THE ENTERTAINMENT DIARIES

エンタメブロガー。映画レビューを中心に文字でエンタメを発信中

稀代のコメディアン志村けんさんへありがとうを

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

稀代のコメディアン志村けんさんへありがとうを

こんばんは、M&Oです。

今回はお亡くなりになられた志村けんについて書かせて頂きたいと思います。

 

 

コロナウイルスにより世界中で多くの動揺が起こり、様々な対策が取られている状況の中で、ネットでも対策の内容や他人の行動に関してなど様々な意見が溢れています。

僕としましては、僕は言うまでもなく専門家でもないですし、コロナに関して何が正しいかの判断ももちろんできないので、ありがたいことにこのブログはそれなりに多くの人たちが読んでくださっているのでこれまでコロナに関しての発信はまったく行ってきませんでした。いい加減なことを言えないので。

命に関わることなのでこれからも触れる事はないと思います。なので今回はあくまで志村けんさんについて書かせて頂きます。

志村けんさんの訃報を知ったのは、ネットニュースではなくTwitterを見ていて知りました。最初はまったくもって信じませんでした。『こういうのはタチ悪い冗談だなぁ』と思いました。

しかし、それにしては反応している人が多かったので、気になってニュースサイトを開いたら、志村けんさんが亡くなったことがトップに載っていて、そこでこのニュースが真実なのだと初めて思いました。

志村けんさんがコロナウイルスに罹ったというのは知っていたのですが、僕自身コロナウイルスに対して認識の甘さを痛感させられましたが、正直これによって志村けんさんが早急にどうこうなるということはないだろうと思っていました。そういった考えがあったので、Twitterで見かけた志村けんさんが亡くなりになったというツイートもにわかに信じられなかったのだと思います。

志村けんさんと言えば僕が幼い頃からバラエティ番組で多くの笑いを与えてくれていて、たくさんの人にポジティブな影響を与えてくれていた人です。視聴者のみならず芸能人の多くの人からも愛されている印象が強いです。

大きな影響力を持っていた志村けんさんが、今回のコロナウイルスに関して、ご本人の意図していないところでではありますが、警鐘を鳴らしてくださったと思います。誰もが知っている有名人である志村けんさんの今回の件を目の当たりにして、大きなショックを受けると同時に、自分のコロナに対する認識の甘さというか、楽観し過ぎていたと痛感している人は少なくないのではと思います。

ただ、何より稀代のコメディアンである志村けんさんがこの世から旅立たれた事は、大きなショックです。

f:id:myprivatecomedy:20200330230354j:image

幼い頃からテレビを通して笑いを与えてくれていた志村けんさん

僕は世代的に『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』を観て育ちました。未だに記憶にしっかり残っている場面があるぐらい毎週楽しませてもらっていました。

ドリフターズの頃は逆にあまり映像をリアルタイムで観ていた記憶はないのですが、その後の活躍はバカ殿ももちろんですし、挙げ出したらキリがないほどだと思います。

ケンちゃんラーメンというラーメンが売っていたことも懐かしく思い出しました。

そして志村けんさんと言えば、元々は俳優業をやらずにお笑いのみの活動にこだわっていた事も有名で、尖りまくっていた時代の松本人志さんをその姿勢を尊敬していることを著書で書いていたと記憶しています。

そんな志村けんさんの極めて稀な俳優としての活動である『鉄道員(ぽっぽや)』はあまりに有名な高倉健さんからの直接のオファーというエピソードによって実現しました。自宅の留守番電話に高倉健さんからの出演依頼のメッセージが吹き込まれていたそうです。

その後『キネマの神様』という映画で菅田将暉と主演を務める予定となっていたものの、コロナウイルスに感染したことで出演は叶わなくなってしまいました。

出演していたNHKの朝の連続ドラマ小説『エール』にも出演予定で、すでに撮影も行われていたそうですが、今後の対応は検討中だそうです。

俳優としても非常に魅力的な人でありながらお笑いへのこだわりを持っていた志村けんさん。間違いなく『プロフェッショナル』な人だったと思います。

 

そして最近バカ殿にダウンタウンが出演していたのをYouTubeでちょうど観ていたんですよね。この頃まったくお酒の飲めなかったダウンタウンの2人に楽しそうにお酒をすすめていた志村けんさん。まだ若い時のダウンタウンでしたが、浜田雅功さんは物怖じせずに志村けんさんに突っ込んでいました。そして突っ込まれている志村けんさんも嬉しそうでした。

そして現在に至るまで、志村けんさんは浜田雅功さんに頭を叩かれることにネガティブな思いはまったくなかったようです。いかりや長介さんが他界して自分の頭をはたけるのは浜田雅功だけとも仰られていたようです。浜田雅功さんが今感じている悲しみも計り知れないものだと思います。

多くの人に愛されていた志村けん。志村けんさんの残してくれた映像作品はこれからも残り続けますし、なにより多くの人の心の中に残り続けることと思います。

ご冥福をお祈りします。

                                    M&O

パイレーツオブカリビアン