THE ENTERTAINMENT DIARIES

エンタメブログ 経験を活かして俳優・女優・声優になりたい人向けの情報発信や美容やネットなど暮らしに役立つ情報も発信

『グランメゾン東京』第8話 大切な事や当たり前の事を忘れない大切さ

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

『グランメゾン東京』第8話 大切な事や当たり前の事を忘れない大切さ

おはようございます、M&Oです。

月曜日の朝がやってきました。そうです。『グランメゾン東京』の記事を書く日です。

 

書きたいから書かせて頂きます。というか今から最終回が終わってしまった後のグランメゾン東京ロスが怖くなってきています。大丈夫だろうか。それぐらい毎回面白くて感動してハマっているドラマなのです。

でも今は未来のことを考えずに現在のことだけ考えて生きたいと思います。

大袈裟に聞こえますか?結構本気で真面目にグランメゾン東京ロスを怖がっているのです。

そんな『グランメゾン東京』ですが、いよいよ第8話を迎えました。日曜日の夜に予定なんて入れない!という思いがあるので、しっかり自宅で待機して鑑賞させて頂きました。

今回は木村拓哉さん演じる尾花夏樹の料理の師匠である潮卓(木場勝己)さんが登場しました。

尾花がグランメゾン東京に自身の師匠を招待しコース料理を振る舞いますが、「食べれたものじゃない」という言葉を残し潮卓は店を後にしてしまいます。

自分たちの料理のどこがいけなかったのかわからないグランメゾン東京のメンバーたち。

鈴木京香さん演じる倫子は尾花に頼んで潮卓のレストラン浪漫亭へ料理を食べに行きます。

ビーフシチューを作ってもらい食した倫子はその味を絶賛、しかし尾花はなにか思うところがある様子でした。

沢村一樹さん演じる京野が倫子に愛を告白したことで倫子の家のガレージを出て潮卓の家に居候することにしていた尾花。元々住み込みで修行をしていた場所です。

そんな中で潮卓が持病で倒れ入院を余儀なくされます。ランチタイムを尾花がシェフとしてオープンします。京野に電話をしてヘルプ要請をする尾花。

お店に着いた京野は尾花に対し「一人で(お店を)回せるだろう」と言いますが、尾花は京野に手伝うように言います。

浪漫亭は常連で賑わうお店でした。尾花が出す料理に対して常連たちは「いつもと違う」と声を上げます。

そして常連のお客さんたちは「いつも一人一人の好みに合わせて料理を作ってくれてるんだよ」と尾花と京野に話しました。

その言葉を聞いてハッとする京野と尾花。自分たちの忘れかけていた思いを指摘されたような気持ちになり、京野は襟を正して接客にあたりました。

大切なことを思い出した尾花と京野。潮卓が退院し退院祝いを兼ねて再びグランメゾン東京に招待することになります。

京野と尾花は何をするべきか意思疎通がすでにできていました。尾花は昔から知っている師匠の料理を食べた時に潮卓の味覚に障害が出ていることにすでに気が付いていました。

そんな師匠に美味しいと思ってもらえる料理を提供しようと工夫を凝らします。そして京野も大切なことを思い出し前回とは違った接客で潮卓をもてなしました。

すべての料理を平らげた潮卓はグランメゾン東京のメンバーに「こういうことだ」と話し「うまかった!」とニコニコで感想を言いました。

しかし去り際には尾花に対して寂しそうな表情を浮かべていました。

浪漫亭で尾花は師匠に味覚についての話をしました。潮卓はいつから気付いていたかを尋ね、自分の舌がきかなくなっていることを打ち明けました。

尾花は師匠のバイクを直していてエンジンのかかったバイクを見て師匠は無邪気に喜びます。尾花はそのバイクを譲り受け、師匠の店・浪漫亭を去りました。店を続けるように師匠に言う尾花。

そして潮卓は尾花のバイクに跨った背中に向かって「やるからには取れよ!三ツ星!」と叫びました。

中指と薬指と小指の3本を高く掲げその声に応える尾花。バイクで走る尾花の表情にはどこか寂しさが漂っていました。

尾花が向かった先は京野のアパートでした。京野が倫子に突然告白したことで悪化していた関係は修復されていました。

それどころかどちらがベッドで眠るかを争い無邪気にじゃんけんをする2人。京野の部屋には微笑ましい空気が漂っていました。

翌日、冨永愛さん演じるリンダから取材を受ける倫子は、三ツ星を狙うのではなくお客様を楽しませる事、おいしいと言ってもらえることにすべてを懸けると話します。

三ツ星を何が何でも取るという言葉を期待していたリンダはこの言葉を聞いて拍子抜けし、綺麗事では?と倫子に問いますが、倫子は自信を持って当たり前のことを忘れないのは難しいことです。

