THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。元俳優が俳優の目線で綴るエンターテインメントの表と裏

絶対観るべき映画『アルゴ』あらすじ・キャスト・感想 イランアメリカ大使館人質事件を描いた衝撃の実話を基にした映画

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映画『アルゴ』概要・キャスト

こんばんは、M&Oです。

今回のM&Oの絶対観るべき映画シリーズは『アルゴ』です。

イランアメリカ大使館人質事件を基にした映画です。6人のアメリカ大使館員を架空の映画のロケハンスタッフとしてイランから脱出させた衝撃の実話です。その架空の映画のタイトルが『アルゴ』です。監督のベンアフレックが出演もしているのですがとってもカッコいいんです。手に汗握る展開でかなりおすすめの映画です。

それでは映画紹介です。

 

映画『アルゴ』は2012年に日本公開されたアメリカ映画です。

上映時間は120分です。

監督はベンアフレック。『アルゴ』はアカデミー作品賞・放送映画批評家協会賞監督賞・AFI賞監督賞・英国アカデミー賞作品賞監督賞・ゴールデングローブ賞監督賞を受賞しています。

出演は

トニーメンデス・・・ベンアフレック

ジャックオドネル・・・ブライアンクランストン

レスターシーゲル・・・アランアーキン

ジョンチェンバース・・・ジョングッドマン

ケネスDテイラー・・・ヴィクターガーバー

ボブアンダース・・・テイトドノヴァン

コーラライジェク・・・クレアデュヴァル

ジョースタッフォード・・・スクートマクネイリー

キャシースタッフォード・・・ケリービシェ

ヘンリーLシャツ・・・ロリーコクレーン

ハミルトンジョーダン・・・カイルチャンドラー

マリノフ・・・クリスメッシーナ

ロバートペンダー・・・ジェリコイヴァネク

ジョンベイツ・・・タイタスウェリヴァー

サイラスヴァンス・・・ボブガントン

ジャックカービー・・・マイケルパークス

ほか。

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映画『アルゴ』あらすじ

1979年、イラン革命が勃発し、国王が亡命しました。国王をアメリカが受け入れたことで、反発したイラン国民がアメリカ大使館を襲撃し占拠しました。

大使館では52人の人間が人質になりますが、混乱の中で6人は脱出しカナダ大使館の屋敷に逃げ込みます。6人が脱出したことに占拠した側は気付いていませんでしたが、人質の確認作業が行われればバレるのは時間の問題でした。

CIAは人質奪回に向け動き出します。数々の脱出のアイディアが出されますが、どれも決め手に欠くものばかりでした。そんな中でトニーメンデス(ベンアフレック)の『架空の映画をでっち上げて、6人をその映画のためにロケハンに行っている映画スタッフに仕立て上げる』という作戦が採用されます。架空の映画のタイトルは『アルゴ』でした。『アルゴ』は実際に過去にボツになった映画でした。

この作戦はイラン側から調べられたとしても映画の制作が実際に行われていると思われるように、リアリティに富んだものでなければなりませんでした。

実際に事務所を作りキャストも決め、絵コンテなども用意しました。トニーはイランに渡り入国します。映画の撮影の許可を取り6人の元へ向かいますが、空港はかなり厳重に警備されていてトニーは作戦が簡単にはいかないであろうことを覚悟します。

6人は映画関係者になりすまし脱出を試みるので、映画だけでなく6人自身も架空の人物になりすまさなければなりません。そのために6人はトニーが用意した架空の人物のプロフィールを暗記しなくてはなりませんでした。

しかしトニー側のニセ映画作戦は本部から中止を言い渡されます。大使館に人質になっている人たちを優先して助けるということが理由でした。

しかしトニーはニセ映画作戦を決行することに決め、上司に連絡します。6人が大使館から脱出していることがバレるのは時間の問題だと判断し、急ぐ必要を感じたからでした。

迫りくるプレッシャーの中でトニーは6人を連れ空港へと急ぎます。トラブルに見舞われながらも飛行機に乗り込もうとするトニーたち。イラン側はトニーたちが飛行機に乗り込んだ後に、異変に気付きます。6人が大使館の人間だと気づき飛行機を止めようとしますが、飛行機はすでに滑走路を走りだしていました。飛行機を止めようとしている姿を確認した機内のトニーはただ祈るしかありませんでした。

飛行機は無事に国境を越え、トニーと6人は歓喜したのでした。

 

映画『アルゴ』感想・評価

実話とは到底信じられない話で、M&O的には観終わった後に『本当に面白かった』と思える映画でした。この映画のドキドキ感は何かに似ているなぁと感じていたのですが、ようやく謎が解けました。『ラストキングオブスコットランド』という映画で感じたドキドキ感とすごく似ているんです。ラストキングオブスコットランドも息が詰まるようなドキドキ感を与えてくれる映画なのですが、

www.myprivatecomedy.net

『アルゴ』も同じぐらいのドキドキ感を与えてくれる映画でして、クライマックスはかなり息切れしてしまいます。というか今気づいたら両作品とも実話なんですね。やはり実話ってすごいんだなぁと改めて思ってしまいます。

それにしてもこの作戦すごくないですか。ウソみたいなホントの話ですよね。ニセ映画の撮影クルーに見せかけて脱出するなんて、命がけでこんな作戦を決行するなんて本当にあるんだなと驚愕してしまいました。

正直M&Oが知らないだけかもしれませんが、この映画って決して豪華キャストではないと思うのです。でもめちゃくちゃ面白いんです。もうこれって映画のあるべき姿だと思うんです。もちろん映画スターと言われる人たちの映画もとってもいいし僕も好きなのですが、こういう映画もなきゃいけないよなぁって感じるのです。もちろんベンアフレックは超有名ですが・・・。

このドキドキ感や緊迫感を皆さんにも味わって頂きたいです。自信をもっておすすめする映画です。ぜひ!!

 

映画『アルゴ』

CIA史上、最もありえない救出作戦。それは”ニセ映画”作戦だった。

                               M&O