THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。元俳優が俳優の目線で綴るエンターテインメントの表と裏

緊張の対処法 緊張している時は緊張を隠さずに『緊張してます』と言えばいい

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村 follow us in feedly

緊張するのは仕方ないこと。問題は緊張した時の対処法

こんにちは、M&Oです。

今回はほとんどの人が人生で感じたことがあるであろう『緊張』について書いていきたいと思います。

緊張したことって皆さんありますよね、人間ですもの。面接とかプレゼンとかオーディションとかスピーチとか人前で喋ったりとか、好きな人に告白する時とか、いきなり2人きりになった時とか、憧れの人に会えた時とか、もう挙げだしたらキリがないぐらい人生において緊張する場面ってたくさんあると思います。

M&Oはある時期を境に緊張することがほとんどなくなりましたが、それまではそれなりに緊張して生きてきました。遡れば少年野球の試合の時もサッカー部に入ってからの試合の時も、それなりに緊張していたと思います。自分がもしもミスしたらチームに迷惑がかかってしまう、自分のせいでチームが負けてしまうなどと考えると、緊張してしまってもなんら不思議はありません。しかも子供ですからね(笑)本当はもっと無邪気に伸び伸びと取り組めてたら素晴らしいのでしょうが、なかなか難しかったりしますよね。チームが強ければ強いほど。周りに恵まれていたのか僕のいたチームって強いチームが多かったんです。もうミスしたらぶっ飛ばされるぐらいの(笑)そんなこともあり緊張してましたね、ただ緊張することに疲れて『はぁ。緊張することに疲れたなぁ。もういいよ緊張。』と思ってきて緊張しなくなってきた気がします(笑)『もうたくさんだ!!』みたいな(笑)

大人になってからも誰しもが基本的には緊張すると思いますが、緊張ってよくよく考えてみると、自分で勝手に『良からぬ想像』をしてしまっていることが原因だったりするんですよね。かなり確率が低いであろう『こんなこと起きたらどうしよう・・・』という想像が緊張を招いている事もあるかと思います。ただこれに関してはあまりに過度に想像してしまうと良くないかもしれませんが、想像することによって危険を回避できている面も実際あると思うので、特にこれが悪いことだとも思いません。

そして対人の場合は、『変な事を言ったらどうしよう』とか『上手く喋らなきゃ』とか『間が怖い』とか、要するに無意識に自分を良く見せようとしてしまって緊張してしまう事が多々あるかと思います。これも人間の性と言いますか・・・ほとんどの人がこういう時期を経験しているのではないでしょうか。そして大人になってもこういった感情を持っている人は多々いらっしゃると思います。

僕の場合は物事に対してしっかり準備するだけしたら『どうにでもなれ』の気持ちで臨むことで緊張しない事が分かったのでこれを実践して緊張することがなくなりました。対人に関しても『嫌われても縁がなかったということだろう』と思うことで特に何も緊張することがなくなった気がします。ただこれはかなりの開き直りが必要なので、もしかしたら多くの人、特に若い人には難しいかもしれません・・・。

そこで僕が思う『誰でも簡単にできる緊張した時の対処法』を書いていきたいと思います。

言ってしまえばいいんです。『私(僕)は緊張しています』と。

f:id:myprivatecomedy:20190505091730j:plain

緊張することを隠そうとするからより緊張する

そもそも緊張することってそんなに悪いことじゃないと思うのです。しかしなぜだか緊張することが悪い事という風潮が世の中には蔓延していて、緊張している自分はダメだみたいな感覚に陥ってしまいがちです。緊張することによって回避できている危険も間違いなくあるわけなので、そんなに悪いことばかりじゃない気がしますが。

だから変に緊張を抑え込もうとしたり失くそうと頑張る必要は実はないんじゃないかと思うのです。

緊張している時は胸を張って『緊張してます!』と言っちゃえばいいと思うのです。だって本来何も悪い事ではないのですから、後ろめたさを感じる必要もないわけですし。そして『緊張している』と相手に伝えたことによって、相手の人だって『そうか、緊張しているのか。』と緊張している人に対する接しかたをしてくれるかもしれません。あくまで僕の場合ですが、相手の人が正直に『緊張してます』と言ってきたら結構好印象を受けます。そしてなるべく緊張をほぐしてあげようという気持ちになると思います。変に緊張を隠そうとして固くなっていたり虚勢を張っている方が話しづらくて嫌だなぁと思ってしまうかもしれません。そもそも隠す必要ないですよね、緊張って。どんな場面だろうと『緊張してます』って言ってしまえばいいと思うのです。『緊張してます』と言ってしまえば、かなりの確率でだいぶ緊張も和らぐんじゃないかなと思うのです。でも例えば俳優とかミュージシャンとかが緊張したまま演じていたり歌を歌っていたらそれはダメかなと思いますが(笑)それは乗り越えなきゃいけないですよね、超準備するしかないです。話ズレますが和田アキ子さんってすごく緊張する人みたいですね、意外です。でも歌っている最中は全然そんな素振り見せないからさすがですよね。

ミュージシャンとか俳優とかはまた特殊かも知れませんが、基本的には緊張している時は『緊張してます!』と言ってしまうのが一番いいと思います。僕の個人的な意見ですが、緊張している感じを前面に出していたり、『緊張してます』と正直に言ってくれる人の方が信用できるというか好感が持てる気がするんです。緊張を隠そう隠そうと強がっている人よりも好感を持ってしまいます。仕事の場で出会った人でも僕は緊張している感じを正直に出す人のほうが好感を持ってしまいます。僕だけなのかな?世間一般ではどうなのかわかりませんが・・・。

僕はここ何年も緊張する場面に出くわしていませんが、もしそういう場面に遭遇したら『緊張してます』と正直に言いたいと思います。その方が相手に親切だと思うのです。

                               M&O