。今でもYouTubeに清商の当時の試合の映像がありますが『由紀彦くーん!!』ってずっと叫ばれていますから(笑)

ちなみに川口能活選手もすごい人気でしたが、安永聡太郎さん曰く『校内では神々し過ぎて女生徒は誰も近づけない感じだった』と言っていました。ハンド部に先生も公認の彼女がいたし、とバラシていました(笑)こういう昔話って本当に面白いんですよね(笑)清商サッカー部は僕の青春のひとつとしてこれからもあり続けるでしょう。

                                 M&O

パイレーツオブカリビアン