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グランメゾン東京で活躍している俳優・寛一郎が素晴らしい

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グランメゾン東京で活躍している俳優・寛一郎が素晴らしい

こんばんは、M&Oです。

今回はドラマ『グランメゾン東京』で芹田公一を好演し活躍している俳優・寛一郎さんについて書いていきたいと思います。

『グランメゾン東京』は見事にドハマりしているドラマなのですが、木村拓哉さんを筆頭に出演者の皆さんの演技が非常に魅力的で観ていて物語に惹き込まれ毎回感動させてもらっているのですが、寛一郎さんも素晴らしい演技で魅了してくれています。

そんな寛一郎さんについて少しご紹介させて頂きます。

寛一郎さんの父親は紛れもなく日本を代表する俳優である佐藤浩市さんです。僕は実は『グランメゾン東京』で寛一郎さんを初めてしっかり認識したので、この事実を知った時はかなり驚きました。驚愕というレベルでした。そして父親が佐藤浩市さんということは当たり前ですが祖父は紛れもなく日本を代表する俳優の三國連太郎さんということになります。率直に言って、とんでもないです(笑)僕の世代や僕の上の世代の人たちからしたら「どんなサラブレットやねん!」と突っ込みたくなるほどの境遇です。後で詳しく書かせて頂きますが、この境遇は役者として幸せなことばかりではないと思います。佐藤浩市さんも事実として世間的には『七光り』と言われてしまいますが、若いときは苦労なさっている人です。寛一郎さんももちろん『七光り』に該当するわけですが、三國連太郎さんと佐藤浩市さんの孫であり子供なわけですから、そのプレッシャーたるやご本人しかわからないレベルだと思います。後ほど詳しく書かせて頂きます。

寛一郎さんはドラマ『グランメゾン東京』がゴールデンのドラマの初レギュラーだそうです。しかしその前からしっかりと役者としてステップを踏んでいて結果も出してきているのです。

映画『心が叫びたがってるんだ。』に出演されていることを知ったのですが、僕はこの映画正直観ていないのですが、出演しているのを知って「ああ!あの役者か!」と思いました。この映画の予告編がなぜかかなり印象に残っていたのですぐに思い出しました。そして映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』では日本映画批評家大賞の新人男優賞を受賞されています。さらに映画『菊とギロチン』でも多くの映画賞を受賞しています。映画『チワワちゃん』にも出演していたんですね。

テレビドラマにもゲスト出演を何本かされているようです。ドラマ『グランメゾン東京』でのお芝居を観ている限り着実に役者としてステップを踏んで成長されているのだろうなと感じずにいられません。アメリカのロサンゼルスに短期留学をした経験もあるようです。

僕は寛一郎という俳優はとてもすごい俳優だと思いながらドラマ『グランメゾン東京』を観ています。その素晴らしさについて書いていきたいと思います。

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七光りで出演しているなんてまったく思わせない演技力と魅力

七光りと言われてしまう俳優ってその本人にしかわからないであろう苦悩やプレッシャーを抱えていて、親が偉大であればあるほどその苦悩やプレッシャーというのは比例して大きくなると思います。koki,さんもそうですが、彼女はストイックに仕事に臨み結果を出すことで周囲の雑音を静まらせているわけですが、他の人が感じていないプレッシャーはやはりとてつもなく感じていることと思います。

寛一郎さんは俳優の世界でトップなんじゃないかというぐらいのプレッシャーの中で俳優活動を行っていると思います。浅い感覚で見れば「親が有名で仕事がすぐにあっていいなぁ」なんて意見を言う人が必ずいます。信じられないことに同業者でも平気でそんなことを口に出す人もいるのです。この意見はあまりに浅はかだと思います。こういうことをいう役者は大体仕事がほとんどないアルバイトばかりしている役者なのです。要はプレッシャーを感じる仕事をしたことがなかったり、プレッシャーを想像することができない人たちなのです。

もし自分を寛一郎さんの立ち場に置き換えてみると、完全にプレッシャーに押し潰されてしまうだろうなと思います。「三國連太郎の孫」「佐藤浩市の息子」として見られることは並大抵のプレッシャーではないのです。

しかし寛一郎さんはドラマ『グランメゾン東京』でこれ以上ないぐらいの結果を出されています。『グランメゾン東京』を観ている人で寛一郎さんのことを「七光りだから仕事がある」などと思っている人は皆無なのではないかと僕は思っています。それぐらいものすごく魅力的ですし、素晴らしい演技で魅了してくれています。寛一郎さん演じる芹田公一がメインの回なんて号泣してしまいましたから。きっと『七光り』という色眼鏡で見てネガティブな思いを持ったり実際にネットに書いたりしている人もいると思うのですが、そういった人たちはほぼ間違いなくドラマ『グランメゾン東京』を観ていない人たちだと思います。あの若さであれだけの演技ができるって相当にすごいことだと思います。しかもプレッシャーを感じながらの中でですからね、頭が下がる思いを勝手に感じてしまいます。

個人的には目の芝居や表情に佐藤浩市さんの面影があることもなんだか嬉しくなってしまいます。演技が上手いからこそそんなところも微笑ましく観れているのだと思います。決して七光りで出演しているわけではない、寛一郎さんはしっかりそれを証明しています。今後の『グランメゾン東京』でも寛一郎さん演じる芹田公一から目が離せません。

柄本明さんのお子さんの柄本佑さんや柄本時生さん、中野英雄さんのお子さんの仲野太賀さんもそうですが、みなさんお芝居上手だし存在感もしっかり発揮されていて、もう「七光り」ということで出演できる時代じゃないんですよね。チャンスはもらえるのかもしれませんが結果を出さなければ起用され続けることはない時代です。変な色眼鏡で見られることなくしっかりと評価される風潮にもっともっとなってほしいなと思います。

                             M&O

夢があるなら行動してみることが大切。