THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。独自の視点でエンターテインメントの表と裏を綴ります。

アナウンサーのタレント化は必要なのだろうか フジテレビ笠井信輔アナウンサーのフリー転身発表にさすがに疑問を持ってしまう

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アナウンサーとタレントの垣根がなくなっている現在

こんばんは、M&Oです。

今回はアナウンサーについて書いていきたいと思います。なかでも少し前にフジテレビを退社しフリーで活動する事を発表した笠井信輔アナウンサーについて書いていきたいと思います。

笠井信輔アナウンサーと言えば『とくダネ!』で小倉さんのアシスタント的役割として長きに渡って出演をしてきていました。最近では伊藤アナウンサーにいいポジションを取られてしまったという事で、それが退社の決意に繋がったのではないかとも言われています。定年も近いわけですからなぜこのタイミングで?と思った人も多いのではないかと思います。

とはいってもはっきり言ってほとんどの人にとって『どうでもいいニュース』というのが本音なのではないでしょうか。実はM&Oも元々は全然興味のないニュースで正直ネットニュースの見出しだけ見て開いてもいませんでした。なのでこんな旬の過ぎたタイミングでこうやって笠井信輔アナウンサーのフリー転身の記事を書いているわけなのですが・・・。

笠井信輔アナウンサーのフリー転身の記事をなぜ書こうと思ったかと言いますと、はっきり言って僕は笠井信輔アナウンサーが全然好きじゃないからなのです。フリーになる意味がわからなくて疑問しかなかったのです。需要があるとはまったく思えないので、いったい何がどうしてこうなった?という思いを書いてみたいなと思ったのです。ちょうどアナウンサーという職業がよくわからないなぁと感じているタイミングでもありましたので。

笠井信輔アナウンサーの個人的なイメージを先に書かせて頂きますと、まず決して優秀なアナウンサーではないという印象です。ネットでもカミカミだとか言い間違いが多いなどの指摘を多く受けています。しかしM&Oはそれにも増して笠井信輔アナウンサーの声は『非常に損な声質』だと感じています。これは誰かに言ったことはないので、もしかしたら僕だけなのかもしれないのですが、笠井信輔アナウンサーの声ってボーとしてくるというか眠くなるんですよね。朝起きてテレビをつけて笠井信輔アナウンサーの声を聞いているとどうしようもない眠気に襲われてきて困ったことが何度もありました。ちなみに決して誉め言葉で言っているのではありません。僕なりに考察してみたところ、笠井信輔アナウンサーの喋っている言葉が何も入ってきていないことが原因だと思われます。頭に入ってきていないので考えるという行為をしていないので眠気に襲われるのではないかと思います。完全に個人的な考察ですけど(笑)いやでも笠井信輔アナウンサー=眠くなるという図式が自分の中で随分前からあったんですよね。他のアナウンサーではまったくないので結構信ぴょう性高いと思うのです。相性の問題かもしれないですが(笑)

これは失礼な言い方ですが、つまらない本をベッドで読んでいると結構すぐ寝れるじゃないですか、あの感覚に似ている感じです。要するに退屈という事なのだと思います。ただアナウンサーは元々退屈であっていい職業だと思いますし、刺激的である必要もユーモアを持っている必要もないとは思うのですが、いつの間にかテレビ局が局のアナウンサーに求めることって増えてきてしまっていて、さらに視聴者もそれに流されてしまっているなぁと思うのです。僕自身もまさにそうだと思います。

しかし笠井信輔アナウンサーの場合は番組中に質問を受けた際も、質問されたことと違う事を話し出して誤魔化したり、切り替えしもお世辞にも上手いアナウンサーでは決してなくて、多くを求めていなくてもアナウンサーとしてどうなのかなぁと疑問に思う事は多々ありましたが。どうせならフジテレビに残って裏方の仕事をした方がいいのではないだろうかというレベルの人という見方だったので、まさかフリーになってアナウンサーとして活躍したい願望があるとは正直驚いてしまいました。ちょっと需要はないのではないだろうかと思うのが本音です。昨今のアナウンサーはどんどんタレント化してきているといいますか、ビジュアルが綺麗や端正であったり、返しも面白さを求められたり、仕切りもできる人が重宝されたりとかなりの技量が必要とされる職業になっているので、なかなかフリーで成功するのって狭き門だと思うのです。

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アナウンサーとはどんな職業なのかもはやわからなくなってきている

僕の思うアナウンサーという仕事はニュースを読んで伝えたり、番組を進行したりといった仕事を行う職業という印象だったのですが、近年はそれだけでは成り立たない仕事になってきているなぁと強く感じます。番組の仕切りを担当したり、コメントを述べたり、ユーモアも求められますし、知識なども求められたりもする機会が増えていると思います。

もちろん昔からそういう事を多岐に渡ってやってのけてしまうアナウンサーは存在していたと思います。しかし稀だったと思うのです。『あの人はすごいアナウンサーだ!』と言われたり思われたりしていたような稀有な存在だったと思うのです。ところが現在では当たり前にそれが求められている気がします、もちろんすべてをできる人は稀ですが、何より個性を求められている気がするのです。女性アナウンサーで言ったら、昔は可愛ければチヤホヤされていたのに(これもアナウンサーという仕事上微妙ですが)、今となっては可愛いのは当たり前でプラスアルファ何ができるの?といった感じになっていると思います。加藤綾子さんなんかはまさに特に何もないままチヤホヤされて今に至っているという印象です、たまに見かけてもニコニコしているだけですし。本来はそれでいいと思うのですが、ついついユーモアとかも求めてしまうんですよねぇ。

実はアナウンサーってAIが台頭してきたらいらなくなる仕事な気がしていまして。事実を読み上げるだけなら必要なくなるんじゃないかなと。進行はお笑い芸人さんが面白くできるわけですし。『ワイドナショー』で言えば東野幸治さんが進行していて女性アナウンサーは進行は特にしていません。しかしその代わり山崎アナとか久代アナとか笑いに強いアナウンサーを起用しています。後半に登場する佐々木アナはしっかり番組も進行しますし笑いも取ったりしてバランサーとして活躍しています。

こういった中でただ淡々と事実を読み上げる仕事だけのアナウンサーは仕事がなくなってしまうだろうなぁと思うのです。笠井信輔アナウンサーはそのタイプでではないと思うのですが、的外れだったり空気読めない進行をしたりで、さらに良くない傾向にあるような気がするのです。それなのにフリーになってどこに需要があると思っているのかといった印象です。とはいえ活躍されるかもしれないので、僕の予想をいい意味で裏切って欲しいなと思います。

余談ですが・・・昔アルバイトしていた映画館にお子様連れて笠井信輔アナウンサーがよく観に来ていましたが、態度がよろしくなくてあまり評判良くなかったです。僕もそう感じていました。そんなことも思いだしてしまいました・・・。

                                 M&O