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『インフルハラスメント』ってあまりにバカげていませんか?

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『インフルハラスメント』ってあまりにバカげていませんか?

こんばんは、M&Oです。

今回は『インフルハラスメント』について書いていきたいと思います。

 

『インフルハラスメント』とはどうやら『インフルエンザハラスメント』の略称のようです。ハラスメントの種類ってここ最近ものすごい勢いで増えていっている気がします。まさか『インフルハラスメント』なんて言葉が出てくるとは・・・想像もしていなかったです。というか以前からあった言葉で僕が知らなかっただけなのかな。

兎にも角にもネットニュースの見出しで見て思わず「むむ!!」と反応してしまったのです。最近知人で立て続けにインフルエンザにかかった人の話しを聞いていたので、インフルエンザという言葉に以前よりも反応してしまう体になってしまっているようです。自分自身は予防接種すら受けていないのですが。余談ですが予防接種を受けた知り合いがインフルエンザにもろにかかっていましたが、きっとそんなものなのでしょう。型とかいろいろあるみたいですし。

そしてインフルエンザにかかると本当に辛いみたいで、さらに体調的に良くなっても学校や会社にすぐに行っていいものではないんですよね。ウィルスを人にうつさないように細心の注意を払わなければいけないということです。

しかしそんな常識をこれでもかとひっくり返しているのが今回のテーマである『インフルハラスメント』なのです。

『インフルハラスメント』とは何なのか?

『インフルハラスメント』とは『インフルエンザハラスメント』の略称なわけですが、この名前だけ見て多くの人がどんな内容なのか察しがつくと思うのですが、僕は実は『どっちの意味なのだろうか?』と思ってしまったのです。

と言いますのも、『インフルエンザにかかってしまったけれども早く仕事に復帰するように言われて出社した』というのと、もう一つは『うつされたら冗談じゃないのに、上司や部下や同僚が反対を押し切って治っていないのに出社してきて迷惑極まりない』という内容か、このどっちかかしらとまず思ったのでした。

普通に考えれば『インフルエンザにかかったけど無理やり出社させられた』ですよね。実際『インフルハラスメント』はこの事態を指すようです。

どうやら信じられないことにインフルエンザにかかってしまった人に対してこの『インフルハラスメント』が多くの場所で蔓延しているようなのです。

かなり驚いたのですが、インフルエンザに罹った122人のうち、22.1パーセントが完全に治る前に出社したとのことで、さらに驚くことに3.3パーセントの人間はインフルエンザに罹ったにも関わらず休まずに出勤したということです。

これだけでも驚きなのですが、さらにインフルエンザにかかり無理して出社したらしたで、『予防意識の低さを指摘された』『仮病と思われた』『みんなが迷惑をした』などの嫌味を言われたり、インフルエンザで休む際に有給を使わせてもらえなかった人などもいるようです。

さらに接客業の人は代わりが見つからなかったために無理して出勤し、さらにマスクの着用も認めてもらえなかったそうです。

すべてをひっくるめて、本当に信じられないです!!というか会社内でこういうことが起こっていることが信じられないのはもちろんなのですが、こんなバカげたことをする会社があるせいで、他の会社に関係ない人たちまでいい迷惑をすることになります。無理して出勤するのに電車にも乗ってくるわけだし、めちゃくちゃ撒きちらしているわけですよね。信じられない。

そしてもちろんインフルエンザにかかっているのに無理に出社や勤務を強要することは労働安全衛生法に違反するようです(鳥インフルエンザや新型インフルエンザ)。

しかしこんな違反するかどうかの問題ではなく、こんなことをさせたら自分たちに首を絞める結果になることぐらい容易に想像がつきそうなものなのに、なぜこんな『インフルハラスメント』のようなことが起きてしまうのか本当に疑問です。てかどれだけストレスたまっててしかもそれを人にぶつけたいんだよと思ってしまいます。

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『インフルハラスメント』はホームラン級のバカ

僕は今回『インフルハラスメント』という言葉を見た時に、どういった内容かが二つ浮かんで『どっちだろうな』と思ったということを書かせて頂きましたが、僕が思いうかんだもう一つの方の『インフルエンザにかかって治っていないのに無理して出社してくる』も十分『インフルハラスメント』だと思うのです。

個人的にはこっちの方が『インフルハラスメント』だと思いますし、一番迷惑だし本当にやめてほしいです。だってうつされたらたまったものじゃありませんから。

僕は『インフルエンザにかかって治っていないのに出社してくることがインフルハラスメントだ!』と思っているのに対して、世の中の会社は僕の思う「インフルハラスメント」を強要して『インフルハラスメント』を行っているということになります。なんだかややこしい文章になってしまいましたが伝わりますかね??

つまり世の中が今行っているという『インフルハラスメント』って、自分自身にとってマイナスしかないことがどうしてわからないのだろうかということなのです。

普通に考えてインフルエンザが治っていないのに来られたら自分にうつる可能性がかなりあるということになりますよね。正直言って自分がうつされるのが一番嫌ですが、自分以外の人間も複数うつってインフルエンザになることだって考えられるわけです。そんなことになったら、たった一人がインフルエンザで休んでいた時よりも業務のダメージは計り知れないはずです。その可能性を高めていることがどうしてわからないのでしょう。

そして『予防の意識が足りない』などの嫌味を言う人に対してですが、自分が同じ立場になった時にどんな思いをするかの想像力が欠如している人だなぁ、きっと仕事できないんだろうなぁという印象しか受けません。実際に自分がインフルエンザにかかったらどんな顔で復帰するのか見てみたいです。というかこういう人に限って僕の思う「インフルハラスメント」をやらかすのです。『インフルエンザにかかって治っていないのに出社する』自分をカッコいいと思い、頑張ってますアピールをするタイプだろうなと思います。はっきり言って迷惑でしかないのです。インフルエンザになりたい人なんできっと誰もいないでしょう。好きでなっているわけではないんです。なってしまったものを責めても仕方ないだろうに。予防接種したら絶対にならないとかならまだわかりますが、そんなことないんですから運の要素もかなり大きいですよね。

僕は個人的にインフルエンザにならないで済むなら一生ならずに生きていきたいです。たぶんマジョリティな意見だと思いますが。そのためにはうつされる可能性はできる限り排除するようにしたいのです。

冷たいと思われるかもしれませんが、明らかに風邪をひいている人が無理して仕事や集まりに来たりすると、本当に『勘弁してください』と思ってしまいます。挙句の果てに「大丈夫大丈夫」みたいなことを言われたりすると、『こっちが大丈夫じゃないんだよぉ』と思ってしまいます。インフルエンザなんてなおさらです。

僕はそんな考え方なので今回『インフルハラスメント』の内容を知って、いろんな意味で驚いたのでした。そしていい年した大人が休んでる人に対して「ズルい」みたいな感情を抱くのには何よりも引きました(笑)

                                  M&O