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木村拓哉の相手を尊重する人間性が伝わるMV撮影風景『ローリングストーン』

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木村拓哉の相手を尊重する人間性が伝わるMV撮影風景『ローリングストーン』

こんばんは、M&Oです。

今回は『木村拓哉さんのミュージックビデオ』について書いていきたいと思います。

 

GYAO!で『木村さ〜〜ん!特ば〜〜ん2!』で観させて頂きました!

今回は木村拓哉さんのソロアルバム『Go with the Flow』の収録曲である『ローリングストーン』のミュージックビデオ撮影風景を見る事ができる内容となっていました。『ローリングストーン』は森山直太朗さんが作曲した楽曲となっています。

そしてこの『ローリングストーン』のミュージックビデオのメガホンを取るのはなんと現在大学生の監督なのです。

木村拓哉さんと学生監督のコラボレーションは想像以上の驚きがたくさんある内容の動画となっていました。

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若きクリエーターと百戦錬磨の木村拓哉のコラボレーション

今回ディレクターに選ばれたのは武蔵野美術大学の生徒である水口紋蔵さん22歳。

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まず驚いたのが今回木村拓哉さんのミュージックビデオを監督するにあたり自分がテンパったりしてしまうであろう事が想像できたため、この水口紋蔵監督が選んだのは少しでも慣れ親しんだ環境でという事で自身の通う武蔵野美術大学の美術館を撮影場所に選んだのです。弱冠22歳でしっかり自分の事を理解している部分も驚きですし、変に強がらないところも非常に柔軟で素晴らしいなと思いました。

木村拓哉さんのミュージックビデオということでやはりプレッシャーも半端なものではなかったと思います。しかしそんな中でもこの水口紋蔵さんはGYAO!のインタビューを受けた際に自らをしっかり鼓舞する言葉を発していて、この機会が大きなチャンスであり、自分の力を出し切ろうという気概が強く感じられました。

そして現場入りした木村拓哉さんですが、もう隠しようがないから仕方ないと思うのですが、オーラ全開で画面からでもビシビシ伝わってくるほどでした。

ディレクターを務める水口紋蔵さんと初の対面を果たしたのですが、緊張の面持ちの水口紋蔵さんに対して木村拓哉さんはいきなりの『紋ちゃん』呼びで場を和ませていました。これも確実に木村拓哉さんの優しさが出ている場面だなぁと強く感じました。後ほどこの話しも出てきますが、決して下に見ている訳ではない、相手をリラックスさせようとする優しさから来る『紋ちゃん』呼びなのです。

その証拠に紋ちゃん(ここからはせっかくなので親しみを込めて水口紋蔵さんのことを紋ちゃんと呼ばせて頂きます)の演出や絵コンテに真剣に耳を傾けて、紋ちゃんの撮りたいものを把握しようと話し合っていました。

僕が1番驚いたのは、衣装が木村拓哉さんの自前だったことです。しかもご自身で絵コンテなどを見て、さらに森山直太朗さんの作った楽曲ということで自分のイメージした衣装を用意してきたとの事でした。この時にすでに着用していたのですが、木村拓哉さんは紋ちゃんに衣装はこれで大丈夫かを確認していて、紋ちゃんからOKが出ると喜びと安堵の感情を見せていました。

改めて思ったのですが、『朝の5時に衣装どうしようって迷ったんだよぉ』とお話しされていたのですが、当たり前に朝の5時とかに家を出たりしてるんですよね。撮影で早朝に家を出るなんて当たり前のことなんだけれども、今回のこのミュージックビデオの撮影に用意された時間は4時間だけだったようなので、ということは普通に考えて木村拓哉さんはその後にもスケジュールが埋まっている可能性が高いのです。

朝5時から仕事して絶えずこんなに真摯な姿勢で仕事をしているのか…と改めて思い知らされました。『絶対手は抜かない』とご本人もおっしゃられていましたが、簡単に真似できることではありません。

そして木村拓哉さんにとっては何も特別な事ではなく当たり前のことなのだと思いますが、ディレクターの紋ちゃんの演出に真摯に最大限に応えようとしてしている木村拓哉さんの姿がありました。

物怖じせずにこだわりを見せる紋ちゃんとそんな紋ちゃんを見て嬉しそうな木村拓哉

今回木村拓哉さんの『ローリングストーン』のMVを撮っている紋ちゃんですが、様々なプレッシャーを感じながらも監督としてこだわりを見せて、曲げることなく信念を貫いている姿が印象的でした。プロとして活躍してるディレクターよりもこだわって撮っていたのではないかと思うほどでした。ものすごく気は遣っていましたが、『もう一回やらせてくださーい!』の声は非常に力強いものでした。

そしてそんな紋ちゃんの姿に木村拓哉さんも懸命に応えてらっしゃいました。紋ちゃんが短めのカットを提案した時も、どうせならここからやるよ?と紋ちゃんの気遣いを察知してか木村拓哉さんは自ら自分の負担が大きくなる提案を出していました。

これは憶測ではなく間違いないことだと思うのですが、これまで仕事に対して真摯にストイックに、こだわりを持って臨んできた木村拓哉さんは紋ちゃんの仕事への姿勢を見て間違いなく嬉しかったと思います。紋ちゃんの姿を見てさらに「よっしゃ!」と気合が入っていたと思うのです。相乗効果でさらに上を目指す、木村拓哉とはそういう人間なのです。

そして紋ちゃんとの撮影が終わった後には、熱い握手を交わしていた木村拓哉さん。

今回の『ローリングストーン』のMVの撮影について番組スタッフから「やりやすかった?」的なことを訊かれた後に答えた木村拓哉さんの言葉が、木村拓哉という人間を何より物語っていました。

完全に紋ちゃんはじめスタッフの人たちをリスペクトしているんです。そしてエキストラの方々にも感謝の気持ちを述べていました。そして紋ちゃんに対しては撮りたい画が明確だからカメラマンはじめ周りのスタッフの動く速さがとても速かったと話し、紋ちゃんの監督としての姿にも最大級の賛辞を送っていました。

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木村拓哉さんのこういった人間性が、どんな地位になっても成長し続けていたり、多くのスタッフから「また一緒に仕事したい」と思われる大きな要因なのだと思います。そしてなにより多くの人たちに愛される理由の一つだと思います。

『ローリングストーン』のMV、完成が非常に楽しみです。

そして紋ちゃんはじめ、この現場にいたスタッフさんたちはかけがえのない経験をされたと思うので、これからもこの経験を活かして羽ばたいてほしいなと思います。木村拓哉さんもこの経験をきっとこれからに活かすと思いますので。そういう人間なんです、木村拓哉という人は。

www.myprivatecomedy.net

                                 M&O

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