THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。元俳優が俳優の目線で綴るエンターテインメントの表と裏

賃貸の物件で鍵を失くすことはかなりの出費を強いられる 鍵の紛失はしないように気をつけましょう②

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賃貸物件で鍵を失くすことは想像以上の痛手を負うことになる

こんにちは、M&Oです。

今回は前回のブログの続きです。前回『賃貸物件で鍵を失くすことの悲劇』について書かせて頂きましたが、思いのほか長い文章になってしまったので自分でも予想外の前編後編での構成となりました。

それでは後編、行きたいと思います。

前編の記事はこちら↓

www.myprivatecomedy.net

 

前回は自宅の鍵を失くし、途方に暮れた後に鍵屋に電話し自宅まで来てくれたまでは良かったものの、提示された金額がM&Oの予想以上の金額で、『これは足元を見られているでは・・・?』と思い、『他も検討したい』とカマをかけてみたところ、見事に爽やかにあっさりと鍵屋さんは帰っていってしまったというところまで書かせて頂きました。

予想外の展開に若干焦るM&Oでしたが、落ち込んでいる暇はありません。それにポジティブに考えればもっと安く鍵を開けてくれるところが見つかるかもしれません。そんな持ち前のポジティブシンキングでスマホで再び鍵屋さんを検索するM&O。まぁいくら検索してもどこがいいとか判断するのはかなり難しいです。なにせこれまでの人生で鍵屋さんというものにまったく馴染みがなかったですからね、致し方ないことです。

こうなると感覚というかフィーリングというか、直感に頼らざるをえなくなります。そしてスマホのバッテリーもどんどん減っていっている状態です。お財布ごと紛失しモバイルバッテリーも持っていない僕にとっては時間との戦いなのです。それなら最初の鍵屋さんにあけてもらえよって話なのですが、それはもうあとの祭りです。

都内の鍵屋さんの多さに戸惑いながらもとりあえずなんとなくよさげな鍵屋さんに電話したM&Oですが、今回は鍵の種類がわかっているので電話口でどんな鍵かを説明することができます。そしていざ電話して事情と鍵の種類を説明すると・・・一応行ってみないとわからないということではありましたが、まさかのさっきよりも高い見積もりが!!『マジかよ~、さっきの鍵屋さんに開けてもらうのが一番良かったのかなぁ。』なんて思いながら、もう疲れたしお願いしようかなとも思ったのですが、いやでも正直高いぞ、それなら恥を忍んで最初の鍵屋さんに頼む方がマシだろうと思いこの鍵屋さんは来てもらう約束をせずに電話を終了したのです。

もう時間をかけている猶予はありません。早速次の良さげな鍵屋さんに電話して事情を話し鍵の種類を伝えます。我ながら伝えるのが上手くなっている気がします(笑)

そして最初の鍵屋さんと同じぐらいの料金を提示され、もちろん詳細な金額は『現地に行ってみないとわかりません。』とのこと。こうなればもう迷っている暇はありません。『よろしくお願いしまーす!!』とサマーウォーズのようなお願いしますを言って(観てないけど)電話を切りました。

そして待つこと15分か20分といったところでしょうか、一台の車が到着しました。中から降りてきたのは男性。M&Oにとっては救世主、別名メシアのようなものです。『か、鍵を!鍵を開けてください!!』と言いたい気持ちを抑え、冷静さを保っている様子で挨拶しお話をします。一応昔は俳優で生活していた男ですから、これぐらいはお茶の子さいさいです。

まず確認されたのが、この部屋に住んでいる証拠を提示できるものがあるかということ。確かに・・・言っていることはとってもよくわかります。これが別人の家ならば余裕で泥棒に入れてしまいますから。しかしM&Oはすべてを入れている財布を紛失している状態です。免許証も保険証もキャッシュカードもクレジットカードもすべて入れていたのです。これはなかなか無理難題だぞ・・・と思ったのですが、僕の部屋には僕のパスポートがあるはずでした。そしてパスポートと公共料金の請求書で確認は取れるとのことで、それで行きましょうとお願いしました。ただ玄関を開けなければ提示できません。そこはなんとか了承を得てくれました。そして問題の金額のお話です。

ここで一つ驚くべきことが起きたのです!!

なにやら家まできてくれたこの鍵屋さんはまだ新人とのことなのです。そして新人割引のようなものがあり30パーセントオフの料金で開錠してくれるとのことなのです。たしか30パーセントオフだったと記憶しています、かなり安くなった覚えがありますので。しかし新人さんだろうとこちら側にあんまり影響することってない気がするのですが・・・まぁ安くやって頂けるならこんなに嬉しいことはありません。是が非でもお願いしたいと伝えていざ作業に入ってもらいました。

そしてここでもう一つ僕が運が良かったことが・・・。

鍵を開けてもらったらその場でお支払いをするわけですが、僕はお財布ごと落としているので現金も持っていないしクレジットカードも持っていないし、近所のコンビニに行ってお金を下すこともできないのです。万策尽きたか!!となりそうなものですが、僕は当時お金はすべて部屋に置いていたのです。逆に銀行には全然残高がない状態だったのです。なのでドアさえ開けば問題なくお支払いは可能だったのです。これは本当に助かりました。しかしお財布と鍵を両方失くした場合っいったいどうやってお金を払えばいいのか未だに謎です。でもそういう人絶対たくさんいそうな気がするんですよね。

そんなこんなで無事に鍵を開けて頂き(全然時間もかからなかったし新人さん割引は申し訳ないぐらいでした)、自分の身分を証明し、代金を支払って一件落着となったのでした。4万円弱はかかりましたね。かなり痛い出費でしたが自分の不注意が招いた事ですので仕方ないです・・・。

ここまでが鍵を紛失した当日のお話なのですが、この時まだ僕はこの鍵の紛失が退去の時に再び出費を強いられるとは知る由もなかったのです・・・。

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賃貸物件の鍵の紛失は退去の時に鍵交換費用を請求される

僕は鍵って鍵屋さんで合いカギというか同じ鍵を作ってもらっていればその後なんの問題もないと思っていたのです。なにせ鍵を失くしたことなんてなかったので。しかしどうやら退去時にはそういうわけにもいかないらしいのです。

聞くと、鍵を紛失してしまった場合は退去時に鍵交換費用を請求されることが通常だそうです。すべては防犯のためですね。確かに落とした鍵を拾った人が何らかの理由で部屋がわかったりしたら入れてしまうし、僕が本当は失くしていないのに失くしたと嘘をついて鍵をこっそり持っておいて次の住人の部屋に入ろうと目論んでいるかもしれません。あくまで可能性としてですが。貸す側としてはそういった可能性はすべて潰しておかなければならないわけですね。僕が貸す側でも同じ考えです。だから仕方ないと言えば仕方ないことなのです。しかし・・・鍵交換費用の相場はだいたい15000円から20000円とのこと。鍵を紛失して開けた時に約40000円かかったと考えると、55000円から60000円の出費となるわけです。これはもう・・・これからの人生で絶対に避けたい出費です。

みなさん、そんなわけですので自宅の鍵だけは絶対に失くさないように細心の注意を払いましょう。鍵の紛失でかかった費用であんなことやこんなことができたり、自己投資だってできるわけです。そういった有意義な理由でお金は使いましょう!!

僕はこの一件以来冗談抜きで自宅の鍵に鈴をつけています。

                             M&O