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清塚信也の日本武道館公演をワイドナショーが特集 人間性に感動

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清塚信也の日本武道館公演をワイドナショーが特集 人間性に感動

こんばんは、M&Oです。

今回はピアニストの清塚信也さんについて書いていきたいと思います。

 

以前からフジテレビの『ワイドナショー』などでトークをしている姿は拝見していて気になっている人でした。ピアノを演奏しているシーンもこれまで何度かテレビで見掛けていたのですが、どちらかというとトークでの切れ味の鋭いコメントと唯我独尊的なキャラクターが好きで、正直そっちばかりに気を取られてしまっていました。

しかし今回『ワイドナショー』で清塚信也さんの日本武道館でのコンサートの特集があり、その演奏や人柄に完全に魅了され、ピアニストとしてもファンになってしまいました。

音楽的なことはM&Oは正直知識もありませんし、音楽センスもある方だとは我ながらまったく思っていません。実は僕は小学校の時にはピアノを習っていて、ドラムも叩けますしギターも弾けるのですが、音楽のセンスは皆無だと自負しています。歌も絶望的に下手ですし(笑)そんな感じなので、ピアノを演奏しているのを見たり聴いたりしてももちろんすごいなとは思うのですが、何がどう凄いかまではまったくわからないですし、プロというレベルまでいっている人たちは上手い人しかいないので、そのミュージシャンごとのすごさというのは理解できないのです。上手く演奏しているのを見たら、誰であろうと素直に『すごい!』と思うだけなのです。

しかし、今回の清塚信也さんの武道館コンサートの映像を観て、見事に感動させられてしまいました。そして浅い言葉に聞こえてしまうかもしれませんがひたすら『かっこいい』と思いました。ピアニストとしても人間的にも『カッコいい』と思わされてしまいました。

清塚信也さんを知ったのは僕は『ワイドナショー』でのゲスト出演がきっかけだったと思います。ピアニストとしてゲスト出演されるぐらいなので当時から有名なピアニストであったとは思うのですが、恥ずかしながら僕はまったく存じ上げていなくて。しかし『ワイドナショー』に出演された時に独特のトークと自身のエピソードの内容などは非常に面白くて、人として好きになっていました。芸術家の中では決して珍しくないと思いますが、迎合しないといいますか。あくまで自分の考えはこうだという人なのですが、ただ清塚信也さんの場合はその言い方がかなり柔らかいんです。物腰が柔らかいと言いますか、反論できない感じで言うのではなく柔らかく伝えてくれる感じの印象でした。そして母親がとにかくピアノに対して厳しかったエピソードも声を出して笑ってしまうほど面白く、特に幼少期から母親に『ピアニストになれないなら生きていなくていいんだからね』と目をまっすぐ見て言われたというエピソードが僕は特に好きです(笑)ただこれは今でこそ笑えますが、ピアニストになれていなかったらどうなっていたのだろうと考えるとなかなかゾッとしますが(笑)とにかく早朝に叩き起こされてピアノの練習を毎日させられたり、学校の勉強よりもピアノを弾くようにといった育て方をされていたそうで、その結果今世間をこれだけ魅了しているピアニストになっているわけですから、ご本人のメンタルの強さがまず半端じゃないなと思います。そして例えでもなくなんでもなく、血のにじむような努力をしてきた結果現在のピアニスト清塚信也があるんだなと改めて思い知らされました。

今回の清塚信也さんの武道館コンサートは音楽教室に通う子供たちが参加する曲があったのですが、子供たちと触れ合う清塚信也さんもまた恐ろしいほどに魅力的だったのです。

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アーティストっぽさを見せない人柄が魅力のピアニスト清塚信也

音楽教室に子供たちと一緒にピアノを弾く演出の曲を用意していた清塚信也さん。コンサート本番のかなり前から子供たちとリハーサルを重ね本番に臨む様子が『ワイドナショー』で放送されていたのですが、自身が母親から厳しいピアノ指導を受けていたことなどまったく感じさせない様子で子供たちにピアノを教えていました。楽譜を読むのが早い子もいれば手の大きさもそれぞれ違うわけだから、その子の特性を活かしていきたいとお話しされていて、一人一人の演奏を見てはその子に合ったアドバイスを与えていてとっても感動しました。そしてさらに他のメンバーも参加しているリハーサルでも子供たちに指導をする場面があったのですが、終始にこやかに子供たちと触れ合っていて、もちろん技術的な面で何度もやり直したりといった場面はあったのですが、子供たちが委縮しないように心掛けているのが目に見えてわかって『ああ、素晴らしい人だなぁ』としみじみ思いました。そして自分自身に確固たる自信があるからこそできることなのだろうと思いました。自分に自信のない立場が上の人は威圧したり恐怖を与えて自分の立場を守ろうとするものですが、清塚信也さんは子供たちやメンバーの個性を尊重し、自分の立場など誇示する様子がまったくなく、それでいて自然と滲み出ている自信がしっかりあって、そういった部分を心から『かっこいい』と思いました。

そしていざ本番といった時もいつも通りの自然体で、自ら『ピアニストの顔つきに変わる』とかそういうのないです、とカメラに向かっておちゃらけていましたが、もう個人的にはこういう人めっちゃ好きなんです。僕は情熱大陸とか観ていて明らかに集中してますアピールしている人とか見ると冷めてしまうタイプなので、清塚信也さんもようなタイプの人が個人的に大好きなのです。カッコつけないとはまさにこのことだと強く感じました。

さらにコンサートの内容も素晴らしくて、抜粋を観ただけと言わればそうなのですが、実際に泣いているお客さんもいらっしゃいましたが、泣くのも無理ないよなと思ってしまう感じでした。トークでも楽しませてさらにピアノでしっかり感動させて、しかも予定時間を大幅にオーバーする4時間という演奏時間。いかにハードなことなのかは終演後に指が痙攣しているのを見れば一目瞭然でした。

ピアニストとしても本当に素晴らしい人であることは間違いないと思いますし、さらに人間的にも素晴らしくて・・・僕は清塚信也さんの楽曲をiPhoneに入れようと決めました。

最後に、今回記事を書くにあたりまして初めて知ったのですが、トライストーンという芸能事務所に所属されていることを知って驚きでした。そうだったんですねぇ。ちなみに小栗旬さんとか綾野剛さんとか田中圭さんが所属している事務所です。これは個人的に意外で驚いただけです(笑)

                             M&O

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  • アーティスト:清塚信也
  • 発売日: 2015/11/04
  • メディア: CD