THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。独自の視点でエンターテインメントの表と裏を綴ります。

『グランメゾン東京』心揺れる玉森裕太が魅力を発揮し好演

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『グランメゾン東京』心揺れる玉森裕太が魅力を発揮し好演

おはようございます、M&Oです。

今回はM&Oがドハマりしているドラマ『グランメゾン東京』について書いていきたいと思います。

ついにプレオープンを果たしたグランメゾン東京ですが、プレオープンの日にまさかの冨永愛さん演じるリンダ・真知子・ルシャールさんか来店することになり、絶大な影響力を持つ評論家の来店にグランメゾン東京の実力はプレオープンの日に早速問われることとなりました。結果的に玉森裕太さん演じる平子祥平と吉谷彩子演じる松井萌絵のデザート作りの奮闘も実り、リンダから高評価を得ることとなりました。

コースの魚料理の際には料理人として新たに雇っていた大貫勇輔演じる柿谷光の裏切りがありピンチを招きますが、祥平の活躍でなんとか乗り切ります。柿谷はグランメゾン東京を目の敵にしている手塚とおる演じる江藤に雇われたスパイでした。さらにせっかく木村拓哉さん演じる尾花夏樹からペティナイフを買ってもらった寛一郎演じる芹田公一までも江藤はスパイに仕立て上げようと画策します。これは前回の記事で芹田の成長を楽しみにしていると書いたM&Oとしては非常にショッキングな出来事です。しかも10万円受け取ってしまったし・・・。いやきっと公一は裏切らないと信じています。せっかく尾花にペティナイフを買ってもらったんですから。

今更で申し訳ないのですが、パティシェを演じている吉谷彩子さんってビズリーチのCMの女性だったんですね。今回特に素晴らしい演技で感動させて頂きました。

今回は出番が増えてきた玉森裕太さんについて書いていきたいのですが、その前に冨永愛さんにも触れなくてはならないと思います。凄まじいですね、オーラといいスタイルといい・・・さすが世界の舞台で活躍されている人だと納得させられてしまいました。上品な雰囲気と高貴な空気感をまとっていて、決して真似しようと思ってもできないリンダを魅せてくれています。他に女優さんで誰がリンダを演じられるだろうと考えてみましたがまったく思い浮かばなかったです。料理の感想もフランス語(なのかな?たぶん。大学の時専攻していたのにもうまったくフランス語わからない。)がとても似合っていて、冨永愛さんが目の前にいたら絶対めちゃくちゃ緊張するだろうなと一人で考えていました。身長も179センチだそうで・・・すごいですね。中村アンさんがめっちゃ小さく見えましたから。そういえばkoki,さんとお仕事の現場でご一緒していたのをInstagramか何かで見掛けたのですが、お父さんの木村拓哉さんのお話したのかななんてミーハーなことも少し気になってしまいました。本当に今回、冨永愛さんのリンダ役はハマり役だと思います。

そしてグランメゾン東京のストーリーが進むにつれて玉森裕太さん演じる平子祥平にスポットどんどん当たってきているのです。

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玉森裕太の葛藤の演技が心を打つ

デザートを改良するのに尾花が誘いたいと言っていたシェフは以外にも祥平ではなく松井萌絵の方でした。しかし尾花にスカウトされた松井は尾花から期待外れという評価を受け自身の自信とプライドが崩れ去ります。しかし何とか美味しいデザートをプレオープンまでに作って見せると約束し、限られた時間で最高のモンブランを作るために奮闘するのですが、そんな松井に力を貸したのが祥平でした。最初は祥平の協力を拒む松井でしたが祥平は一人で尾花さんに勝てるわけがないと強く松井に言い放ちました。それだけ尾花のことを尊敬していることにこの時点でもグッときてしまいます。さらにデザートを苦労の末に完成させた後に、遅い時間にも関わらず松井に対して今すぐグランメゾン東京に行って来いと言います。「こんな時間に!?」と驚く松井でしたがその時放った祥平の言葉は「あの人たちなら間違いなくまだ仕込みをやっているはずだ」でした。尾花のことをもちろんめちゃくちゃわかっているし料理人として認めている発言ばかりするんですよこの祥平は。それなのに素直になれない・・・そんな祥平を玉森裕太さんが絶妙な演技で表現してくれています。

尾花と祥平の関係が見ていて本当に歯がゆいのです。好き同士の男女が素直になれなくてツンケンしてしまっているような感じに見えてきます。そして見ていてそんな気持ちにさせてくれるのは木村拓哉さんと玉森裕太さんの演技が素晴らしいからなのだと思います。今回は特に祥平がフランスの地で下働きばかりやっていて悔しくて懸命に努力をしていたこと、食材を無駄にしないという尾花の教えを今でもしっかりと活かしていることなども描かれていて、もう尚更2人とも早く素直になってくれ!と思ってしまいました。祥平にとって尾花は目標であり本当に尊敬している先輩なのでしょう。沢村一樹さん演じる京野がキッシュを尾花が褒めていたと告げた時には、思わず顔がほころんでいました。一刻も早く祥平がグランメゾン東京に行ってほしいです。

しかし同じジャニーズ事務所で、木村拓哉さんは伝説的な先輩で玉森裕太さんもしっかり地位を確立されている人で、現実でもなんだかドラマ内と同じ関係性に見えなくもないと感じてしまうのは僕だけでしょうか。もちろん素直になれない関係性とかではないと思いますが(笑)

次週も楽しみです。首を長くして待ちます。今回も元気をくれて感謝です。

                               M&O