THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。独自の視点でエンターテインメントの表と裏を綴ります。

ローランドが話しているのを見て先入観で嫌うのは良くないと実感

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ローランドが話しているのを見て先入観で嫌うのは良くないと実感

こんにちは、M&Oです。

今回はホストとして有名なローランドについて書いていきたいと思います。現在はホストは引退していろいろな経営を行っているようです。

もちろん僕はローランドという存在は知っていたのですが、全然興味を持てなくてむしろ「なんだか受け付けない」という直感の元まったく触れずに生きてきました。しかし先日『ダウンタウンなう本音ではしご酒』にローランドが出演されていて、『ダウンタウンなう本音ではしご酒』は僕が観ている数少ないテレビ番組なので録画したのをとりあえず流し見していたのですが、初めてローランドが喋っているのを見て一気に見方が変わってしまいました。そして先入観で毛嫌いするのはやっぱり良くないことだなぁとしみじみ実感することになりました。

ローランドに関してはビジュアル的な面とホストということと、世間で妙に騒がれている事から「なんだか気に食わん!」というめちゃくちゃ浅はかな理由から嫌っていました。世間と逆の方に行きたいという中二病な面を未だにがっつり持っている僕のダメな部分がもろに出ていた感じです。本屋によく行く僕としてはローランドの書籍も本屋に行くたびに目にしていたので『俺か、俺以外か.。』という本のタイトルまで知っていたのですが、一度も手に取ったことはありませんでした。この本っていろんな本屋でしっかり平積みされているんですよね、きっと売れているんだと思います。

それぐらい意識的に敢えて触れずにきていたローランドでしたが、ダウンタウンと話しているローランドを見て「あぁやっぱりすごいんだなぁ」と感心すらしてしまいました。ホストとしてのすごい地位を確立しているわけで喋りが上手いというのは意外でも何でもないことなのかもしれませんが、個人的には想像以上に「面白い人」という印象を強く受けました。というかかなり笑いました。もちろん松本人志さんがしっかり活かしている部分も大きいと思いますが(浜ちゃんは声が出なくてあんまり喋っていない回だったので)。それにしてもかなり面白くて、なにより自分自身をあそこまでブランディングしていることが尊敬に値しますし、見た目とは違うギャップがかなりあってそこもまた魅力的でした。

まさかサッカーの名門の帝京高校のサッカー部出身だとは思いもしなかったですし(笑)ローランドがどれぐらいのレベルだったのかわかりませんが、レギュラーだったらさらに半端じゃないですし、レギュラーじゃないにしても在籍してがっつりやっていたならサッカー経験者の僕としては普通にすごいという感想を持ってしまいます。そんなサッカー小僧からホスト界の頂点に成り上がっていることを思うと、セルププロデュースが中身と外見の両方の側面からかなり上手いというか徹底して行っていると思いますので、個人的にはその部分を一番尊敬してしまいました。

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ローランドの名言は確かに秀逸でユーモアに富んでいる

ホストて売れている人というのは頭がいいんだなぁと先日の『ダウンタウンなう本音ではしご酒』を観ていてしみじみ思ったのですが、松本人志さんも仰られていましたが頭の回転がすごく早いと思いましたし、話している最中にどう返すかというのを頭を回転させて考えるのが癖になっているのではないかとも思いました。当たり障りのない普通の返答をするのではなく、しっかり捻った返答をする癖がついている感じで、もはやローランドにとってはそれが習慣になっているのだとは思いますが、いきなりそれを常にやろうとすると非常に疲れる作業なのではないかと思います。普通にいとも簡単そうにこなしている姿を見てホスト界で売れていたことも妙に納得してしまいました。

そしてもう一つ、今更?と思われるかもしれませんが、ローランドが接客中にお酒を飲んでいなかったということを知らなかった僕はその事実に驚愕してしまいました。ホスト業界に詳しくない僕からしたらホストとお酒はセットというイメージすら持っていたので、これは普通に驚きました。というかこの部分もローランドに対する好感度が上がった大きな要因です。しかもプライベートでは飲むみたいなので、お酒を飲めないから飲んでいないわけではないというのもまた素晴らしいなと。この部分の大いに感動してしまったのは僕がお酒を飲めない体質ということも大きいと思いますが(笑)お酒飲めないからホストになるのは無理だと思っている若者たちにきっと勇気を与えているのではないでしょうか。

松本人志さんも『ローランドはR-1に出たらいいのに』と仰っていましたが、本当に多くの芸人さんより面白いと面白いと思います。大喜利とかやってもかなり面白いのは間違いないと思います。

ホストとしても簡単にあれだけの地位に上り詰められるはずがないわけで、たぶんローランドは何をやっていたにしても成功を収めていたのではないかと思います。あれだけブランディングとセルフプロデュースが上手くてさらに物事を突き詰める姿勢があるわけですから、ホスト以外でも成功していて自然だと思います。実際ホストとしての知名度があるにしても現在もビジネスで成功しているようですし。城咲仁さんとかよりキャラクターが強烈で確立されているという印象を強く受けました。

理不尽に毛嫌いしてしまっていたローランドですが、一気に見方が変わり興味がかなり出てきてしまっています。思い立ったら吉日ということで、早速『俺か、俺以外か。』を買って読もうと思います(笑)

                              M&O