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ドラマ『教場』前編あらすじキャスト評価 木村拓哉が魅せる圧倒的存在感

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ドラマ『教場』前編あらすじキャスト評価 木村拓哉が魅せる圧倒的存在感【概要・キャスト】

こんにちは、M&Oです。

今回はついに放送されたドラマ『教場』について書いていきたいと思います。

 

ドラマ『教場』の前編を見終えてのタイミングでの記事なのですが、はっきり言ってテレビドラマとしては贅沢すぎます。息を呑むとはまさにこの事かと言うぐらい固唾を呑んで観てしまうドラマでした。映画でやっても十分良かったのではないかというのが率直な感想です。もちろんいい意味というか最上級の賛辞として映画で良かったのではないかと思いました。この作品をただテレビを付ければ無料で観られるというのははっきり言って贅沢の極みだと思います。

それではドラマ『教場』の紹介です。

 

原作は長岡弘樹による『教場』シリーズ

脚本は君塚良一

演出は中江功

 

ドラマ『教場』キャスト

木村拓哉

工藤阿須加

川口春奈

林遣都

葵わかな

井之脇海

西畑大吾(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)

富田望生

味方良介

村井良大

佐藤仁美

和田正人

石田明(NON STYLE)

高橋ひとみ

筧利夫

光石研

大島優子

三浦翔平

小日向文世

ほか。

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ドラマ『教場』あらすじ

教場と呼ばれる警察学校の教室。

入院した担任の代わりに担任を務めることになった風間公親(木村拓哉)は挨拶から他の教官とは一線を画している雰囲気を醸し出していました。

生徒になぜ警察官になったかの理由を問う風間。元々厳しい規則の警察学校で生活していた生徒たちはより一層の緊張感と厳しさを味わう事になります。

さらに風間は生徒から情報を集める手法を取っていて、不審な動きがあったり、何か問題があればすぐに報告するように特定の生徒に言いつけます。この方法は時として危険な場面を事前に抑えることにも役立っていました。常軌を逸した平田(林遣都)が宮坂(工藤阿須加)を逆恨みして共に心中を図ろうとした場面ではすべてを悟っていた風間が心中に使おうとしていたトイレ洗剤を前もってすり替えていました。

楠本しのぶ(大島優子)はインテリアコーディネーターとして働いていましたが警察になることを決意して警察学校へと来ていました。取り調べの授業で才能を見せたしのぶは高く評価されます。

しのぶは同期の岸川沙織(葵わかな)と友情を築いていました。

しのぶは実は恋人をひき逃げに遭い失っていました。警察官になろうと思ったのはこの出来事がきっかけでした。

沙織が車と写っている過去の写真を見たしのぶは車種や色が同じだったことから沙織が恋人を轢いたひき逃げの犯人であると思い込みます。しのぶは沙織に差出人不明で手紙を出し続け、ひき逃げの件を手紙で脅迫します。しかしこのことも風間にはお見通しでした。しのぶがパトカーの清掃のために一人で立体駐車場にいるところを沙織が仕返しにきます。しのぶはこれにより足を負傷してしまい、沙織は警察学校を去っていきました。

日下部(三浦翔平)は学科の点数が最下位で警察学校を無事に卒業できるかを心配していました。そんな日下部を誘惑してきたのが樫村(西畑大吾)でした。樫村は先輩巡査から様々な物資を受け取り調達屋として暗黙に活動していました。そのことを日下部に知られてしまい、報告されないかわりに学科の成績不振の日下部に好成績を調達する提案を持ちかけました。好成績がどうしても欲しい日下部はこの誘惑に負けてしまいます。

しかしこれは巧妙な樫村の罠でした。結果的に日下部は嵌められた形になってしまい警察学校にいられなくなってしまいます。しかし風間がこの巧妙な樫村の罠を見破り、樫村の悪事を問い詰めます。日下部はどうしても警察学校に残りたいと風間に懇願し、風間は日下部を報告員として警察学校に残すことになります。

しかし風間教場では新たな問題が発生します。

ドラマ『教場』後編に続く。

ドラマ『教場』感想・評価

最近観たドラマを例に出してまず言わせてもらいます。『グランメゾン東京』の尾花を演じた人が風間公親を演じているとはまったく思えません!

今回のこのドラマ『教場』での木村拓哉さんですが、はっきり言って超絶怖いです。右目が義眼であることもキャラクター的に観ている者に恐怖感をもたらすのですが、そんなビジュアル的なことではなく、もうすべてが怖いのです。目つき、空気感、佇まい、喋り方など、目の前にいたら足が震えるだろうなと普通に思います。

この期に及んで『キムタクは何をやってもキムタク』という人がもしもいたら、温厚な僕ですがさずがに『うるせーバカヤロー!』と言ってやります。言葉が汚くなって申し訳ありませんが、それぐらい風間公親は圧倒的です。圧倒的存在感なのです。

生徒役の人たちも皆さん素晴らしいし見応えのある演技を魅せてくれているのですが、木村拓哉さんがこれだけ圧倒的な存在感を放っていると、非常に芝居がしやすいのではないかと思います。基本的には木村拓哉さん演じる風間が発信して芝居が繰り広げられているのですが、役柄的にも風間の空気感に呑まれてしまって成立するので、感じたまま演じれば非常に素晴らしいシーンになるといった感じになっています。そしてそんな中で前編のすべてを通して緊迫感があり見応え十分になっているのは完全に木村拓哉さん演じる風間の圧倒的存在感があるからこそだと思います。逆を言えば風間が少しでもブレれば一気に成立しなくなる作品だと思いました。そしてもちろん一切ブレずに圧倒的な存在感を出していて、観ていていい意味で非常に疲れる重厚なドラマになっていると感じています。

そして個人的に林遣都さんと工藤阿須加さんも特に素晴らしかったなぁと感じています。光石研さんも友情出演ながら印象に残る演技でさすがの一言でした。

言わずもがな後編が非常に楽しみです!息するの忘れてしまうから本当に疲れますが(笑)

最後に、『教場』始まってすぐにちょうどkoki,ちゃんのインスタのストーリー見たら『教場』観ていてテンション上がってしまいました(笑)

www.myprivatecomedy.net

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                               M&O