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アドレスホッパーとは 家に縛られない生き方のメリットデメリット 住民税などは?

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アドレスホッパーとは 家に縛られない生き方のメリットデメリット 住民税などは?

こんばんは、M&Oです。

先日テレビ番組『ワイドナショー』でも取り上げられていた『アドレスホッパー』ですが、少し前から話題になっていた『アドレスホッパー』という生き方について今回は書いていきたいとも思います。

 

まず『アドレスホッパー』とはいったいどんなものなのかについてですが、簡単に言うと特定の拠点にとどまらない、一つの住所などにとどまることなくあちこちをホップしながら生きていくというのが『アドレスホッパー』のだいたいの意味になります。

住む場所というかその日に宿泊をする場所はホテルはもちろんホステル、旅館、そしてAirbnbなどで見つけ、そこに宿泊するといった形です。

個人的な考えとしては一時期から『ノマドワーカー』という言葉が普及していますが、『ノマド』とはもともと『遊牧民』という意味なので、この『アドレスホッパー』な生き方をしている人たちは根っからの、そして究極の『ノマドワーカー』と言えるのではないでしょうか。

この『アドレスホッパー』の話を聞いて「はぁ?」と思う人も正直いらっしゃると思います。自宅はくつろげる場所でありリラックスできるようにいろいろとこだわって家具を揃えているし、点々と毎日家を帰るなん、自宅を持たないなんて信じられないといった人も多いのではないかと思います。もちろんそれはそれで良いと思います、何が自分に合っているかが何より大切だと思うので、無理して理解しようとする必要はないと思います。しかし僕個人の考えで言えば、この『アドレスホッパー』という生き方はこれからさらに広がっていくのではないかと思っています。

これからの働き方にマッチするであろう『アドレスホッパー』

『アドレスホッパー』を実践するにはある程度仕事での自由度も必要になってくると思います。毎日決まった時間に週5日出社して決まった時間に退社してといった生活の人たちは『アドレスホッパー』ではなく決まった住居に住んでいる方が良いでしょう。というかその形を強いられてしまうと思います。

しかし現在はリモートワークという働き方が普及してきています。このことから『アドレスホッパー』な生活が十分可能になりますし、より人生をエンジョイできる機会が得られるのではないかと思われます。出社する必要がなければいろんな場所で新鮮な気持ちで仕事を行う事が可能というわけです。

あとはお子様がいらっしゃるとなかなか難しいかもしれません。テレビで取り上げられていたご夫婦は奥さんは週末だけ『アドレスホッパー』になるといった方もいらっしゃいました。

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『アドレスホッパー』のメリットとデメリット

『アドレスホッパー』のメリットは何といってもいろんな場所に住むことを体験できることではないでしょうか。そしていろんな場所で実際に生活することで得られる経験というものはかなり大きいのではないでしょうか。国内外問わず動きまわっている『アドレスホッパー』の方々も多いようですし。

そしてこれは『アドレスホッパー』の方に間違いなく共通していることだと思いますが、荷物を多く持たない習慣が身につくと思います。自宅があると不要なものをつい買ってしまったり、家具などもついつい買ってしまってそのまま持ったままという人も多いと思います。『アドレスホッパー』な生活をすることで『自分が生きていく上で本当に必要なものは何か』を追求することも自然とできるようです。物を持つことが煩わしくもなってくるようです。

僕自身かなり断捨離魔で物を持たない生活を続けていますので、この思いには大いに賛同ですし、かなりのハイペースで引っ越ししていろんな街に住む僕にとって、この『アドレスホッパー』は非常に興味深いものなのです。

そしてデメリットですが、一番に言えるデメリットはまだまだ日本はこういう『アドレスホッパー』のような生き方に対して理解があまりないということだと思います。つまり白い目で見られることも少なくないでしょう。まぁ『アドレスホッパー』的な生き方をする人は基本的にそういったことは気にしないと思いますが。

ただ何か信用が必要な手続きの際はまだまだ面倒くさいことが多そうなイメージです。

したい人しかまずしない生き方だと思いますので、デメリットはほとんどないのではないでしょうか。

『アドレスホッパー』の人は住民税などは払っているのか

『アドレスホッパー』の人間たちは税金を払っているのかという疑問を持つ人が多いようですが、しっかりと払われているとのことです。住民税を払っていないのではと安易に思われるのも非常に迷惑ですよね。『アドレスホッパー』に人たちは自宅がないわけではありません。シェアハウスに家を借りていたりしている人も多く、そうじゃない場合も住民票は実家にあってそこで税金を納めているとのことです。

それに『アドレスホッパー』の人たちは、毎晩泊まるところに宿泊費を支払っている生活をしています。これは家を借りるのと変わらない出費というか家賃よりも高くつくkともざらにあると思います。シェアハウスだとしても拠点として借りている部屋があればなおさらです。つまり実は何気にしっかり稼いでいる人たちが多いと思われます。というかある程度稼いでいないと『アドレスホッパー』的な生活は難しいと思います。

しかもフリーランスにしてもリモートワーク的な働き方にしても、そういった仕事の仕方でしっかりお金を稼げる人たちなので、スキルのある人たちと考えるのが自然だと思います。拘束されて言われたことをしていれば給料をもらえるといった考え方の人たちではないと思います。だからこそ『アドレスホッパー』という発想に繋がるのかなとも思います。

シェアだったりサブスクリプションがどんどん増えてきていて、衣食住にも大きな変化が起きているわけですが、この『アドレスホッパー』もこれから先一般人にも広がっていく気がしてなりません。中田英寿さんやホリエモンこと堀江貴文さんが以前から行っておるライフスタイルですよね。視野を広げるにはかなり良い生き方なのではないかと思います。

                              M&O