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木村拓哉のMVを制作するクリエイターの一般公募が素晴らしすぎる理由

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木村拓哉のMVを制作するクリエイターを一般公募が素晴らしすぎる理由

こんばんは、M&Oです。

今回は木村拓哉さんのミュージックビデオについて書いていきたいと思います。

今回発表されているのは動画配信サービス「GYAO!」が木村拓哉さんがパーソナリティを務めるTOKYO FM「FLOW」と連動しての企画で特別番組「木村さ~~ん!特ば~~ん2!」の中で、木村拓哉さんの新曲のMVを制作する若手クリエイターを番組内で募集し、その制作の過程を追っていくというもの。

「Play the Flow.」という企画で、番組で募集し選ばれた2名のクリエイターは木村拓哉さんの新曲2曲をそれぞれ制作するというもの。さらに完成した作品を木村拓哉さんと鑑賞し、作品は「GYAO!」でも公開される予定となっています。

これはもう本当に素晴らしすぎる企画だと思います。こういった試みをする事態が非常に面白いですし完成するまでの過程をこちらも観ることができるというのは非常に贅沢なことです。「一般公募」というのがまたいいですよね。実力があってもなかなか機会がない人ってきっとたくさんいらっしゃると思うのです。そんなクリエイターたちの絶好のチャンスになることは間違いないですし、新たな才能の発掘もできてしまうわけです。特に今の時代は昔みたいに制作会社に入ってという形だけでなく、自分で独自に学んで映像制作の腕を磨いている人もたくさんいると思いますし、実際に個人で仕事を受けてお金を稼いで仕事としてクリエイターとして活躍している人もたくさんいらっしゃるはずです。そこまでのレベルに現時点で到達していなくても自分で映像制作をして作品を作っている人たちもたくさんいます。そしてこれは芸術系の大学に通っている生徒にもチャンスがあるんですかね?そうだとしたら本当に様々な才能が応募してくるのではないかと思います。くすぶっている才能にチャンスがあるというのは本当に素晴らしいことだと思います。しかもこれは想像ですが審査するうえでやはりこれまで作った作品なども審査対象になると思うのですが、作品にはきっとそれぞれの「色」が出ていることと思います。その中から選ばれた2つの才能が制作するミュージックビデオなわけですから、相当に楽しめるミュージックビデオになることは容易に想像がつきます。それぞれが違う色になるわけですから、新鮮さも楽しめると思います、しかも被写体はあの木村拓哉さんですからね。

そう、今回被写体となるのはあの木村拓哉さんなのです。若手クリエイターが木村拓哉さんと共に一つの作品を作り上げる。若いクリエイターにとってこんなかけがえのない経験が他にあるでしょうか。それではその理由も書いていきたいと思います。

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木村拓哉の仕事に対する姿勢を作品を共に制作しながら肌で感じられる経験という宝物

木村拓哉さんと言えばこのブログでもう何度も口酸っぱく書かせて頂いてきていますが、仕事に対して非常にストイックな人です。前回の『グランメゾン東京』の尾花のセリフが木村拓哉さんとリンクしていたことも書かせて頂きましたが、「努力することは当たり前のこと」と思っている人なのです。努力を努力と思っていない人なのです。そんな木村拓哉さんとがっつり組んで作品を作り上げる。しかも若いクリエイターです。ものづくりをする人です。こんな貴重な経験があるでしょうか。「仕事ってこういうことなのか」や「これが一流の人の仕事に臨む姿勢なのか」と感銘を受けることは間違いないと思います。そして木村拓哉さんの娘さんのkoki.さんもストイックな姿勢で仕事に臨んでいるのと同じように、今回一緒にミュージックビデオを制作するクリエイターの方もそんな姿勢が当たり前と感じるようになるのではないかと思います。そうなるともうかなり強いですよね。きっとどんどん才能が伸びていくのではないかと思います。木村拓哉さんと一緒に仕事をするということはきっとそういうことなんだと思います。

ジャニーズの面々を見ていても木村拓哉さんの背中を追っている人は皆さんそんな木村拓哉イズムを受け継いでいるように感じます。ジャニーズってストイックな集団というイメージが僕的にはすごくありますし。キラキラと輝いている姿を見せている分誤解している人も多いですが、めちゃくちゃストイックに取り組んできている人ばっかりなんですよね。昔振付師のサンチェさんがジュニアのメンバーに言っていましたが、森田剛さんのことを「剛がジャニーズで一番踊れるって言われているけどそれはあいつが誰よりも練習してるから、基本ができているからなんだからな。恰好だけマネしても剛にはなれないんだからな」というようなことを言っていて、とても印象に残っています。そんな世界なんですよね。そして木村拓哉さんはそんなストイック集団の中でカリスマ的存在になっているわけです。今回一緒に作品を作るクリエイターの人がいい影響を受けないはずがありません。

そして木村拓哉という人はコンサートのバックダンサーの人たちにももっと良くなるにはどうしたらいいのかアドバイスを求める人だと、バックダンサーをしたことのある人から聞いたことがあります。上下関係を作らず対等な関係を求める人なのです。

今回選ばれたクリエイターの人はとてつもない宝物を手にするだろうと思います。

どんな制作の様子になるのか、そしてどんなミュージックビデオになるのか、いまからとても楽しみです。

www.myprivatecomedy.net

                                 M&O