THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。独自の視点でエンターテインメントの表と裏を綴ります。

周りと比べて劣等感を感じてしまった時の対処法 理不尽な場面の対処方 M&Oの質問コーナーのお答え

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理不尽な出来事に遭遇してしまったら・・・

こんばんは、M&Oです。

今回はM&Oの質問コーナーに寄せられた質問にお答えしていきたいと思います。

引き続きご質問頂きましてとても嬉しいです。ありがとうございます!!

まだまだ半永久的に受け付けていますので少しでも気になることがあるという方はぜひぜひお気軽にご質問ください!

www.myprivatecomedy.net

それでは今回のご質問です。

今回のご質問は虎さんから頂きました。ありがとうございます!!

今回頂いたご質問はこちらです。

 

『業界に関する質問ではないのですが…

仕事をしている上で、理不尽な事に遭遇する事があると思いますが、そんな時、どう対処していますでしょうか?

また、周りと自分を比べてしまう事が多く、「周りに比べて自分ってダメなヤツなんだ…」と思ってしまう事があります。芸能界でもあるのかなと思います。こんな時、どうしていますでしょうか⁇

よろしくお願い致します。』

ありがとうございます!いえいえ!業界にあまり関係ない質問だとしても全然ウエルカムですので!それでは早速お答えさえて頂きたいと思います。

 

まず、

仕事をしている上で、理不尽な事に遭遇する事があると思いますが、そんな時、どう対処していますでしょうか?

というご質問からお答えします。

これに関しては芸能界は正直理不尽な事めちゃくちゃたくさんあります。そして個人の力では到底どうにもできない理不尽な仕打ちも俳優をやっていた時に何度も遭いました。決まっていた役がいきなりポシャってしまったりなんてことはかなりありましたし、他にも自分のせいではない何かの力によって思うように仕事ができないなんてことは多々ありました。正直に言いまして、腐ってしまったことも何度もありました。怒りの感情の後に自暴自棄になって『もうどうでもいいやぁ』なんて思ってしまうことも全然ありました。今思えば何一つ解決に向かっていないですし、時間の無駄もいいとこなのですが、当時はどうしても自分をコントロールできなくて腐ってしまっている時期がありました。

ただその度に何を考えて復活していたかと言いますと、別に誰に頼まれて俳優をやっていたわけではないということなのです。もちろん誰かに強制的に役者をやらされていたわけでもありません。自分がやりたいからやっていたわけで、嫌なら辞めればいいだけの話なのです。でもやっぱり好きだから当時はやめられなかったわけですが、自分が好きでやっているだけ、この現状が嫌なら辞めればいい。それでもやりたいならどうにかして道を見つけて進むしかないという感じで続けていたと思います。理不尽な事柄と遭遇しては落ち込んで自分を見つめ直して、また復活するの繰り返しだった気がします。もちろんいちいち落ち込んでいるのは時間の無駄以外のなにものでもないので、本来は落ち込まないで次に進むのが一番ですが、これはなかなか難しかったです。いまはだいぶそんな風に落ち込むという事がなくなってきていますが、これは考え方自体がポジティブに考える癖がついたからだと思います。腐っている時間は今思い返しみるとここのところ自覚的には全然ないですね。。。

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周りと比べてしまって劣等感を感じたら・・・

続きまして、

周りと自分を比べてしまう事が多く、「周りに比べて自分ってダメなヤツなんだ…」と思ってしまう事があります。芸能界でもあるのかなと思います。こんな時、どうしていますでしょうか⁇

とういうご質問にお答えしていきたいと思います。

劣等感を感じること、はっきり言って芸能界にいる時は本当にたくさんありました!!今は本当に劣等感を感じることって全然ないので、精神的に少しは成長できているのかなとこの記事を書きながら感じているのですが、役者をやっていた当時は本当にたくさんありました。いわゆる売れている人とご一緒した後なんかは特にそう感じていました。第一線にいる人というのはやっぱり堂々としているしオーラをまとっている場合がほとんどなので、それが自分よりも年下の俳優だったりすると、もう当たり前に劣等感を感じていました。しかもそれが年下の俳優だったりするともう情けなくて涙出そうになるほどでした。ただ芝居中はそんなこと考えているわけにはいきませんので、あくまで役柄として対峙しているって言い聞かせて演技に臨んでいました。

これに関しては、自分のいいところを探す癖をつけるとかなり楽になると思います。長所を自分で把握しておいて、『いや自分はこの部分は負けていない』と思えたらそれでいいのではないでしょうか。僕の経験だと、自分が思っているほど周りはさほど気にもしていないことが多いんですよね。

そしてもう一つ自分の経験上で言えることは、何か一つ『これをやっているから負けるわけない』という努力をしておくと、こういう時に自分の助けになると思います。

M&Oで言いますと、僕は仕事が全然ない時からある演技の先生のワークショップに通って演技を教わっていたのですが、それはそれは怖い先生で周りの役者はどんどん来なくなるパターンが何年も続きました。その人はキャスティングプロデューサーなので結果的にM&Oはこの人から映画やドラマの仕事をたくさん頂くようになるのですが、毎週これでもかと演技をコテンパンに言われ、M&Oはその時すでにいい歳でしたが涙ぐみながら臨んでた時もありました。その結果自分の演技の成長を実感できるぐらいにはなったのですが、自分で厳しいと思えるワークショップに通い続けた事実が自分の糧になった部分がとても大きかったです。現場で自分より売れている人しかいなかった場合でも、臆することなく『あれだけしごかれているんだから大丈夫』と思えるようになっていました。これはその後の役者人生でもかなり活かされました。努力したモノはいろんな形で自分の役に立つんだなとこの時に実感したものです。この考え方は俳優を離れた今でも活きているので、とてもいい経験だったと思います。

 

今回のお答えはこういった形になりました!体験談ばかりで申し訳ないですが、少しでもお役に立てたならば嬉しいです。。。

ご質問ありがとうございました!良かったらまた是非!

                              M&O