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エンタメブログ 元俳優が映画レビューや俳優・女優・声優になりたい人に役立つ記事を綴っています。ほかにおすすめ商品紹介なども。

俳優や声優やお笑い芸人におすすめのアルバイトとは

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俳優や声優やお笑い芸人におすすめのアルバイトとは

こんばんは、M&Oです。

今回は『役者やお笑い芸人におすすめのアルバイト』について書いていきたいと思います。

 

役者やお笑い芸人以外にもなるべく普段の生活を節約しながらアルバイトをしたいという人におすすめのアルバイトを紹介したいと思います。

役者やお笑い芸人におすすめのアルバイトということで話を進めていきたいと思いますが、いきなり挙げさせて頂きますが、まず多いのは『コールセンター』です。それも受信よりも発信する業務、いわゆる『テレアポ』と言われるテレフォンアポインターという職種です。

役者で食えない時期にテレアポのアルバイトをしていた知り合いは僕の周りにも実際にたくさんいました。一番の理由は『シフトの融通が利く』というところが大きいです。コールセンターの受信業務になるとこのシフトの融通が利きにくくなる印象があります。いきなりシフトに穴をあけられるとだいぶバランスが崩れるということが大きいのだと思います。コールセンターって多忙なイメージですし。

しかし発信のテレアポとなるとだいぶシフトに融通が利くところが多いです。シフトに穴をあけられると発信する人数は減ってしまいますが、受信ほど大きなダメージがないということと、何より受信より発信の方が人気がないことも大きいです。受信業務も十分大変だと思いますが、発信業務は本当に冷たくあしらわれることが多いので、慣れるまでは心が折れることの連続です。僕自身も長期間はやっていませんが、この『テレアポ』のお世話になっていたことがあるのです。

『テレアポ』のアルバイトのメリットデメリット

僕がテレアポのアルバイトをしていた期間は2か月もなかったのですが、ぽっかりと役者の仕事が空いてしまった期間があって、お金の余裕もなかったので始めたアルバイトだったのですが、確かにシフトに融通は利かせてくれていました。そして面接に行って即決まったと記憶していますので、人手が足りないようにも思いました。実際働き始めてみて人手が足りなそうだなという印象も受けました。役者の仕事ってオーディションとかもいきなり入ったるするので面接で敬遠されて採用されないことが多いのですが、テレアポもアルバイトは他とは違って『ぜひ』みたいな感じだったと思います。そういった意味では第一のメリットとして『雇ってもらいやすい』ということがあると思います。

そしてシフトの融通が利くというのも大きなメリットでした。前日かできれば前々日には言ってくれみたいな感じだったと思います。当日は勘弁してねという感じではありましたが。

さらにメリットを言うと『時給が基本的に高い』ということです。たしか時給1400円ぐらい最初からもらっていた気がします。やりたいことがある場合なるべくアルバイトの時間は少ないに越したことはないわけですが、時給が高ければ高いほどアルバイトに費やす時間を少なくできるのでこれも大きなメリットだと思います。ただし気を付けていないと稼げるからとアルバイトに一生懸命になってしまってそのままアルバイト先の社員になるなんて役者もいました。まぁ自分の考えがそうなれるならそれはそれで全然いいと思います。人生は人それぞれですし、心は変化するものなので初志貫徹する必要も別にないわけですし。

テレアポの場合、会社にもよりますが時給の他にインセンティブがつくところも多いです。アポ一件取るといくらみたいな感じです。こういった制度があるとさらに効率よく稼げます。そしてアポを取るためには自分なりの工夫をしていかなければいけないので、頭を使うようになります。僕はこの頭を使う事がテレアポのアルバイトをやるメリットだと思いっています。自分なりに考えて工夫したり人が喋っているのを盗んだりと、そういった癖がつくというのは何をやるにしても役立つと思いますので。

テレアポをやる上でのデメリットとしては、なかなかのプレッシャーを感じなければならないことです。アポを取れなくても時給は発生しているのでお金は稼げるわけですが、全く取れないとなると結構気まずいです。取れない人は基本的に辞めていくイメージです。僕がアルバイトしていたところは厳しく言われたりとかは特になかったですが、それでも一件ぐらいは一日に取れないとしょっと気まずいなというのはありました。アルバイトでプレッシャーなんて感じたくないという人には向いていないと思います。

