THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。独自の視点でエンターテインメントの表と裏を綴ります。

歌の歌詞に影響されることで歩む人生が変わってきている

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思春期の見るもの聞くものからの影響の受け方は半端じゃない

こんばんは、M&Oです。

今回は『影響を受けることによって変わってきている人生』について書いていきたいと思います。

子供の頃に特に強く現れることだと思うのですが、聴いている歌の歌詞に影響されることが多々あって、そしてそれにより自分の行動も変わり、後の人生に大きく影響していることがあると強く思うのです。

もしもクラシックとか歌詞のない曲ばかりを聴いて育ったならば、ある意味外からの影響を受けない本当の自分の持ち合わせている性格のまま育つのかもしれないと思ったりすることがりまして。

と言いますのも、例えばパンクロックを聴いて衝撃を受けて多大な影響を受けた場合は、見事にその歌詞に影響されてその歌詞に書かれているのと同じような人生を歩きたくなったり、暗い歌詞の歌ばかり聴いていたらそれなりに暗いテンションになっていって、そして暗い曲を聴き続けた場合性格自体も暗い性格になっていくのではと思うのです。それぐらい見たり聴いたりしたものから受ける影響って強いのではと思うのです。そしてそう考えると、もしも今の自分の歩んできた人生は聴いていた歌がまったく違っていたら、全然違うものになっていたかもしれないなと思うのです。

僕はきっかけは覚えていないのですが、長渕剛さんの曲を小学校の時から聴いている小学生でした。中学でも長渕剛さんの曲を聴き続けていました。長渕剛さんは今でこそポジティブというか希望に向かって走れ!的な歌が多くなっていますが、昔はしんみりした曲も多く、激しい曲であっても歌詞は人間の醜さとか悲哀を歌っていることが多かったのです。ちなみに結構こういう声は多く聞くのですが、昔の長渕剛さんの曲が好きで今ではあまり聴かなくなってしまいました。聴くとしても昔の曲ばかりを聴いています。弱者の目線で弱者のために歌っていた感じだったんですよね。そして小学校の頃からそういった曲を聴いていた僕は明らかに多大な影響を受けていて、そういった思考になっていっていたと今思い返すと強く感じるのです。

そして尾崎豊さんにもハマるわけですが、ここでも完全に影響を受け、中学校の半ばを過ぎた頃には完全に『ああ、自分は会社員になって普通に働くということはまずないだろうな』と不思議なぐらい確信していました。これも今思えばですが完全に尾崎豊さんの曲に影響をされた結果だと思うのです。そして当時は書かれている歌詞の行動にも憧れていて、書かれていることと同じことをしたいという欲求にも駆られていました。サッカーに明け暮れていたのでさすがに法に触れるようなことはしていませんが、喧嘩とかに憧れたり本来の自分より背伸びをしたくなるのはこういったものから受ける影響が非常に大きいのではないかと思います。

そしてまさに恋愛にもこういった影響は大きく現れていたと思います。これが一番大きいと言っても過言ではないぐらい(笑)例えばちょっといいなぁと思っているぐらいの異性がいたとして、普通に過ごしていたら好きというレベルまでいかなそうなのに、そういう時に恋愛の歌を聴いてしまうと自分の中で盛り上がってしまって、そこから恋に発展するなんて経験はないでしょうか?少なからずあると思うのですがどうでしょう。片思いの歌なんて聴いていたら片思いの状態に無意識に憧れてしまっていたりだとか。

それぐらい影響を受けやすくて、そして素直にそれに従ってしまっていた気がするんです。そう考えると出会う音楽や映画やテレビドラマや周りの友人や先輩がもしも全然違っていたら、歩んできた人生はもしかしたら全然違うものになっていた気がするのです。いや、かなりの確率で違うものになってたいのではないかと思います。

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どの音楽に影響を受けるかはその人の個性なのかもしれない

今回は特に音楽について書かせて頂いていますが、音楽に限らず映画や本やテレビ、そして自分の周囲にいた人たちなど影響を受けるものは無数になると思います。

そして何から影響を受けるというのは、ここで個性が無意識に発揮されていたのではないかと思います。音楽で言えば例えめちゃくちゃ売れている曲であろうと心に響くことがなくて全然好きになれなった曲もたくさんあります。逆に何かしらで知って心に響いて影響を受けるマイナーな曲もたくさんあるわけで、これはまさに生まれ持った感性の問題なのではないかなと思います。僕はパーティーソングって言うんですかね、盛り上がって騒ごうぜみたいなノリのいい曲にまったく魅力を感じないのですが、これは実生活でもそういう場がとっても嫌いなので元々の自分の性格から来ているものなのだと思います。

こういった形で心に響くもの、影響を受けるものは人それぞれ違うと思うのですが、問題はそういったものに出会うか出会わないか、そしてその出会いの量な気がします。知らないままなら影響なんて受けようがないですからそのまま過ぎ去っていくだけですし、知ってしまった方良からぬ方向に行ってしまったなんてこともあるわけです。不良に憧れるなんていうのは完全に漫画とか何かしらの影響を受けているわけですから、もしもまったくそういったものを知ることのない環境にいたら、不良に憧れて不良になるなんてこともないわけです。なりようがないというか。国際政治学者の三浦瑠璃さんなんかご結婚されるまでNHKしか見たことがなかったと仰られていましたが、もしも他のチャンネルを見ている環境にいたら今と違った人生だったかもしれません。

しかし、今だってできないのに子供の頃に入ってくる情報を選ぶなんてことはなかなかできることではありません。ましてやそれが自分の人生にとっていい情報なのかを精査することなんてできるはずもなく・・・。いろんなものから影響を受けることはいいこともたくさんあるわけで、何も問題はないのですが、その後の人生には大きく関わってくるものだろうなと今は強く思います。今回こういった記事を書いていますが、僕は決して自分の歩んできた人生に後悔があるわけではないです(笑)ただ思春期に影響を受けたものによって、今の人生があるなとはすごく思っています。

                            M&O