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駐在刑事Season2第3話の感想評価 ぱるる妊婦役 北村有起哉が好演

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駐在刑事Season2第3話の感想評価 ぱるる妊婦役 北村有起哉が好演

こんばんは、M&Oです。

今回はテレビ東京にて放送されているドラマ『駐在刑事Season2』について書いていきたいと思います。

 

ぱるること島崎遥香さんが第3話にゲスト出演するということで注目したこの『駐在刑事Season2』ですが、今までかなりの期間放送されていたドラマだったのですが、僕は観たことないどころかこのドラマの存在すらも知らなかったのです。

このドラマを知って先日『駐在刑事』に関する記事を書かせて頂いたのですが、第3話を観た感想、そして『駐在刑事』を初めて観た感想を書いていきたいと思います。

お先にドラマの紹介から。

『駐在刑事Season2』第3話 概要・キャスト

奥多摩を舞台に繰り広げられ、人情とユーモア溢れるエピソードと捜査一課が追うシリアスな殺人事件さらには登場人物の過去や因縁も織り交ぜられてストーリーが展開していきます。

ドラマ『駐在刑事Season2』はテレビ東京で毎週金曜夜8時から放送のドラマ。

原作は笹本稜平による『駐在刑事』『駐在刑事 尾根を渡る風』です。

主題歌は鈴木雅之の『たとえ世界がそっぽ向いても』

キャストは

江波敦史・・・寺島進

加倉井国広・・・北村有起哉

内田遼子・・・笛木優子

軽部翔平・・・佐藤寛太

池原孝夫・・・鈴之助

金沢公介・・・梨本謙次郎

穴水虎夫・・・徳井優

輪島義男・・・山口祥行

沢井真紀・・・小林星蘭

綿谷夏子・・・田中美里

池原美也子・・・市毛良枝

第3話ゲスト

宇佐美良太・・・忍成修吾

西森江里子・・・島崎遥香

番場竜二・・・阿部亮平

安田雄一・・・丸山智己

小田切司・・・升毅

ほか。 

『駐在刑事Season2』第3話 感想・評価

それではドラマ『駐在刑事Season2』第3話の感想を書いていきたいと思います。

まずドラマの作りですがテレビ東京さんのドラマという感じはすごくしました。これは決して悪い意味ではなく、テレビ局によってそれぞれの色ってあるのですが、演出や撮り方や間(ま)とか、全体的なキャスティングなど、テレビ東京らしさが出ていたなぁと個人的には結構強めに思いました。僕としてはとても好きなのです。

ドラマ自体のストーリー展開は、原作もしっかりあるドラマだけあってしっかり事件を描くストーリーで、アリバイ崩しや登場人物の背景の描写など観ていて楽しめる内容になっていました。東野圭吾さんの描くストーリーのような「驚愕!」と思わされるような展開ではないですが、それで充分楽しませてもらいました。

キャラクターの背景がかなり描かれていたのが印象的で、それも一人ではなくそれぞれの過去なども関連してくる内容だったので観ていて厚みがあり、見応えがある作りとなっていました。

欲を言えば緊迫感はもっと出せたのかもしれないなぁとは正直思いました。ぱるること島崎遥香さんが妊婦を演じていて人質にされてしまうのですが、もちろん出産してしまうかもの緊張感はあったのですが、忍成修吾さん演じる立て籠もり犯(本当は犯人ではない)が人質たちを殺害してしまうのではないかという緊張感は皆無だったので、そこは観ていてもったいないなと感じました。妊婦の出産にフォーカスされていて元々そこを狙った演出だったとは思いますが、人質が撃たれるかもという緊張感はもっとあってもよかったと思います。せっかくああいったシチュエーションですし。

ただそうは言ってもドラマがしっかりとあったので楽しませて頂きました。北村有起哉さんにかなり持っていかれた感じでした。

それでは出演者の感想も書かせて頂きます。

『駐在刑事Season2』第3話キャスト感想

北村有起哉さんは元々とても好きな俳優なのですが、この『駐在刑事Season2』でもさすがの演技を魅せてくれていました。特に僕がちょうど観た第3話はかなりフォーカスされる回だったので個人的にはかなり嬉しかったです。北村有起哉さんの凄さは決して表情豊かに表現をするわけではないのに見ている人にしっかりと伝えることができる演技をするところだと僕は思っていて、淡々と演じていると見せかけて見ていて自然と感情移入させられてしまうのです。フラットな演技で説得力を持たせるのって本当に難しいのですが、それを簡単そうにやってのけているのが北村有起哉さんなのです。今回の『駐在刑事Season2』でもそんなお芝居で魅了してくれました。

忍成修吾さんはちょっと久しぶりに見たという印象でしたが、昔から何度も観ている感じの目をギラギラさせて大声を終始張り上げるお芝居で良くも悪くも全然変わっていないなぁと感じました。最初はちょっとネガティブな印象を持ったのですが、忍成修吾さん自身がこういった演技を求められるからそう演じているだけなのかなとも思いました。20代の頃と同じ演技をしているといった印象なのですが、そのイメージがあまりに強いのでそこを求められてキャスティングされていて、ご本人は他の演じ方もできるけれども、求められているからそう演じているだけなのかもしれないと思いました。もしかしたら忍成修吾さん自身慣れ親しんだ演じ方をした方が安心なのかもしれませんが。

妊婦役を演じたぱるるですが、正直な感想を言いますと思ったよりも出番が非常に少なかったと感じました。もちろん物語のキーになる大切な役どころなのですが、セリフを含めてもっと観たかったなというのが正直な感想です。ただ1話の中に登場人物の背景が結構描かれるので出てくるキャラクターも多く、尺的に限界もあるとも思いますが。いろんな役柄を演じることは島崎遥香さん自身にとってプラスになることはもちろん間違いないので、今回の経験もきっと次回の出演作で活かされると思うので、期待したいと思います。

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そして主演の寺島進さんですが、僕はどうしてもチンピラ役のイメージとセリフ回しが強く印象に残っているのですが、この『駐在刑事』だと全然そんなことなくて、観ていて新鮮でとても楽しかったです。なんでもかんでも「ふざけんなコノヤロー!」というセリフを足す人というイメージが根強くあったのですが、全然この言い回しも出てこなくて僕はとっても楽しめました。人情味に溢れていてとっても魅力的な駐在さんでした。

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『駐在刑事Season2』、次回以降も観たいと思います!

www.myprivatecomedy.net

                              M&O