THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。元俳優が俳優の目線で綴るエンターテインメントの表と裏

絶対観るべき映画『マイ・ボディガード』あらすじ・キャスト・感想 デンゼルワシントン・ダコタファニング出演のトニースコット監督作品

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映画『マイ・ボディガード』概要・キャスト

こんばんは、M&Oです。

今回のM&Oの絶対観るべき映画シリーズは『マイ・ボディガード』です。

この映画、最初に書いてしまいますが、超面白いです。ハラハラできて、心あったまりつつも、とても感動できる映画です。

デンゼルワシントンというダコタファニングという日本でも人気抜群の2人が主演した映画とあって、映画は大ヒット作品となっています。特にダコタファニングはこの頃天才子役として天才の名を欲しいままにしていました。この『マイ・ボディガード』でもしっかりその天才ぶりを発揮しています。

それでは映画紹介です。

 

映画『マイ・ボディガードは2004年に日本公開されたアメリカ・メキシコ合作映画です。

上映時間は146分。

監督はトニースコット監督。『トップガン』『クリムゾンタイド』『ザ・ファン』『スパイゲーム』『アンストッパブル』などを監督しています。映画ファンからも人気に高い監督です。

 

出演は

ジョンWクリーシー・・・デンゼルワシントン

ピタラモス・・・ダコタファニング

ポールレイバーン・・・クリストファーウォーケン

リサラモス・・・ラダミッチェル

サムエルラモス・・・マークアンソニー

ミゲルマンサーノ・・・ジャンカルロジャンニーニ

マリアナゲレロ・・・レイチェルティコティン

ジョーダンカルフス・・・ミッキーローク

ほか。

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映画『マイ・ボディガード』あらすじ

誘拐事件があまりに多いメキシコでは、誘拐が一つのビジネスとして成り立ってしまっていました。富裕層はそんな誘拐というビジネスのターゲットにされ、ボディガードを雇う事は珍しくなくむしろ常識といえる好意でした。またボディガードを雇う事は誘拐保険に加入するための必須事項でした。

サムエルラモス(マークアンソニー)には9歳のピタラモス(ダコタファニング)という娘がいました。サムエルは保険を更新するために新しいボディガードを雇う必要がありました。

ピタの新しいボディガードとして雇われたのはジョンWクリーシー(デンゼルワシントン)というかつて米軍にいた男でした。クリーシーは元々は対テロリストの部隊にいたほどの経歴の持ち主でしたが、今ではアルコール中毒になってしまっている男でした。そんなクリーシーを見かねて、友人のポールレイバーン(クリストファーウォーケン)が今回のピタのボディガードの仕事を紹介してくれたのでした。

しかしクリーシーは愛想もなく笑顔もまったく見せない男で、ピタのボディガードになってからも心を開こうとはしませんでした。学校への送り迎えの車の中でもピタはクリーシーに興味を持ち接してきますが、クリーシーは仕事の支障になることを理由にピタのお喋りを注意しました。クリーシーは不審な車が自分の後をつけている事を気にしていました。

仕事優先でピタと特別コミュニケーションを取っていなかったクリーシーでしたが、ピタが水泳を頑張っていて大会が近いことを知り、ピタに水泳をコーチします。クリーシーの特訓の成果もありピタは見事に水泳大会で勝利を収めました。

他人に心を閉ざしていたクリーシーでしたが、ピタの純粋さと人懐っこさと優しさにより心を開いていき、ピタに笑顔を見せるようにもなっていました。確実に2人の仲は深まっていました。

ある日、クリーシーはピタをピアノのレッスンに連れていきました。ピタはピアノをやりたくないと思っていましたが、サムエルはピアノを辞めることを許してくれませんでした。

ピアノのレッスンを終えて帰ろうとするピタとクリーシーでしたが、不審な車と警察の撃ち合いが突然目の前で始まります。クリーシーはピタを逃がそうとしますが自分は腹に銃弾を受け、ピタは何者かによって誘拐されてしまいました。

クリーシーは重体となり、ラモス家には誘拐犯から身代金の要求がきました。身代金の要求に応じサムエルが身代金を持って指定の場所に向かいますが、受け渡しに失敗して身代金のみを奪われてしまいます。

クリーシーは次第に回復して、警官を撃った容疑も晴れて自由の身となりますが、ピタが殺害された可能性が高いことを聞かされます。クリーシーは今回の誘拐事件の黒幕が警察による犯罪組織『エルマンダ』による犯行だという情報を得ます。

クリーシーの復讐劇が幕を開けます。

誘拐事件の黒幕は一体だれなのか・・・。

ピタは本当にすでにこの世からいなくなってしまっているのか・・・。

最後にクリーシーが選んだ選択とは・・・。

感動のラストが待ち受けています。

 

映画『マイ・ボディガード』感想・評価

『こんな男でありたい』。デンゼルワシントンが演じているクリーシーを観ていると思わずそう思ってしまうほどに、クリーシーに憧れてしまいます。

また、こんな子なら命を賭して守りたいと思ってしまうぐらいダコタファニング演じるピタが愛くるしいのです。

そんな2人が演じているこの映画がつまらないわけがありません。

特にデンゼルワシントン演じるクリーシーが段々と心を開いていく様子は思わず無意識微笑んでしまいます。まったく笑わなかったクリーシーがピタとお喋りの最中に思わず笑ってしまうのですが、『今笑った!!』とはしゃぐピタも可愛ければ、『笑ってない』と言い張るクリーシーもまた可愛いのです。

そしてトニースコット監督らしい演出も多々ありまして、派手な演出もあれば思わず目を背けたくなるシーンもあります。しかしどこかユニークなさを残しているあたりが流石なのです。

ドキドキできて、ラストは涙なくしては見れない感動が待っています。

おすすめです。是非!

 

映画『マイ・ボディガード

守りたい。男に生きる希望をくれたのは、たった9歳の少女だった。

                                                                                                                    M&O