THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。独自の視点でエンターテインメントの表と裏を綴ります。

いくら忙しいと言ったっておしんよりかは忙しくないでしょう。忙しい時には『おしんに暇はなかった』と思い出す

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忙しさを言い訳にする前に思い出そう『おしんに暇はなかった』

こんばんは、M&Oです。

今回は『忙しくてできないと言い訳する前に・・・』という事について書いていきたいと思います。

不肖M&Oは現在はあんまり何かノルマに追われたりだとかスケジュールがパンパンになったりということはない生活を送っていまして、忙しくするもしないも自分次第といった感じなのです。ただ未熟な部分や勉強すること、インプットすることも多いので結果的に時間が足りないと感じる生活を送っています。これは自分で作り出した忙しさなので何もストレスを感じないですし責任も自分にあるので問題に感じることはまずないのですが、過去には望んでいない忙しさだったり、やることが多くて余裕を失っていたことがありました。当たり前と言えば当たり前なのですが。きっと多くの方々にあることなのではないのでしょうか。

特に役者時代は仕事があることが幸せなことだったのと、それだけで生活していた身としては仕事を断るという発想にはなかなかならず、オファーがあればかなり詰め詰めで仕事をしていました。マネージャーに頼んでスケジュール調整してもらっていたほど、オファーを断らないでくれと頼んでいました。2つの舞台の稽古を掛け持ちしていたことも全然ありましたし、舞台の本番前に早朝から他の映像の仕事の撮影をしてなんてこともありました。打ち上げの次の日には顔合わせみたいな感じの連続だったり。これは自分にとってとても嬉しいことでもありましたし、もちろん幸せな事でもあったわけですが、身体は当たり前に一つしかありません。そして俳優という仕事は基本的にすべての仕事が現場に行かないと成り立たない仕事です。そしてセリフを覚えて等諸々やるわけなので、もちろん寝る時間がどんどんなくなっていくわけです。これが続くと幸せではあるものの、あまりよろしくない精神状態になったりもするわけです。こんな時は思い出すのです。『おしんに暇はなかった』と・・・。そうおしんの方がよっぽど大変だったじゃないかと思うと更に頑張れるのです。(※ちなみに僕なんて言っても全然忙しくない役者だったんですけどね。僕レベルで忙しいなんて言っていたら売れている人は皆さんもう発狂しています。)

そもそも皆さん『おしん』は知っていますでしょうか??

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橋田寿賀子原作の古き良き日本の名作『おしん』※とは言ってもM&Oも世代が違い過ぎてしっかり観ていないです・・・

おしん』とはNHKの朝の連続テレビ小説です。1983年から1984年にかけて放送されていて、とっても人気があったそうです。

ここまで紹介しているってことはM&Oさんはかなり『おしん』を観ていたんだろうな、もしかしたらDVDを全部持っているとかなのかな、きっとそうだ!そうに違いない!と思う人もきっといらっしゃると思いますが、ごめんなさい。。。僕実はこの連続テレビ小説の『おしん』は全然観ていないのです。だって一応生まれてはいますが幼過ぎですもん(笑)観てもきっと理解できていない年齢ですもん。でもですね、ここが『おしん』のすごさなのですが、そんな僕でも知っていたんですよ。ストーリーも何となく知っていて、おしんが奉公に出て苦労しながらも頑張っていく話だといことは知っていました。そして怖いことに・・・僕はなぜ知っているのか全然わからないのです。いつ知ったのか誰から聞いたのか何を観たのか、何にも覚えていないのです・・・。しかしそれでも知識が入ってきてしまうほど『おしん』というドラマは凄まじいのです。あんまり知らないけど、きっと(笑)

ただこの元々のドラマは正直知らないものの、さすがに何にも知らない状態で『おしん』のことを書こうと思うほどM&Oはぶっ飛んでいません。実はこの『おしん』は映画になっていたのです。2013年に公開されまして、上戸彩さんや稲垣吾郎さんや泉ピン子さん、岸本加世子さん、満島真之介などなど豪華キャストが出演しています。そしてこの映画『おしん』ですが、正直全然興味なかったのですが、たまたま知人の関係で銀座にある東映の試写室で見させて頂きました。M&Oと『おしん』は何か繋がるものがあるのかもしれません・・・。普通にいい映画でしたよ、稲垣吾郎さんが良かった印象があります。

そんな感じのM&Oと『おしん』の馴れ初めを赤裸々に告白させて頂きました。今回僕が伝えたいテーマで言えば、『おしんは奉公に出た少女で、たくさん働かされていて暇なんて全然なかった』ということなのです。

そんな『おしん』に比べれば現代の人が言う忙しさなんて大したことないでしょう、という事なんです。しかも今は相当な事情がない限り皆さんご自分で仕事も選んでいると思いますし。『おしん』は自分で進路を選択することもできなかったわけですから、それに比べれば現代なんてなんて幸せな悩み何だと思うわけです。

そんな当たり前の幸せってついつい忘れがちになってしまうんですよね。だから忙しい時は思うんです。『おしんに暇はなかった』と。こんなことで音を上げていてはいけないと自然と思えるのではないでしょうか。

皆さんももしよかったら使ってみてください。もしよかったらですが・・・。

                                M&O