THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。元俳優が俳優の目線で綴るエンターテインメントの表と裏

俳優のマネージャーとは 僕の俳優時代のマネージャーはこんな人達だったPART2

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人生最初のマネージャーMさんと離れ、新たな事務所で新たなマネージャーと出会う

こんばんは、M&Oです。

今回は前回の続きです。俳優のマネージャーについて、M&Oが俳優時代にお世話になったマネージャーに関して引き続き赤裸々に書いていきたいと思います。

さて、前回のブログで大好きだったMマネージャーと悲しくも離れ離れになってしまったM&Oは新たな事務所で新たなマネージャーが付いてくれることになりました。

ちなみにMマネージャとのことを綴った前回の記事はこちら

www.myprivatecomedy.net

人生最初のマネージャーと離れ新たな場所へと旅立ったM&Oでした。きっといい方向にいくんだろうと思っていました。新しい事務所で今より忙しくなって、順風満帆な役者人生が待っている、そんな期待を胸に新たにお世話になる事務所のドアを開き新たなマネージャーとも出会うわけですが、僕はこのマネージャーに散々な目に遭わされたのでした・・・。

前回書いた僕の初代マネージャーは女性マネージャーで年齢も僕より年上ではあったもののそこまで離れているわけではなく、話も合いましたし言ってる事ももちろん理解できたので僕はなんの矛盾も感じることなく素直に怒られたり注意されたりしても素直に受け入れることができたのですが、新たな事務所で僕に付いてくれることになったマネージャーはまさかのめっちゃおじさんだったのです。。。

いや別におじさんでもいいんです。年上の人は人生経験も豊富なはずだし芸能界でも顔が広ければこんな嬉しいことはありません。おじさんにはおじさんの強みがあるのです。

しかし、まさかまさかの展開がM&Oを待っていたのです。

全然人脈もなければ人生経験もなさそうな余裕のなさと言いますか、とにかく短気でしかもキレる理由があまりに理不尽という、僕がとっても嫌いなタイプの人だったのです。そして見た目は完全に芸能界ではなく普通の会社員の人の見た目です。オーバーサイズのスーツにショルダーバッグ、サラリーマンのおっさんによくいる短髪で、オシャレさの欠片もなければ洗練された感じもまったくありません。おまけに超のつくヘビースモーカーで現場でも自分が吸う事ばかり考える始末です。

そんな人にセンスがあるはずもないのですが、タチの悪いことにこういう人に限って自分のセンスのない考えを押し付けてくるのです。僕と一緒にこのマネージャーに付かれていた某イケメン俳優は『放っておいてくれ』と伝えたそうです。そう言いたくなる気持ちは十分わかります。そして口を出されなくなったその某イケメン俳優は順調にその後売れていきました(笑)

髪型から宣材写真から、もうこの頃の自分の俳優業に関わるものは見たくないって思うぐらい嫌な思い出ですね(笑)口を出されていた時の自分は見たくないです、マジでダサいですから(笑)それでも我慢して契約期間活動していたわけですが、堪忍袋の緒が切れたと言いますか、もう限界だと思った事件がありまして・・・。

当時僕のことをかわいがってくれているプロデューサーさんがいたのですが、その人はいろいろと僕に仕事を振ってくれていて、その人のおかげで僕はテレビドラマや映画に出演できていたのです。なのでマネージャーははっきり言って何もしてくれていなかったのに、仕事は入ってきていたのです。そのプロデューサーさんからも『俺はお前のマネージャーじゃないんだからな!』とよく冗談を言われていました。ところがですね、ある時真面目な顔でそのプロデューサーさんが僕に言ってきたのです。『お前事務所の移籍とかは考えていないのか?』と。

話を聞くと信じがたいことだったのですが、僕に仕事を振ってくれた時に製作側は僕に対しては全然オッケーだという答えらしいのですが、『ただM&Oさんのマネージャーが嫌だから使いたくない』という答えが返ってきたそうなのです。しかも一つの現場だけでなく多々あったそうです。つまりそのマネージャーがかなり評判悪いということなのです。これはさすがにやってられません。怒りを通り越して呆れてしまいます。本来は仕事を取ってくるはずのマネージャーが俳優から仕事を奪うってどうゆう事やねん!という話です。この話を聞いてから僕は虎視眈々と事務所を辞める時期をうかがっていたのでした。結果的に事務所を辞めてそのマネージャーとも離れることに成功したわけです。

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僕の最初のマネージャーだったMマネージャーに僕はたくさん叱られましたが、今でも大好きだし感謝していると書かせて頂きましたが、このおっさんマネージャーに関しては全然好きじゃないし何にも感謝していません。もう会う事もないと思いますが、会いたいともまったく思いません。僕が冷たい人間と思われてしまいそうですが、僕なりに我慢してその時期を過ごしてきたつもりです。

そして僕はまた新たな場所で新たなマネージャーと出会うわけですが、ここではまたいい出会いに恵まれて仕事も上向きになっていきました。マネージャーと俳優は二人三脚だとよく言われますが、ホントにその通りだと思います。

M&Oに付いてくれたマネージャーはまだ何人かいらっしゃるのでPRAT3以降を書かかねばならないので、またこのブログで書かせて頂きます。次回ではないかと思いますが、また書いていきたいと思います。

                                M&O