THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。独自の視点でエンターテインメントの表と裏を綴ります。

食べログの3.6以上の評価にはお金が必要という記事を読んで思う事

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食べログの3.6以上の評価にはお金が必要という記事を読んで思う事

こんばんは、M&Oです。

今回はかなり興味深い記事を見掛けたのでそのことについて書いていきたいと思います。

その記事とは『食べログ』で高評価の点数をつけてもらうには『食べログ』にお金を払う必要があるという記事でして、元々いい点数が付いていた場合も『食べログ』側にお金を払わなければ点数を下げられてしまうという実態や、実際のお客さんの評価が低くても『食べログ』にお金を払えば点数・評価は上げられるというものでした。

具体的な内容はすでにその記事を読んだ人も多いと思いますのでここではそこまでは書きませんが、ザっと書くとそんな感じの記事でした。

まず僕はこの『食べログ』というサイトを利用することがほとんどというか全然ないのでそこまで「マジかよ!!」とはなりませんでした。というか「まぁ全然そういうことありそうだよね」といった感想でした。もちろんそんな実態があったことは知りませんでしたが。この『食べログ』というサイトを使ったことはもちろんありまして、使ったというか見たことがあるだけなのですが、飲食店を検索すると大体この食べログが検索結果で上位に表示されるのでどうしてもクリックして見てしまうわけですが。そもそもが使いづらいという印象でして。口コミとかは意識してわざわざ見ないのですが、メニューを見たい時とかにめちゃくちゃ見にくいんですよね。拡大してもピンボケしていて見えなかったりいつの情報だよっていうのもずっと載っていますし。そんなわけで『食べログ』見るならそのお店の公式のホームページを見たほうが全然いいという意識なのです。皆さんあれでよく利用するなぁと前々から思っていまして。

僕は口コミとかもそんなに気にしないというかそもそもイカサマがなかったとしてもあまりアテにしていなくて、よく書いてあっても悪く書いてあってもどちらも口コミもそこまで気にしたことがありません。それならばまだそのお店のことだけを書いてある記事とか、Twitterで検索したほうがいいかなと思っています。ただそもそも口コミは個人差が非常に大きいわけで、自分の知り合いとかでその人の性格を知っていて、その人から聞く口コミならば全然信用しますが、いったい誰だかわからない人が書いていてもその人の生活水準もわからなければ、性格だってわからないので自分にとってどう感じるかは全然違ってくるわけで。むしろその口コミを見て色眼鏡で見てしまいそうであまりいい効果はないんじゃないかと思っています。松屋とか富士そばにばっかり言っている人が客単価5000円ぐらいのお店にご飯を食べに行ったらかなりの確率で接客が良いと感じるでしょうし。まぁ松屋とか富士そばにもいい接客の店員さんはたくさんいますけど。でも座るときに椅子を後ろには引いてくれないわけです。

それにお店の知り合いの人たちがいい評価していい口コミを書きまくることだって簡単にできるわけですし。

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真面目にいいサービスを提供している飲食店がかわいそう

今回の食べログやhottopeppaとかもそうですが、こういうのを見て飲食店を決める感じが当たり前になっていて、これはもう飲食店側だってマイナスな部分はたくさんあるわけで、掲載にお金をかければ上位に表示されるわけで、そこまでこだわりのない人たちであれば上位に表示されているお店にほとんどの人が決めてしまうと思います。結局お金をかけないとお客さんが来てくれないという悪循環にずっとハマっているわけで、挙句に操作などがいくらでもできる評価に踊らされていては飲食店側も本当にかわいそうです。だったらそんなサイトなどをあてにしなくていいし使わなければいいということになるのですが、もう時すでに遅しというか後発のいろんなサイトまでたくさんある感じになっているわけです。

結局ユーザーの情報を見極める力が必要になってくるのだと思います。Twitterなどで検索して調べていろんなtweetを見てもその情報もやらせの可能性があるわけで、そうなるとそのつぶやいた人のほかのtweetもチェックして信憑性を確かめてということになって、時間もそれなりにかけなくてはいけません。でも信頼できるかどうかはそれぐらいしないとこれだけ情報が溢れると必要になるのだと思います。そのtweetをしている人がどんな人かわからないからあんまりアテにしないと思いますが、参考にはさせてもらうと思います。

今回の『食べログ』の記事はかなり大きな波紋を呼びそうなので、これから先はお店の情報としてだけ活用されるかもしれませんね。場所とか電話番号とか営業時間とか。美味しいお店で公式ホームページがないお店もありますし、そういう時は助かるかなと思います。

一番いいのは知人や友人に連絡して行きたいジャンルのおすすめのお店を聞くことだと思います。しかし、通りにあふれているキャッチに引っかかって変な飲食店に行ってしまう人たちがまだまだいる世の中なので、利用する人はこれからも信用して利用するんだろうなぁとも思います。

                                  M&O