THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。元俳優が俳優の目線で綴るエンターテインメントの表と裏

俳優・女優名鑑シリーズ『リバーフェニクス』 『BANANA FISH(バナナフィッシュ)』のアッシュリンクスのモデルにもなったリバーフェニックスの魅力を大いに語りたいと思います

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俳優・女優名鑑シリーズ『リバーフェニックス』

こんばんは、M&Oです。

今回の俳優・女優名鑑シリーズ『リバーフェニックス』です。

今の若い人は知らない人もかなり多いのではないかと思います。M&O世代もしくはもう少し上の世代の人達(要するに昭和生まれですね)にはとても広く知られている俳優でして、その端正なルックスから特に女性から絶大な人気を誇っていました。

まったくご存知ない方もらっしゃると思いますので、一応書きますが、リバーフェニックスはアメリカ人の俳優です。本当にすごい人気があった俳優で、アメリカはもちろん日本でもすごい人気だったのです。ではなぜ今の若い人たちには知られていないのか?理由は若くして命を落としてしまったからです。23歳という若さでリバーフェニックスはこの世を去ったのです。若くしてこの世を去ってしまったこともありますが、リバーフェニックスは伝説として語り継がれている俳優なのです。

俳優を志していたり俳優をやっていた人間ならば、映画好きな人だけかもしれませんが、リバーフェニックスに憧れている人はたくさんいたと思います。もちろん今でもいると思いますし、世界中にそういう人たちがきっといると思います。

今回はそんな俳優・リバーフェニクスについて書いていきます。

BANANA FISH(バナナフィッシュ)の主人公アッシュリンクスのモデルはリバーフェニックスだった

そして最初に、あまり知られていないリバーフェニックス情報を書かせて頂きます。冒頭で僕はリバーフェニックスは今の若い子にはあまり知られていないのではと書いたのですが、実は一部の人には知られている存在なのではないかと思っているのです。日本の漫画で結構昔の作品なのですが『BANANA FISH(バナナフィッシュ)』という作品がありまして、この漫画、僕も昔に読んでいるのですが非常に面白くかなりハマった作品でした。この漫画ですがアニメ化されたことで今現在若い子を中心にかなり人気を集めていまして。そしてこのBANANA FISH(バナナフィッシュ)』の主人公であるアッシュリンクスのモデルとなったのがリバーフェニクスだったのです。

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ルックスなんかもそうなのですが、BANANA FISH(バナナフィッシュ)』の主人公アッシュリンクスの持つ影や寂しさをまとった雰囲気も僕としてはリバーフェニックスに通じるものがあると強く感じていました。僕は元々リバーフェニックスが大好きで、リバーがアッシュリンクスのモデルという話を小耳に挟んでBANANA FISH(バナナフィッシュ)』を読んだのです。漫画もとても面白くて全巻持っていました。

過去にBANANA FISH(バナナフィッシュ)』とリバーフェニックスに関する記事を書かせて頂きましたらかなり多くの人々に読んで頂いておりまして。BANANA FISH(バナナフィッシュ)』もリバーフェニックスもすごい人気なんだなぁとなんだか嬉しくなりました。こちらです、良かったら。

www.myprivatecomedy.net

どんな形でもリバーフェニックスという俳優を知ってもらえることは嬉しいので、新たに知ってくれた人はこの機会にリバーフェニックスの出演映画も観て欲しいなと思います。きっと損はありませんので。

俳優として歴史に残る輝きを放ったリバーフェニックス

レオナルドディカプリオが主演した映画『バスケットボールダイアリーズ』と『太陽と月に背いて』という映画は元々はリバーフェニックスが主演する予定だったと言われている映画です。リバーフェニックスが急逝してしまったことでレオナルドディカプリオが演じることになり、またレオも見事に演じてくれています。そしてリバーフェニックスが持っていたイノセントさやまとった孤独感などをディカプリオも持ち合わせていたことで、またリバーフェニックス同様に端正なルックスを持っていたことから、レオナルドディカプリオは『リバーフェニックス2世』と呼ばれることも少なくありませんでした。これに対しディカプリオは『リバーフェニックス2世って呼ばれることについてはとっても嬉しく思っているよ、彼は偉大な俳優だったから。でもだからこそ同時に落ち着かない気持ちにもなるよ。』と語っていました。

そして同じように、出演が決定していた映画『インタビューウィズヴァンパイア』もリバーフェニックスは出演することができなくなってしまい、代役としてクリスチャンスレーターがリバーフェニックスの代わりに演じました。ちなみにこの役をレオナルドディカプリオが演じたいと熱望したそうですが、役に対して年齢が若すぎるという事で出演は叶わなかったそうです。この時リバーフェニックスの代わりに演じたクリスチャンスレーターはこの時のギャラをリバーフェニックスが支援していた動物愛護団体に全額寄付したそうです。

またジョニーデップはリバーフェニックスを初めて見た時の印象を『本物の天使かと思った』と語っていました。他にも数々のハリウッド俳優のリバーフェニックスに対する称賛が溢れています。リバーフェニックスがいかに素晴らしい俳優だったかがおわかりいただけるでしょう。そしてキアヌリーブスとの仲の良さはあまりに有名でした。

演技力も18歳の時に出演した映画『旅立ちの時』でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされたりとその実力と才能は折り紙付きでした。数々の大物俳優と共演し、リバーはいつも高い評価を得ていました。

どれだけカッコいいか目撃してください、こちらです。

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徹底したベジタリアンとしても非常に有名で、口に入れないのはもちろんのこと、動物を使った衣服も絶対に身に付けていなかったそうです。

現在でも命日の10月31日になると映画雑誌ではリバーフェニックスの特集が組まれています。

これからもリバーフェニックスは伝説として生き続けることでしょう。

                              M&O

 

hulu