THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。独自の視点でエンターテインメントの表と裏を綴ります。

芸能界に『コネ』は存在するのか?? M&Oの質問コーナーのお答え

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村 follow us in feedly

芸能界ではコネを持っている人と結婚したら仕事などの恩恵はあるのか

こんばんは、M&Oです。

今回はM&Oの質問コーナーに寄せあれたご質問にお答えせて頂きます。

ご質問ありがとうございます!

www.myprivatecomedy.net

ご質問のある方はお気軽にご質問を。お待ちしています!

 

さて今回のご質問は叉人さんから頂いたご質問です。

『大物芸能人の二世や、スポンサー企業関係者(または大株主)等、いわゆる「コネ」を持っているといわれる人と結婚した芸能人には、仕事が増える等何らかの恩恵はあるんですか。 』

というご質問を頂きました。ご質問ありがとうございます!!

それではM&Oなりにご質問にお答えさせて頂きます。

 

まず『コネ』ですが、これに関しては芸能界のみならずいろいろな業界できっと存在していることだと思います。知り合いに人事がいるからあの会社に入れたとか、○○に紹介だからあいつは会社でいいポジションに置いておかないと、などいろんなケースがあるのではないかと思います。M&Oは会社に入ったことがないので実際はわかりませんが、こういう事って全然あるんだろうなと思いますし、もっとM&Oには想像もつかないような事がきっと起きているのではないかと思います。

そして芸能界ですが、これはもう皆さんのご想像の通り『コネ』がめちゃくちゃ大きな力を発揮している世界です。コネクションが正義、THEコネと言っても過言ではないほど、『コネ』がはびこっている世界です。しかし先ほども書いたように芸能界以外の世界でも『コネ』は確実に存在すると思いますので、特に特別なことではないと思います。ただかなり大きな力を持っているとは思いますが。

例えば入りたい芸能事務所や大手の芸能事務所に入るには、コネがあることが一番近道です。これはもう自分で履歴書を送っているよりも比にならないほどにあっさりと入ることができるでしょう。事務所内の社員さん、マネージャーと知り合いという場合や、その社員やマネージャーと仲の良い人など様々なつながりの『コネ』があると思います。もちろん面接や使用期間はあると思いますが、例えば『この子をよろしく』と紹介した人が頭の上がらない立場の人であれば、面接で落とすことはまずないでしょうし、所属となっても手厚くマネージメントをしてくれる可能性は非常に高いです。

それは現場に出てからも同じで、○○の子供という事で優遇される面は多々ありますし、実は制作側のお偉いさんの子供だったなんてこと全然あると思いますし、叉人さんのご質問のようにスポンサー企業関係者・大株主などの影響もきっとあると思います。

さらにそういった人たちと結婚した芸能人たちに恩恵はあるのか、とのことですが、これも恩恵はあると考えていいと思います。ただ機微というか空気を読まなくてはいけないと言いますか、あまりに有名で公になっている場合は露骨に映画やドラマに出演しまくったりということはないんじゃないかなと思います。顰蹙を買わない程度にと考えるのではないでしょうか。

しかし、芸能界の『コネ』には大きな変化が訪れているようにも感じています。

f:id:myprivatecomedy:20190417210803p:plain

いくら『コネ』を駆使しても光るものがなければ芸能界は残れない

一昔前であれば、大物俳優の子供など、コネがあればかなり仕事は優遇されていたと思います。いろいろな『コネ』が存在するわけですが、今でも効力は間違いなくあるのですが、それはあくまでスタートダッシュをさせてくれるものといった感じかもしれません。ダウンタウン松本人志さんの著書『遺書』で松本人志さんが書いていましたが、確かに下積みがなくワープはできると思います。デビューまでとデビューしてしばらくはその恩恵で知名度を上げながらお仕事ももらえるのではないかと思います。

しかしですね、実力がしっかりあるのか、輝くものを持っているのか、観る人を魅了できるのか、一緒に仕事したいと思えるか、面白いか、などなど、何かしら抜きん出ているものをもっていないと残れない世界になってきていると思います。現代は昔と違ってその辺は厳しくなってきているような気がします。

最初こそ話題になったものの、その後は細々と俳優活動している大物の子供たちも今は結構いらっしゃいますし。もちろんこれからまだまだ成り上がってくる可能性もあるわけですが、昔ならそこまでの苦労はせずにコネだけでなんとかなっていたんじゃないかなぁと思います。これはエンターテインメントの世界ではもちろんいいことだと思いますし、実力主義に微妙ですが昔よりはなってきたのかなと思えることだと思います。

実力がなかったり観客に嫌われてしまっては、さすがに使う側も使い続けるのはかなり困難ですからね。我慢して使う事のメリットと比べなければいけませんし、あとは現場の人間がどんどん入れ替わっていて古い考えの人間が減っていることも大きいかもしれません。

まだまだコネは確実に存在していますし、効力も発揮されていますが、あくまでスタートダッシュの時に使われているといった感じではないかと思います。この先もまったくなくなるということはないと思いますが、効力が薄まっていく可能性は非常に高いのではと思います。

今回はこのような回答になりました。少しでもお役に立てていれば嬉しいです。

ご質問ありがとうございました!

                                   M&O