THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。独自の視点でエンターテインメントの表と裏を綴ります。

俳優は仕事がない時に落ち込むのか奮い立つのか 仕事がない時の俳優

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俳優は仕事がない時に落ち込むのか奮い立つのか 仕事がない時の俳優

こんばんは、M&Oです。

今回はM&Oの質問コーナーに寄せられたご質問にお答えしていきたいと思います。

引き続きご質問頂きありがとうございます。昔からこのブログを読んで下さっている方々は最近役者に関する記事が減ったなぁと思われているかもしれません。実際まさにその通りで、俳優時代のことって自分発信だとどんなことを書いたらいいのか難しかったりしまして。これからももちろん自分発信で書いていきたいとは思っているのですが、ご質問を頂けるのは非常に嬉しいですしありがたいです。なのでなんでもお気軽にご質問して頂けると嬉しいですっ。最後に質問コーナーの記事のリンクを貼らせて頂きますが、どの記事のコメント欄でもブック―マークからでも大丈夫ですので。

それでは今回の質問とお答えに移りたいと思います。

今回は複数のご質問を頂いたので一つ一つお答えさせて頂きますね。

今回はhatihattiさんから頂いたご質問です。いつもありがとうごいます!とっても嬉しいです。

今回は

『M &Oさんこんにちは!久しぶりに質問させていただきます!
いろいろ知りたすぎてたくさんなのですが…すみません!

まだまだ芸能界に所属するというのが、どういう感じなのか想像がつきません。まず、その人自身についてお聞きしたいです。(人それぞれとは思うのですが…!)

仕事がないときは、落ち込んでしまうのと、気合いが入るのとはどちらが多いのでしょうか?』

というご質問を頂きましたので、自分なりにお答えさて頂きたいと思います。

俳優の仕事がない時期、これは本当に俳優にとってはとってもシビアな問題です。そして役者をやっていたらたぶんこういう時期を経験していない人はいないのではないかと思います。そして仕事がない時期にも2種類ありまして、オーディションはあるけれどもなかなか決まらなくて仕事に至らずに仕事がない時期と、オーディションすらもなく俳優業に関する活動をまったく行えていない時期がありまして、今回はオーディションすらない時期について書いていきたいと思います。

俳優の仕事もなければオーディションもない時期というのは、役者にとってかなりきつい状態と言えます。伝説の詩人アルチュールランボーの言葉を借りればまさに『地獄の季節』といったところでしょうか。やりたいけれどやれない、動きたいけれど動けない、そんな状態で悶々とした日々を過ごすことになります。こういった時期は最初こそ前向きに考えて『きっと自分の努力が足りないからだ!』と思い、それなら今できることは何だろうと考えて自分なりに調べてアクションの稽古に行ったり演技ワークショップに行ったりひたすら本を読んだり映画を観たり舞台を観劇したりと精力的に動くのですが、仕事がない時期が続くと自分がやっている事に対して結果が出ないと感じ始めて、果たしてこんなことに意味があるのか?と思いはじめ、努力を怠り始めてしまったりします。もちろん結果が出ない時はやり方が悪いという可能性も大いにありえるので自分のやっていることが意味があるのかを問うのは全然悪い事ではないのですが、ここで他のやり方を模索できればいいのですが、自暴自棄になってしまって俳優に関する努力を何もしなくなってしまったりもします。そういう役者は実際に多いです。そうなるとやることは大体決まっていてアルバイトに精を出し始めます。そして気付いたら準社員みたいな立場になっていたり、社員になっていたりと本末転倒となっていく人が多かったように思います。ただその方が幸せなら全然それでいいと思いますし、夢の形は変わっていくものなので特に否定はしません。

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ここで自暴自棄にならずに仕事を得るためにはどうしたらいいか、何ができるかを考え続けられる人が仕事を得ていくのではないかと思います。しかしなかなかすぐに結果が出るものではなかったりするので、所属している事務所のせいだと思い始める役者も多いのです。ここで難しいのが実際その通りの場合もあることです。しかし自分が本当に売れたい、仕事が欲しいと思うならば移籍をすればいいわけですし、移籍先がないなら自分の実力や魅力が今の段階ではそれまでということだと思います。

仕事やオーディションがない時期というのはある意味で自分が俳優を本当にやりたいのかを見極める時期と言えるかもしれません。それでもやりたいのか、アルバイトしてそれなりの生活をしてて心地が良いのか、基本的には人生の自分の時間を役者に関することで過ごしたいと思っている人が自然と仕事を得てお金も稼いでいる印象なので、他のことに意識が移行してしまうなら無理して役者を続ける必要はないかなと思います。落ち込んでいたりしても道は開けないかなと。落ち込むのは次の記事に書かせて頂く『オーディションに受からなくて仕事がない時期』で嫌というほど味わいますから(笑)

今回のお答えはこんな感じになりました。ご質問ありがとうございます!次回は引き続いて『オーディションに受からなくて仕事がない時期』について書いていきたいと思います。

 

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                             M&O