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いきなりステーキの社長の張り紙に驚愕

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いきなりステーキの社長の張り紙に驚愕

おはようございます、M&Oです。

今回はネットニュースで見つけた『いきなりステーキの張り紙』について書いていきたいと思います。

 

 

ネットニュースを見ていたらかなり気になるタイトルが目に入ってきまして、思わずタイトルをクリックしてしまいました。ステーキを出すお店で有名な『いきなりステーキ』に関する記事だったのですが、タイトルだけ見た時は何か大掛かりなキャンペーンでもスタートするのかしらといった印象でした。

いきなりステーキの業績が悪くなってきているのは目にしていたので、何かテコ入れをするために期間限定でサービスをするのかしらぐらいの感じだったのです。『いきなりステーキ!の張り紙がすごい』的なタイトルだったので。それが実際に記事を見てみるとかなり驚愕の内容だったのです。

僕はいきなりステーキに言ったことは数回しかありません。手軽に気軽にステーキを食べられることが売りだと思うのですが、貧乏性の僕からしたら決して安い値段ではないですし、年齢のせいか『ステーキ食べてー!』という感覚にも滅多にならないからです。滅多にというか年間を通して一回もないかもしれません。決して嫌いではないのですが、単なる貧乏性です。そして決して貧乏ではありません。裕福でもないですが。僕のことはどうでもいいですね。

僕は役者で食べれていなかった時に飲食店でもアルバイトをしていました。いわゆる居酒屋です。なので特に驚いてしまいましたし、正直「いや、これはないでしょう」という感想を持ってしまいました。きっと会議などで決めて行ったことだとは思うのですが、よくこんなのでいこうと思ったなと感じました。

いきなりステーキの店頭に貼られた社長の張り紙というのはこんな内容だったのです。

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いきなりステーキの店頭に貼られた張り紙の内容とは

「社長からのお願いでございます いきなりステーキは日本初の格安高級牛肉の厚切りステーキを気軽に召し上がれる食文化を発明

今では店舗の急拡大により、いつでもどこでもいきなりステーキをtべることができるようになりました 

しかし、お客様のご来店が減少しております。このままではお近くの店を閉めることになります。創業者一瀬邦夫からのお願いです。ぜひ皆さまのご来店を心よりお待ちしています」

という内容の張り紙が渋谷のいきなりステーキの店頭に貼られていたとのことでした。

もちろん感じ方は人それぞれだと思うのですが、僕はこの文言が効果があるとは到底思えず、それどころか逆効果なのではないだろうかと思ってしまいました。

会社員というか社会人経験がない僕ですら、「これは企業努力を放棄したということなのではないか」と感じました。店舗を急速に拡大したのが失敗だったのかもしれないし、競合他社が出てきてどう対応していくかを怠ったことが現在の結果を招いているのではないかと。失敗という書き方をしてしまいましたが、それでうまくいかなかったら手を打てばいいだけの話だと思います。

しかも捉え方によっては「このままではお近くの店を閉めることになります」という文言はちょっと脅しに感じるというか「このままだといきなりステーキが近所からなくなるよ?本当にいいの?」という印象も受けてしまいます。強気なんだか弱気なんだかよくわからないです。「画期的なスタイルを作ってこれまで頑張ってきたんだから評価してくれよ、あんなに流行ったのに手のひら返してひどいじゃないか」というぐらいに感じると言ったら少し言いすぎでしょうか。

僕は先輩の驕りでしかいきなりステーキには行ったことかないですが、記憶の限りではとても美味しかったです。実際に美味しいからお客さんも入って賑わっていたのだと思います。僕は飲食店のコンサルタントではもちろんないので要因はわかりませんが、美味しかったとしてもお客のニーズに合わなくなった要素が何かしらあったのではないかと思います。実は僕が今住んでいる場所から自転車で行けるところにいきなりステーキがあるのですが、僕は一回も行っていません。前述したように僕にとっては高くかじるからです。そして僕が味音痴なので味に関してこだわりがないせいです。この理由はあくまで個人的な理由ですが、人それぞれ何か理由があるのでしょう。

そういえば前にいきなりステーキを通りがかった時に牡蠣始めました!みたいな看板を見掛けて「めっちゃ迷走しているな」と感じたのを思い出しました。でもこういった試みをやっている方が今回のような張り紙を出すより全然いいんじゃないかと僕は思います。

そして今回のような張り紙はお客さんに対しても従業員に対しても良くない効果しかないんじゃないかと思います。従業員の方々もこの張り紙の内容ではモチベーションが上がらないんじゃないかなぁと。それよりも店舗で働いている人からもアイデアを募ったりした方がモチベーションも上がるしいいアイデアが出るような気がします。すでにアイデア募集とか行っているかもしれませんが。

そして万が一この張り紙の効果でお客さんが来たとしても個人的には大して意味がないんじゃないかと思っています。

お願いすることで来店が増えたとしても一過性のものではないだろうか

ないとは思ますが「そういうことなら食べに行くぜ!」という人たちがもしも大勢いらっしゃったとしてお店に押し寄せたとしても、その効果は決して長続きはしないのではないかと思います。一回来店してまたすぐ行くとは考えにくいですし、相当なファンなら連続で通うかもしれませんがそこまでするなら現在もいきなりステーキに行っている人でしょうから、現在の売り上げに貢献している人でしょうし。

もしも特に何も変化のない状態で今回のお願いをしてお客さんが来たとしたらそれなりに次に繋げる努力をしていないとまずいと思うのですが、その辺は行われているのだろうか。

味も落としたくないし値段も下げられないということで今回の苦肉の策になったのかもしれませんが、今回のいきなりステーキの社長が張り紙に書いていることって多くの飲食店が思っていることですよね。思っていても口に出さない、というか口に出せないことだと思います。飲食店で潰れるお店は本当に多いし、業態がなくなることもたくさんあるわけで。今回の張り紙で復活出来たらみんな真似するでしょうけど、難しいだろうなぁと思います。

ただいきなりステーキは間違いなく美味しいはずで、お肉の質の割に安い値段で提供していることも間違いないわけで、きっと復活する道はあるはずです。僕はわかりませんけど(笑)街によくあるステーキ専門店と同じ作りにした方がもしかしたらいいかもしれないですよね。まったりできるような作りにして。回転率が悪くなると成り立たないのかな、ステーキ居酒屋みたいにしたらどうかしら。素人の意見でごめんなさい。

いきなりステーキ頑張ってほしいです。

                           M&O