他のデメリットとしては望んでいない、電話を待っていない相手にいきなり電話をするわけなので、当然冷たくあしらわれることが多いです。中には怒鳴る相手もいます。忙しい時にお願いしてもいない電話がかかってくるわけなので気持ちもわかります。しかもこっちは簡単には引き下がりませんし。これで精神的にやられてしまう人も結構います。初日で来なくなる人もそれなりにいるぐらいです。でも向いていないと思ったら他の仕事をした方がいいと思いますので、僕はそういう人は賢明だと思っています。

デメリットはこれぐらいかもしれません。大体テレアポの働くオフィスって綺麗なイメージですし、実際僕が働いていたところも綺麗だしコーヒーとかも飲めましたしいい環境だったと思います。役者志望の人は映画『ウルフオブウォールストリート』を観てからテレアポでアルバイトするとモチベーションが上がるかもしれません。僕がアルバイトしていた時はまだ全然この映画は制作されていませんでしたが。

そしてもう一つ僕がおすすめするアルバイトは『飲食店』です。

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『居酒屋』のアルバイトのメリットデメリット

僕は役者を始めた頃はもちろん仕事もなく生活のためにアルバイトをやっていました。一番お世話になっていたのがこの『飲食店』です。バーやフランス料理やお高いカフェなどいろいろやりましたが、一番お世話になったのは居酒屋でした。なので居酒屋でアルバイトするメリットデメリットを紹介していきたいと思います。

居酒屋でアルバイトするメリットですが、個人的には『まかない』が大きいと思います。時給はテレアポほど良くはない場合がほとんどですが、食事代が浮くというのはかなり大きかったです。ランチ営業もしている居酒屋で通しで働けば2食分の食費が浮くわけでこれは節約したい人間にとってはかなり大きいです。しかしまかないが有料のお店もあるようなので、無料で食べさせてもらえるところを選ぶことをおすすめします。

そして居酒屋は当時の話しになってしまいますが、意外とシフトに融通が利く場合が多いです。自分がシフトに穴をあけてしまうことになると自分で代わりを見つけてねという場合が多いのですが、僕は代わりが見つかる環境でした。なのでそこはあまり苦労田覚えがありません。たまには代わりが見つからなくてハードスケジュールになってしまうこともありましたが。

そしてホール業務でアルバイトする場合はいろんな人と接することができるのでこれもメリットだと思います。いろんなタイプのお客と接することは間違いなく人生勉強になります。クレームっぽい感じの時などの駆け引きも身に付きますし。

よく居酒屋アルバイトでお客が嘔吐したものの片づけがキツイという話を耳にしますが、僕が働いていたお店はお客さんに自分で掃除させていたのでそれもなかったです。嘔吐した本人はグデグデで無理なので一緒に来ている人に掃除してもらっていました。ただ気が付かないうちに吐かれていると犯人がわからないので従業員がやるハメになりますが。これはデメリットですね。

他のデメリットはやはり時給が高くないことでしょうか。僕の時代は普通の居酒屋で都内の繁華街でも時給1000円が相場でした。食事代を考えればもうちょっといい時給ということになりますが。

あとは、これは人によってメリットにもなればデメリットにもなると思いますが、基本的に若いアルバイトが多い印象です。僕は苦ではありませんでしたが。というか当時は僕も若かったからですかね(笑)

メリットがまだありました。真面目にアルバイトすればお客さんがどうしたら心地よいかも学べるので、これもいろんな場面で役に立つのではないかと思います。

時代が変わっているので、外国人の授業員も増えていたりといろいろと状況は変わっていそうですが、個人的には居酒屋でのアルバイトは結構おすすめです。

役者や声優やお笑い芸人を目指す人がアルバイトする時に気を付けるべき事

何より気を付けなくてはいけないことは『本末転倒』しないように気を付けることです。楽しいアルバイト先もきっとあるでしょう。仕事ができるようになってアルバイトに夢中になっていくかもしれません。しかしあくまで『自分のやりたいことのためにアルバイトしている』ということを忘れないようにしてほしいなと思います。

アルバイトに費やす時間は必要最低限であるべきだと思いますし、役者の卵であるならば、アルバイトでクタクタになっても役者としての努力にはなっていないということをしっかり頭に入れておいてほしいなと思います。週5日アルバイトするなんて僕は全然おすすめしません。そんなにアルバイトしていたらダメでしょと思います。

あなたがアルバイトをしている時に、すでに売れている人たちは現場でセリフを喋って演じているのです。相当な努力をしなければ離される一方だということは忘れないでいてくれたらいいなと思います。

                           M&O

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