THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。独自の視点でエンターテインメントの表と裏を綴ります。

ドラマ『グランメゾン東京』公一は最高のアルバイト先に出会ったと思う

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ドラマ『グランメゾン東京』公一は最高のアルバイト先に出会ったと思う

こんにちは、M&Oです。

基本的にしばらく月曜日のブログ記事は『グランメゾン東京』になるかと思います。というわけで今回は『グランメゾン東京』について書いていきたいと思います。

第3話がオンエアされたわけですが、第1話も第2話も面白かったというのに第3話もしっかり面白かったです。というか回を追うごとに面白さが増してきているという連続ドラマの理想の形にまさになっているのではないでしょうか。次週予告観て第4話もかなり楽しみになってきてしまっていますし。

第3話の木村拓哉さん演じる尾花の粋な計らいに興奮してしまいました。鈴木京香さん演じる倫子さんに自信を持ってコンテストを任せるという計らいが男前過ぎて・・・。自分は石丸幹二さんのところに行き自分たちの料理を食べてもらうという行動、そしてその料理を食べた石丸幹二さんの「バカうめーな!!」に鳥肌マックスとなりました。

レストランgakuのコンテストの審査員の買収は観ていて普通に腹が立ちましたが、同時に尾上菊之助さん演じる丹後の心境を思うとかなり切なくなりました。コンテストで優勝した時に普通に喜んでいたシーンもあったので尚更切なかったです。シェフとしての腕前を信用してもらえていないという事になるわけですもんね。自分の料理への信念を曲げて指示に従って仲間と料理を作ったのにかわいそうです。早くあんな店辞めてグランメゾン東京に行って尾花や倫子さんたちと一緒に料理すれないいのにと思っていました。京野さんもいるし。そんな感情を持ちながらドラマを鑑賞している僕は見事に『グランメゾン東京』にハマっていますね(笑)でもこういう感覚をテレビドラマで味わうのはかなり久しぶりな気がするのです。出演者がどんどん輝きを増していると感じずにいられないのですが、玉森裕太さんも徐々に出番が増えてきていて人間味がどんどん出てきています。しかし恋人との間で問題が起きそうな予感です。ロッカーの取っ手に画舫って超悪質です・・・。

そして及川光博さん演じる相沢の娘アメリちゃんのためにこっそり尾花がお弁当を作っていたシーンは涙なしでは見れませんでした。この時の及川光博さんの演技もまた良かったです。その前のオープン前のメニュー開発の期間が終わりグランメゾン東京を去っていく時の演技でもう見ていて切なくなっていたので、キャラ弁のシーンで緩みだしていた涙腺から心の汗が出てきてしまいました。しかし尾花ってなんでも陰で良いことをするんですよねぇ。照れ屋さんなところもまた魅力的ですが。

そして個人的に今回思ったのが寛一郎さん演じる芹田公一がめちゃくちゃいいバイト先に巡り合っているということです。

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シェフになりたい人なら羨ましい環境にいるであろう寛一郎演じる芹田公一

芹田公一について書こうというのに画像は木村拓哉さんでごめんなさい。思わず(笑)

公一は居酒屋勤務の経験のみでグランメゾン東京のアルバイト募集を見て応募してきた若者です。このアルバイトの募集も尾花が倫子さんに内緒で出していたものでした。しかも面接にやってきたものの待ちぼうけを食わされて座り込んで待っていました(笑)経験はないけどやる気はあるという公一を採用した尾花でしたが、第3話を迎えて公一もかなり前進しているというか新しい訓練を積んでいるようでした。それまではノートにいろいろ書いて勉強している感じでしたが、第3話では包丁を持ってカットの練習をしていましたから。尾花から0点をもらっていましたが(笑)

実際問題、こんな情熱に溢れた人たちに囲まれて、さらにお店のオープンに向けて壁を乗り越えていくメンバーの一員にもなれて、さらに一流シェフの腕前の尾花から指示を受けられるってアルバイトする上で最高の環境だと思うのです。京野さんは優しいですし。公一の行動力があってのグランメゾン東京に辿り着けたという功績はありますが、かなり運がいい男だと思うんです。唯一の難点は時給が発生していないことぐらいでしょうか。確か最初に倫子さんが払えないと言っていたような気が・・・。でもお金では得られない経験をしているからきっといいのでしょう。

また芹田公一を演じている寛一郎さんもとてもいい感じで、グランメゾン東京のいいアクセントになる演技を魅せてくれています。木村拓哉さんからアドリブを振られたこともネットニュースになっていましたが、芹田公一がドラマの中でいい経験をしているのと同様に、寛一郎さんもドラマの現場で役者としてすごくいいご経験をされているのではないでしょうか。若い俳優で芹田公一を演じたかったぁ!と思っている俳優はかなりいるのではないかと思います。役者としてものすごく成長できる現場な感じがすごくします。尾花をはじめ登場人物が成長していく様を見られるのも『グランメゾン東京』の醍醐味ですが、寛一郎さん演じる公一の成長にも期待せずにいられません。早く尾花から1点でももらえるといいなと願っています。

                               M&O