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芸能人は顔が良ければ得というわけではない むしろイケメンはチャンスが狭まる

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芸能人は顔が良ければ得というわけではない むしろイケメンはチャンスが狭まる

こんばんは、M&Oです。

今回は俳優女優の顔(ルックス)について書いていきたいと思います。

 

多くの人が芸能人=顔がいいというイメージをお持ちだと思います。

男性であれば男前だとかイケメンだとか二枚目だとかハンサムなど、女性であれば綺麗であったり美しかったり可愛かったりといった感じで、芸能人になる人はそういった人たちが基本的になるものという印象を持っている人も多いと思います。

昔ながらの例えで言うと芸能人になりたいと子供に言われた親が「お前なんかがなれるかい!」と言って諦めさせたりするような感じです。また学生時代にちょっとモテてしまったりすると勘違いしてしまい「芸能界いけるんじゃないか?」と自ら勘違いしてしまったり。

確かに美男美女は芸能界にひしめいています。学生生活にモテていた人たちがたくさんいます。しかしはっきり言って美男美女が多すぎるのです。そして多すぎるという事はそれだけ競争率が高くなるということになり、美男であったり美女であるがためにチャンスが狭まってしまう事がたくさんあります。そして決して美男美女じゃない人の方がチャンスがあったりするのです。

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芸能界においてイケメンや美人の枠は限られている

今回は俳優や女優の話しとして書かせて頂きますが、芸能界には本当にたくさんのイケメンと言われる男性たちや美人と言われる女性がいます。

しかしドラマや映画でイケメンや美人ばかりが登場人物の物語は登場しません。いろんなビジュアルの人たちが登場します。ちゃんとした作品ならばそのキャラクターにあった容姿の俳優や女優が起用されますし、バランスというものも考慮にいれてキャスティングがされるわけです。美男美女しか出てこない映画やドラマは目の保養にはなるかもしれませんが、たぶん作品としては面白いものにはなかなかならないと思います。イケメンパラダイスとかは例外ではありますが。

そしてイケメンや美人が多くの作品でキャスティングされるのは主役級であることが断トツ多いです。もちろん基本的にといった感じですが、テレビドラマなどは特にこの傾向が強いのではないでしょうか。

そうなってくるとイケメンや美人の俳優女優の出演するポジションって結構限られてくるのです。すごく容姿がよくて演技のできる人が脇役でいいから出演させてほしいと願ったとしても、バランス的に邪魔になってしまう場合があるのです。こうなってくると容姿がいいことが邪魔になってきたりもするのです。

いつからか漠然としたイメージで俳優や女優は容姿端麗なイメージが出来上がっていて、「俳優の知り合いがいるんだけどさ」と友人に言われたらなんとなく「かっこいい人だろうな」と思う人も多いと思います。しかし長い間活躍している俳優や女優は決して容姿端麗な人たちが多いというわけではないのです。

むしろそんなことない方が役者としていろんな武器を持てることになることが多く、言い方があまりよくありませんが「使い勝手」がいいのでたくさんのオファーをもらえる可能性を秘めているのです。安易な例えで申し訳ないのですが、モテない役柄を美男美女が演じても説得力が出ません。キャラクター的に性格の悪い人間ならありえますが、そうなると「容姿はいいけど性格に難がある」という特殊なキャラクターということになります。単純に冴えない男をイケメンが演じるのは難しいでしょう。

なので俳優女優で言えばイケメンや美人じゃないからと言って諦める必要はないですし、イケメンや美人じゃないことが武器になることもたくさんあると思います。そしてこれは俳優女優じゃなく芸能人に共通して言えることだと思います。

しかし自分がイケメンや美人枠じゃないことに気が付けないとその武器は宝の持ち腐れになってしまいます。

勘違いして芸能界に入るのはいいが早いうちに自分がイケメンや美人枠じゃないことに気付くのは大切

芸能界に入るきっかけは何でもいいと思っています。なので自分がモテたからいけると思ってという人も全然いいと思うのです。しかし決して実際はそんなことなかった場合は自覚することが大切です。

大抵は芸能の仕事を段々としていってレベルが上がってきて大手事務所の俳優や女優も来るようなCMや映画のオーディションに行くようになれば、自分が容姿で勝負できないなという事に気が付きます。僕はそれほど自分の容姿に自信を持っていた方ではありませんでしたが、それでもすぐに白旗を上げたくなるイケメンたちと出会って「これはあかん!」と思ったものです。

しかも今は二枚目な俳優でお平気で三枚目を演じてしまいます。二枚目気取りで二枚目な雰囲気だけ出していたら完全に取り残されてしまいます。

自分はどんな役をやったら強いだろうかと考えることも必要だと思います。例えばただ無表情で立っているだけなのに怖い人っていますよね?ああいう人って僕俳優としてすごい才能を持っていると思うのです。もっと活かせばいいのに!とすごく思ってしまいます。こういう役もイケメンはできないのです。

自分のことというのは自分ではなかなかわからないものなのです。なので第三者に聞いてみることも大事だと思います。しかしこれは気を遣わずに歯を衣を着せぬ物言いをしてくれる知人に限ります。そんなことないのに「いやイケメン(美人)だと思うよ」というような知人ばかり周りにいてはいつまでもイケメン(美人)ポジションを狙ってくすぶっているばかりになってしまいます。

イケメンや美人でなくてもいいんです。なにより大切なのは自分の強みを活かすことです。とても難しいのですが、追及する価値はあると思います。

www.myprivatecomedy.net

                              M&O

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