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木村拓哉の音楽活動に結果を求める記事にうんざり 伸び伸びやってほしい

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木村拓哉の音楽活動に結果を求める記事にうんざり 伸び伸びやってほしい

こんばんは、M&Oです。

今回は木村拓哉さんのソロデビューに関して書いていきたいと思うのですが、先日木村拓哉さんの音楽活動に関しての記事は書かせて頂いているので、自分の感じていることはすでに書かせて頂いたのですが、今回はこの木村拓哉さんの音楽活動に関するネットニュースを見ていて感じたことについて書いてきたいと思います。

木村拓哉さんの歌声が再び聴ける、再び歌う姿を見ることができるという事で、多くの歓喜の声が上がっている今回の発表だったわけですが、もちろん批判的な意見も目につきましたが、それに関してはスターの証ということを前回の記事でも書かせて頂きました。なのでそれは全然いいのです。木村拓哉さん自身も完全にそんな賛否両論な意見にはきっと慣れていらっしゃると思いますし、有名であればあるほどつきまとうことだと思いますし。

僕が今回気になったのは、楽曲提供する人たちがあまりに豪華なために、売れるか売れないかは歌い手の木村拓哉さん次第、結果が数字に如実にあらわれる的な事を書かれているネットニュースを見まして、個人的には「いやもう木村拓哉さんに過度に数字の面を求めるのはやめましょうよ」と思ったのです。

僕はこれまでも木村拓哉さんの記事を書かせて頂いてきていて、木村拓哉という人間が好きですし男として憧れていますし、間違いなく時代の寵児だと思っています。現在の活躍やこれまでの功績を見てもその存在感と人気は一目瞭然なわけで、もう数字を求めるほどの人気はないとかそういうことを言いたいわけではないので誤解してほしくないのですが、僕が言いたいのは、『もう自由に自分のやりたいように伸び伸びとやっていいレベルの人』なのではないかと思うのです。

木村拓哉さんってもうどれだけの期間、数字を期待されその期待に応えてきたのだろうと。ドラマに出れば視聴率のハードルは明らかに他の俳優やタレントよりも高く設定され、映画に出れば興行収入も高い水準を求められ、抱かれたい男やなりたい顔ランキングでは上位にいなければいけない、いることが当たり前とされ、もう自分に置き換えて考えてみるときっと自分だったらプレッシャーに押し潰されてとっくにこの世にいないだろうなと思うのです。木村拓哉さんの長所であり特徴である部分ではありますが、ご本人が苦悩や努力している姿を見せない人なので簡単そうに自然にやっているように見えますが、血のにじむ努力と覚悟を持ってこれまでずっと活動してきているわけです。そういったことを考えるともう「木村拓哉だからこれぐらいは売り上げて当たり前とか、木村拓哉だからこれぐらいの視聴率は取らないと」といった風潮はいいんじゃないかなぁと思うのです。もちろんスポンサーなどもありますからある程度の数字は求められます。でも木村拓哉さんであれば数字は自然と取ってしまうと思いますし、過度な数字の期待をして大げさにネットニュースなどで書くのはもういいんじゃないかと。そんなことをいちいち書かなくてもストイックに取り組む人というのはこれまでの活動で証明しているわけですし。

今の時点でこういう立ち位置にい続けていることがまたすごいことなのですが、なんだかこのままいったら木村拓哉さんが60歳ぐらいになってもアルバムの売り上げが!とか視聴率が!とか言われるんじゃないかとさえ思ってしまいます(笑)

特にアーティスト活動に至ってはそんなことを言われなくてもういいと思うのです。好きな音楽を楽しんでやれれば素晴らしいと思うのです。ただ木村拓哉さんのアルバムは僕自身も聴くでしょうし多くの人が心待ちにしているので数字としていい数字には自然となると思いますが。

ただ個人的にはもう木村拓哉さんは著名なアーティストたちと同じような立ち位置でいいと思うのです。そのレベルの人だと思うのです。

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世間に名の知れたアーティストたちと同じように活動していい木村拓哉

僕が個人的に好きなアーティストで言えば藤井フミヤさんや清春さんなのですが、もちろんレコード会社との契約で一年に何作かリリースしなければならないなどはあると思いますが、かなり伸び伸びと音楽活動をされているように見受けられます。自分のやりたい事を形にして数字よりも優先させているものがあるといったように見受けられて、僕はそんな活動を見ていて「とってもいいなぁ」という風に感じてしまう部分がありまして。僕の知人でスピッツのファンの方がいるのですが、ライブに行くとしっかりお客さんもたくさん来場されていて今もその人気は健在のようです。こういったアーティストたちの特徴としては多くのファンを持っていることです。だからこそテレビなどで露出がそこまでなくてもこのような活動が可能なわけですが、他のアーティストでもこういった形になっているアーティストは数多くいらっしゃいます。

木村拓哉さんはもう十分すぎるほどにこのレベルに達していると思うのです。ライブに関しては多くの人が望んでいますしご本人もその意向を言及しているわけですが、たぶんチケットが取れない状態になるであろうことは容易に想像がつきます。数字であったりテレビの露出であったり世間の目に見える形だけではないわけで、それよりも自分のやりたいことをひたすら楽しむことに集中していいと思うのです。それがこれまでずっと走り続けてきたことのご褒美的なものなのではと思ってしまいます。めちゃくちゃお節介な意見ですが(笑)現状もご本人はきっと楽しんで取り組んでいることと思いますが、メディアが余計なプレッシャーやチャチャを入れるのはもういいんじゃないかと思います。ただやはり影響力があるためにどうしてもメディアが取り上げる機会は多く、そうなればいろんな意見が飛び交うのは避けられないのはわかるのですが。

今回のアルバムに関してのネットニュースを見て、木村拓哉さんが今の立ち位置から解放される時はいつ来るのだろうとしみじみ思ってしまいました。そしてなぜだか十代の教祖というイメージから抜け出す事を許されなかった尾崎豊さんのことを思い出してしまいました。

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                                M&O