THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。元俳優が俳優の目線で綴るエンターテインメントの表と裏

『とうとう昭和の歴史が終わった』と歌っていた長渕剛の曲から時は流れ、平成が終わろうとしている

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昭和から平成・平成から令和へ

こんばんは、M&Oです。

いよいよ本日をもって平成が終わりを告げますね。令和へと移り変わるわけですが、このブログでは特に触れなくてもいいかなぁと思っていたのですが、やはり元号が変わる時に立ち会う時代に生きているという事で、少し書いてみようという気持ちになりました。

昭和生まれの僕は『昭和・平成・令和』を生きることになりました。

今現在は『平成』を生きた時間が一番長いわけですが、この先それが『令和』になる可能性も十分あります。そんなこれからお世話になる『令和』を迎えるにあたり、M&Oにとっての『昭和』と『平成』を少し振り返ってみたいと思います。

M&Oは昭和の生まれです。昭和に生を受けてから10年経たずに平成を生きることになるのですが、たいして記憶もない割にはM&Oはこの『昭和』に思い入れが結構あるのです。

そして記憶があまりないせいか、この『昭和』をなんだか美化している面もある気がします。映画『ALWAYS三丁目の夕日』もすごく好きな映画ですし、昭和に発表されている歌謡曲も好きな曲がたくさんあります。長渕剛さんをはじめフォークのミュージシャンも好きですし、チェッカーズだってとっても好きだし、とにかく昭和に生まれたもので好きなものがたくさんあるのです。

長渕剛さんの曲で『昭和』という曲があるのですが、僕はこの歌がとても好きで、この曲の影響で昭和への思い入れが強くなっていったのかもしれません。

ただ昭和を生きていた間の記憶はホントにまったくありません。かなり幼少期しか過ごしていないので、記憶がないのも当然と言えば当然なのですが、平成が始まった時の記憶もないのです。まだ幼稚園児の頃なのでそれも無理はないかなといった感じですが、そう考えるとM&Oの昭和の記憶というのはたぶん後から昭和の特集などをテレビで観て得た知識という事になります。記憶というのは恐ろしいというか曖昧な部分もあって、まるで自分が体験してそれを覚えていると錯覚してしまうような感覚にも襲われたりして。でもどう考えても自分の幼稚園の頃の記憶が僕にはないので、自分に体験から覚えているのではないのでしょう。唯一記憶にあるのは『キョンシー』にハマっていたというぐらいの記憶です。しかしなぜかそんな昭和にかなり思い入れがあったのです、あったというか今でもあるぐらいです。昭和に生まれたということを少なからず誇りに思っている部分もありますし。僕にとっては昭和を生きた年数はたしかに少ないかもしれないけど、それ以上に自分が昭和生まれということが大きいといった感じなのです。これが自然とそういう考えになっていったのか、長渕剛さんの『昭和』という曲を聴いて芽生えた考えなのかはわからないのですが、とにかく『自分は昭和生まれなんだ』という思いはずっとあるのです。

しかし今現在、M&Oの人生のほとんどの時間を生きているのは紛れもなく平成なのです。

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生みの親が『昭和』で育ての親が『平成』という感覚

昭和生まれなので、生みの親は『昭和』、そして現在平成を生きてきた自分としては育ての親が『平成』といった感覚がしっくりくるかもしれません。

物心ついた時にはもう時代は平成でしたし、子供から少年、少年から大人へと育ててくれたのは『平成』でした。感受性豊かな時期を平成で過ごしてきているわけなので、平成の出来事や事件などは、様々な面でM&Oに多大な影響を及ぼしていると言えるでしょう。例えばM&Oは学生時代にサッカーに明け暮れていたわけですが、そのサッカーもJリーグが誕生したことがとっても大きいと思います。平成の大きなニュースの一つと言えるJリーグの開幕により、日本サッカーのレベルも確実に上がりましたし、サッカーを始める少年の人口も劇的に増えたわけです。M&Oも見事にこの波にのまれサッカーを始めたというわけです。M&Oにとっては今思うと平成の最初の大きな出来事だったのかもしれませんね。

そこからは当たり前に学生生活を過ごしいろいろな事を感じながら、たくさんのものに影響を受けながら成長していき、俳優という仕事に就くわけですが、これももしかしたら『平成』という時代に生きていたからこそ俳優になったのかもしれません。『昭和』の時代よりも社会の風潮が自由になってきている面も少なからずあったと思いますし。就職が当たり前で終身雇用があった『昭和』の時代から、フリーター人口が増えた『平成』の時代への移り変わりというのも影響していたのかなぁとも思うのです。そして現在、『平成』が終わろうとしている今は会社員の形もさらに大きく変わってきていて、副業をオーケーとする会社も増え、自ら起業する人達も増えてきています。『令和』ではさらに進化した社会の形へと変貌を遂げるのではないでしょうか。

M&Oも今は俳優業をやっていない身ですが、しっかりと『令和』を生きたいと思っています。やるべきことをしっかりやりながら、『令和』という時代を生きたいと思っています。

                               M&O

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