THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。独自の視点でエンターテインメントの表と裏を綴ります。

浜崎あゆみの『M 愛すべき人がいて』がテレビドラマ化?!正直ドラマはコケる気がする

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賛否両論の浜崎あゆみの『M 愛すべき人がいて』

こんばんは、M&Oです。

今回は少し前から話題となっている浜崎あゆみさんの小説『M 愛すべき人がいて』について書いていきたいと思います。

小松成美さんが書いた本ということで、中田英寿さんの『鼓動』と『誇り』という小松成美さんの本がバイブルの1つの僕にとっては通常であれば気になる本となるはずなのですが、正直『M 愛すべき人がいて』はまったく興味が持てなかったので読んでおらず、読んでないだけにこのブログでも一切触れずにきていたのですが、なんとテレビドラマ化が決定したというニュースを目にして『へっ?!』と驚いてしまい思わず記事を書き出してしまいました。

浜崎あゆみさんといえば昔は売れに売れまくっていたアーティストで、M&Oもその時代に思春期を過ごしていたので、その凄さを体感している世代です。ただ僕自身はまったく興味が湧かなかったのでCDも一枚も買ったことはありませんでした。女性歌手といえば当時は個人的には鈴木あみの方が好きでした。周りには浜崎あゆみさんのファンの人たちはもちろんたくさんいた記憶です。かなり身近な友人では思考が似ているのか浜崎あゆみさんファンは全然いませんでしたが。それでもあれだけ売れてカリスマとして君臨したというのはすごいことだと思いますし、時代的には今よりも売り出すことだったりカリスマを作ることが容易だったとしても、それでもあれだけの人気を博すのは純粋にすごいと思います。

しかし近年はネットニュースに浜崎あゆみさんのInstagramの写真が取り上げられるたびに、コメント欄には辛辣な意見が目についていました。ファンでもなんでもないので特に何も思う事はなかったのですが、ただどちらかと言えば考えとしては辛辣な意見を書いている人と同じ意見だったかもしれません。アピールがあざといなぁとは少なからず思っていたので。しかし浜崎あゆみさんのニュースをわざわざクリックして見るなんてことは稀なのでそこまで気にもしていませんでした。

そんな中で漠然とですが、『もうかなり人気ないんだろうなぁ』と感じていたのです。正直ここ何年かで発表している浜崎あゆみさんの楽曲も一曲も知りませんし、テレビをほとんど観ていないせいもありますがまったくテレビでも見かけていない印象です。見るとしたらネットニュースになっている浜崎あゆみさん自身のInstagramの写真ぐらいで。自然と目に入らないということはメディアへの露出が少ないということですし、意図的に露出を減らすタイプの芸能人ではないと思いますので自然と今の感じになっているのではないかと思います。つまりはもう人気ないんだろうなと。昔から残っている固定ファンの人たちがコンサートに足を運んでいる感じなんだろうなと。もちろんそれだって1つの形として素晴らしい事です。昔からのファンに囲まれて輝いているアーティストは沢山います。しかし浜崎あゆみさんがそれでは満足していないように見えます。今回の『M 愛すべき人がいて』などもそういった考えの表れなのではと思ってしまいます。お金はたくさん持っているイメージなのでお金のためだとも考えにくいですし。ただこういった事ができるのも過去に築いた確固たるものがあるからこそだと思うので、全然悪いことではないと思いますし、ファンの方々は嬉しいのではないでしょうか。

興味がない人は読んでいないと思いますし、読まなければいいだけの話しなのですが、初版の5万部から2度の増刷ですでに13万部を発行というニュースを見て『へっ!?』と思ったのと、テレビドラマ化にテレビ局が名乗りをあげているというニュースを観てさらに『へっ?!?!』と思ってしまいました。現在そんなに需要があるなんて思いもしなかったので。

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『M  愛すべき人がいて』はどんな層が購入しているのだろうか

これだけ売れて、テレビドラマ化の話まで出るというのはまったく予想できない事態でした。同じように思っていた人も少なくないのではないでしょうか。

現在も浜崎あゆみさんのコンサートに足を運んでいるようなファンの方々が買うぐらいの本だと思っていたのですが、どうやらその層だけではないようです。

今は興味なくなってしまったけれど若かった頃に浜崎あゆみさんにハマっていた人たちも読んでいるのでしょうか。

よく考えてみれば浜崎あゆみさんってかなり広い世代に知られている存在なんですよね。曲までは知らなくても浜崎あゆみという歌手は知っているというレベルなら相当幅広い世代に知られている人だと思います。要するに分母が大きいと言いますか・・・。

そして本が売れているというのも正直すごいと思います。立ち読みとかじゃなくて手元に持っておきたいと思って買っている人が多い気がしますし。

いろいろと批判的な意見も多く見かけますが、こういう結果を出しているのは素直にスゴイと思います。しかし・・・テレビドラマ化して果たして観る人がどれだけいるかはわかりませんが・・・。正直金スマで再現VTRな感じで十分な感じもしなくもないかなと。金スマも売れていた人達を取り扱っているわけですし。

川栄李奈さんもこの本を絶賛していましたが、そこはavex所属だからかなと思いましたが、ドラマ化されたら主演ではないかもしれませんがキャスティングはされそうな気がします。

批判的な意見になってしまいますが、ファンではない身からすると『身を滅ぼすほどひとりの男性を愛しました。』というフレーズは正直逆に読む気が失せてしまいました・・・。浜崎あゆみさんがどうこうよりかは個人的にこういうのが苦手なだけかもしれませんが。

機会がありましたら読んでみようと思います。

                                 M&O