THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。独自の視点でエンターテインメントの表と裏を綴ります。

『何か一つでトップになれ』成功者たちの実態とは・・・箕輪厚介『死ぬこと以外かすり傷』より

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影響を受けているおすすめの本『死ぬこと以外かすり傷』

こんばんは、M&Oです。

今回は箕輪厚介氏の著書『死ぬこと以外かすり傷』にあった『何か一つでトップになれ』という言葉と、これについて書かれていたこと、そして自分が感じたこと思ったことを書いていきたいと思います。

ここ最近このブログで読んだ本の感想や自分なりの考察を書かせて頂いておりまして、箕輪厚介氏の『死ぬこと以外かすり傷』はかなりお気に入りの一冊と現在なっていてこれまでも記事を書かせて頂いておりまして・・・。

www.myprivatecomedy.net

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これからもこの本だけでも書きたい感想がたくさんあるので、『死ぬこと以外かすり傷』だけでもかなり記事を書くことになるような予感がしています。だって感銘を受けることがたくさん書かれているんですもの。どんどんアウトプットさせて頂きます。

 

それでは今回のテーマである『何か一つでトップになれ』について書いていきたいと思います。

『死ぬこと以外かすり傷』の中に出てくる言葉で、またこの言葉の意味を箕輪厚介さんが書いてくれているのですが、言葉だけでもビビッとくるのに書いてあることでさらに衝撃を受けると同時に激しく共感してしまったのです。

箕輪厚介氏は自らが編集した『多動力』が生んだ弊害にも触れていて、30万部を超えるベストセラーになって、Twitterなどで「つまらないから仕事を辞めました!これぞ多動力」のような発言を見掛けることが多いそうで、箕輪厚介氏はこの現象に対して、

『一つの仕事に縛られず、あれもこれも手を出してみる力は間違いなく重要だ。しかし、結局一つの道で頭角を現さないとどうしようもない。一つの事を突き詰めもせずツマミ食いしても、単なる器用貧乏になってしまう。結局、軸足がどこにあるのかが問われる。サッカーでもキックボクシングでも軸足をしっかりと置いていなければ強いキックはできない』

と書いています。

これは箕輪厚介さんの言う通り勘違いしてる人たちが非常に多いのではないかと思います。『多動力』はもちろんM&Oも読んでいますが、どれも水準以上のスキルや実力を身につけている前提の話なんですよね。さらに周りの人たちを動かす力という事にもなってくるわけですが。俳優で言えば歌もアクションもダンスもちょっとずつかじっていますという俳優は間違いなく仕事がありません。どれも水準レベル以上で初めて役に立つ技術ですし、欲を言えば一つだけでもかなりハイレベルな水準に持っていっていかなければあまり武器にはならないかもしれません。まさに箕輪厚介さんの言う『器用貧乏』になってしまうのではないかと思います。

少し話がズレますが最近、堀江貴文氏の本で『有り金なんて全部使え』的な本が出ていましたが、まだじっくり読めていないのですが、この本も勘違いしたり都合のいいように解釈する人めちゃくちゃ多そうだなぁって表紙を見た時に思ったのです。堀江貴文氏はあくまで自己投資に繋がることに有り金を突っ込めと言っているのだと思うのですが、都合よく解釈して意味のない慣れ親しんだ地元のメンバーとの飲み会や賭け事などに散財する人多そうだなぁなんて思ってしまいました。そういう人は中身を読まずに表紙や中吊り広告しか見ないと思いますし。ちょっと脱線しました。

何か一つでトップになること、何か一つの分野で日本一をまずは目指すべき、多動力を使ってくるくる回っていても何者にもならない。まずは何かに入れ込んで周りが引くくらい没入して、夢中になって、一点突破で突き抜けろ、と書いている箕輪厚介氏に激しく共感する同時に、さらに例えとして出してくれている成功者たちの生活や思考を知って、またしてもM&Oはお尻を蹴っ飛ばされた思いなのです。

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成功している人たちが行っている当たり前の行動

『死ぬこと以外かすり傷』のこの『何か一つでトップになれ』の章の中で、箕輪厚介さんが仕事をしてきた人たちの仕事ぶりを紹介してくれているのですが、

放送作家鈴木おさむ氏は72時間ホンネテレビを制作していた時にも原稿を飛ばさずに、『今から原稿書くから待ってて。絶対い飛ばさないから。』と連絡が来て原稿を書いてくれたそうです。鈴木おさむ氏は原稿を飛ばしたことが一回もないそうです。72時間ホンネテレビで使った労力はとんでもないものだと思います。その後でありながら約束を果たしているんですよね。

SHOWROOMの前田裕二さんに至っては、会食で3次会まで付き合った後、カフェに行って朝5時まで仕事をして、翌朝9時には会議に出席していると書かれていますし、さらに落合陽一氏は誰よりも研究をしているし、秋元康は誰よりも詞を書いている、あらゆることを手がけなんでも屋さんに見える人でも、トップにい続ける人は地味な事を誰よりもやり続けている。

と書かれていて、心から『本当にそうだよなぁ』と思いました。ついつい華々しいところばかり見てしまうんですよね。そして努力しているところは見ようともしないでただただうらやんで終了なんですよね。絶対的に努力しているし寝る間を惜しんで一つの事を突き詰めているんですよね。

今回もこの本にとっても感銘を受けて、ハッとさせられました。箕輪厚介氏に感謝です。しっかり活かしていきたいと思います。

箕輪厚介『死ぬこと以外かすり傷』おすすめです。

                              M&O