グランメゾン東京はそういうお店を目指しますと答えました。倫子の言葉を仕込みをしながら聞いていたグランメゾン東京メンバーは全員最高の笑顔を浮かべていました。

しかし、尾花が倫子の家を出て行った際に店にも顔を出さなかったことで玉森裕太さん演じる祥平がグランメゾン東京にやってきて3年前の事件は尾花さんは仲間を庇っていなくなったと京野に話します。

京野は祥平に核心を言わせることはありませんでしたが、これを聞いていた中村アンさん演じる久住がどういうことかを察していました。

また祥平がグランメゾン東京で働かずにgakuにいることに疑問を持っていたリンダも気が付いていました。

リンダはナッツ混入の原因が祥平だと悟り、グランメゾン東京を潰し、祥平をこの世界で生きられなくする決意を固めました。

f:id:myprivatecomedy:20191209005257j:image

毎回だけども第8話も泣かされてしまったグランメゾン東京

書きたいことが多くて何から書けば、といつも悩まされる『グランメゾン東京』ですが、第8話も同じことになっています。

まず第8話の大きなテーマである師弟関係から書きたいのですが、尾花の師匠を演じた木場勝巳さん、すっごく良かったです!こういう人いるよなぁと思わせる口の悪さからにじみ出るあたたかさみたいなものも見事に表現されていて、さらに料理を食べて美味しいと感じている時の表情が最高でした。

このシーンでも涙が出てしまいました。

グランメゾン東京を出る時に尾花を見ている目も最高でしたし、尾花の背中に向かって叫んだシーンでは『泣かなかった人いるのかな?』と思う演技で魅了してくれました。

 

そして思わず「うおー!」と声に出してしまったのが、尾花も潮師匠に連れられて包丁を買いに行っていたことでした。『芹田と尾花の関係じゃないか!芹田お前幸せなんだぞぉ!』と強く思ってしまいました。包丁を試しに構えているところまで同じでしたし。

そして尊敬する師匠が料理人として味覚が衰えてしまっているという事実を知ってからの木村拓哉さんの演技が本当に絶妙でした。

心にうごめく感情は一つではなくて様々だと思うのですが、それを見事に表現されていて心を打たれっぱなしでした。

師匠の作ったお味噌汁をあたためている背中にも涙腺を刺激されてしまいました。また師匠の元を去ってバイクに乗っている時の表情が本当に良くて。

辛いし寂しいことでもありながら自分のやるべきことを再確認できたこれからの決意も感じられて、素晴らしいとしか言えないです。

そして京野の家に行けば無邪気な顔も見せてくれて、沢村一樹さんもその無邪気さに応えてとんでもなくあったかい空間が生まれていて、テレビの前の人はきっと口角をあげて微笑んで観ていたのではないでしょうか(笑)

ただそんな中にもしっかりこれからの決意を感じさせてくれるところもあって、締めるところは締めるといったあたりもさすがの一言です。

及川光博さんも本当にいい味を出してくれていますよねぇ。相沢って最高に魅力的なキャラクターだと思うのですが、及川光博さんだからこそだと思います。

柑橘系の~と京野と尾花が師匠への料理のアレンジを考えた時ももう必要になる食材わかっててすでに用意しているというチームワークもほっこりしてしまいました。

玉森裕太さんも葛藤の演技がとってもいいですよね。演技が素晴らしいからこそ観ていて胸が苦しくなります。来週祥平大注目の予感ですし楽しみです。

写真撮影でウーニーをちょっと移動させていたところも好きです(笑)丹後が誘導したからですが。

中村アンさんと冨永愛さんも重要なポジションを存在感たっぷりに演じてくれていて、今回のラストシーンは背中に冷たいものを感じてしまいました。来週本当にどうなってしまうんだろうか。

早く日曜日になれと思いながら、パワーをしっかりもらったのでまた一週間頑張りたいと思います!

前回の感想はこちら。

グランメゾン東京 Blu-ray BOX

グランメゾン東京 Blu-ray BOX

  • 発売日: 2020/04/24
  • メディア: Blu-ray