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はじめましてM&Oです。フリーランス。独自の視点でエンターテインメントの表と裏を綴ります。

映画『破門ふたりのヤクビョーガミ』あらすじキャスト評価 エンタメ映画

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映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』概要・キャスト

こんばんは、M&Oです。

今回のM&Oの絶対おすすめ映画シリーズは『破門 ふたりのヤクビョーガミ』です。

関ジャニ∞で音楽面やバラエティでも活躍している横山裕さん、そして『惑星ピスタチオ』で活躍後にテレビドラマや映画で大活躍中の佐々木蔵之介さんが主演を務めているこちらの映画。このお2人の関西弁もリアルだし映画自体もとっても楽しめる作品でした。

それでは映画紹介です。

 

映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』は2017年に公開された日本映画です。

上映時間は120分。

原作は黒川博行による『破門』です。テレビドラマ化もされていた作品です。

監督は小林聖太郎監督『マエストロ!』『毎日かあさん』などを監督している監督です。そして驚いたのですが、上岡龍太郎さんの息子さんだそうです、びっくりしました。しかもお笑いコンビの『ミキ』とは従弟だそうです。ということはミキって上岡龍太郎さんと関係があったことも知らなかったです。

 

出演は

桑原保彦・・・佐々木蔵之介

二宮啓之・・・横山裕(関ジャニ∞)

渡辺悠紀・・・北川景子

木下・・・濱田崇裕(ジャニーズWEST)

セツオ・・・矢本悠馬

玲美・・・橋本マナミ

多田真由美・・・中村ゆり

初見・・・木下ほうか

村居・・・勝矢

金本・・・山本竜二

内藤・・・佐藤蛾次郎

二宮悦子・・・キムラ緑子

滝沢・・・宇崎竜童

嶋田勝次・・・國村準

小清水隆夫・・・橋爪功

ほか。

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映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』あらすじ

大阪で建設コンサルタント会社『二宮企画』を経営している二宮啓之(横山裕)。建設コンサルタントと言われると聞こえはいいですが、二宮は父親が裏稼業の人間だったこともあり、その人脈を活かして建築現場のサバキと言われる仕事で収入を得ていました。

しかし仕事はどんどん減っている状態で、現在は事務所の家賃も滞納している状態でした。そして経営コンサルタントの経営と言っても従業員は二宮と従妹の渡辺悠紀(北川景子)の2人だけで、しかも悠紀はアルバイトとして手伝ってくれているだけで、二宮は悠紀にアルバイト代を払えていない状況でした。

そんな二宮の事務所に二蝶興業の桑原保彦(佐々木蔵之介)が入ってきます。桑原はかなりやり手のやくざで二宮は桑原に仕事を振ってもらっていました。二宮は桑原の事を疫病神だと揶揄しますが、桑原は二宮こそ疫病神だと言い返します。そんな2人ですがなにかと関係は続き腐れ縁として現在も関係が続いているのです。

二宮は悠紀から映画のプロデューサーと名乗る男が自分を訪ねてきたことを聞きます。その男は裏稼業の取材と出資の相談で二宮を訪ねてきたそうでした。あからさまに怪しい話に二宮は嫌悪感を抱きますが、ちょうど来ていた桑原と共にその映画プロデューサーの事務所を訪ねることになりました。

『フィルム&ウェーブ』という映画会社の事務所を訪ねる二宮と桑原。2人は玲美(橋本マナミ)にコーヒーを出してもらい待っていると、打ち合わせを終えた小清水隆夫(橋爪功)が別室から出てきました。次回作『フリーズムーン』のために取材をしたいということなどを話しました。名刺交換をした際に桑原がその筋の人間だと知った小清水は急に態度を変え桑原を持ち上げます。玲美のことを妻の連れ子と言ったり、俳優学校を持っているなどを話しますが、桑原は帰りのエレベーターで二宮に、玲美は娘などではなく愛人だろうということや、あの男に2億の出資など集まるはずがないと話します。

二宮が母の二宮悦子(キムラ緑子)が住む実家に帰宅すると、嶋田勝次(國村準)がちょうどお線香を上げに来ていました。二宮の父親と嶋田は友人関係だったのです。嶋田は組織では桑原よりも上の立場にありました。近況を聞かれた二宮は小清水の映画出資の話をします、すると意外にも嶋田は興味を示し、自分が出資するからそのプロデューサーの連絡先を教えるように言いました。

後日二宮が事務所のソファで寝ていると桑原にたたき起こされます。プロデューサーの小清水が姿を消したという事でした。嶋田は3000万円を出資してしまっていました。そのうち前金の1500万円を払い、残りはクランクインの時に支払う予定となっていました。桑原も150万円を持っていかれてしまいました。話を聞いた二宮が『良かったやなですか、3000万丸々持っていかれなくて。』と言葉を発すると桑原が激怒しました。そして嶋田が100万円を二宮の名義で出資していたことを話しました。映画が当たった際は二宮にも配当があるようにという配慮からでした。

桑原と二宮と共に小清水を探しに出ます。損害を取り戻さなければなりません。

しかしこの騒動には滝沢組という二蝶興業よりも規模の大きい組が関係していて、一筋縄ではいきません。

果たして二宮と桑原は小清水を見つけ出つけ出すことができるのか・・・?

そして騙し取られた大金を取り戻すことはできるのか・・・・?

様々な人間模様が交錯し、事態は二転三転していきます。

映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』感想・評価

単刀直入に言って、とっても面白かったです!!

ストーリーも面白いし演出も面白くてスピード感あって、何より役者の方々がとっても魅力的でした。

佐々木蔵之介さんはもっともっとこういう役を見せて欲しいです!それぐらい最高でした。表情も豊かで関西弁もイケイケな感じだし、アクションシーンもキレキレだし、なにより面白かったです。こういう役って佐々木蔵之介さんテレビドラマではなかなかなかった気がするんです。シリアスなリアルなお芝居ももちろんとっても上手い人なので要するに上手い俳優さんなんですよね。この『破門 ふたりのヤクビョーガミ』でもとっても魅力的なのです。

そして横山裕さんもとっても良かったです。僕は元々横山君好きなので贔屓目に見てしまう部分もあるのですが、横山君の演技僕とても好きなのです、すごいいい表情する印象で、リアクションもとっても生の感じがあって好きなのです。もっと俳優の仕事多くて全然いいと思いますし、たくさん出演して欲しいです。『新宿少年探偵団』の頃から考えるとキャリアも十分ですからね。

皆さん素晴らしかったのですが、橋爪功さんが大御所になられてもこういう役柄でこういう芝居するという事になんだかすごく嬉しさを感じて、同時に尊敬してしまいました。ホントに魅力的なベテラン俳優ですよね。

そして北川景子さんはやっぱり華があるなぁと改めて思いました。目を持っていかれてしまうのです。しかしあまり多くない出番なのによく出演してくれたなぁといった感じでした。でも北川景子さんが出ているかで出ていないかって結構大きいですよね、出演されていて良かったです。

本当に観ていて楽しめるしほのぼのするし感動するしのエンタメ映画です。是非観て欲しいです。

 

映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』

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