THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。元俳優が俳優の目線で綴るエンターテインメントの表と裏

賃貸の物件で鍵を失くすことはかなりの出費を強いられる 鍵の紛失はしないように気をつけましょう①

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賃貸物件で鍵を失くすことはかなりのダメージをこうむることになる

こんばんは、M&Oです。

今回は賃貸物件の鍵の紛失について書いていきたいと思います。

これは経験したことがある人もいらっしゃるとは思いますが、まったく経験していないという人も多いのではないでしょうか。

はっきり言って、

絶対に経験しない方がいいです。どんな工夫をしてでもこんな経験は避けなければいけません。できる限り皆さんにこんな経験はしてほしくないですし、僕自身二度と鍵を失くすなんて愚行は行いたくないのです。首から常に鍵をぶら下げておきたいぐらいです。冗談じゃなくてそれぐらいのことをしてでも鍵を失くしたくなります、一度失くした経験をすれば・・・。

 

今まで賃貸物件で鍵を紛失した経験は一回だけなのでが、まぁ一回経験してれば間違いなく十分なんですが、この時は本当に予想外に痛い思いをしたのです。

当時の僕は鍵をお財布の小銭入れに入れていたのですが、簡単な話が財布ごと失くしたのです。多分池袋の某カフェのトイレに置き忘れてきてしまったのですが、急いで取りに返ってももうそこにはマイお財布の面影はなく店員さんに聞いても届いてないという返答しかもらえませんでした・・・。今までの人生で何度となくお財布を届けてきたというのに・・・別にだからというわけじゃないけど・・・当然のことをしてきただけだけど・・・自分の時は届けてもらえないのか・・・いや!そんなことない!うちへこたれへん!!と思って近くの交番に行ってみたわけですが、まったくもって届いておらず・・・。これは参ったなと本気で思い始めた時にはすでにあたりは暗くなっていたのでした。

とりあえずPASMOスマホと一緒にしていたので電車には乗れました。鍵がなくて入れないのはわかっているのですが、とりあえず足は家路へと向かいます。『もしかしたら今日は玄関の鍵を閉め忘れていたんじゃないだろうか?』そんな自分の今までの生活ではあるはずもない淡い期待を抱きつつ自宅に帰りドアを開けようと試みますが、開くはずもなく。。。しっかり僕は戸締りをして外出していたのです。お財布も鍵もなくあるのはスマホだけという状態はなかなかに心細いもので、しかも近所、徒歩圏内には頼れる友達や知り合いもおらず、これは早めにどうにかしないと結構大変だぞ・・・と若干ドキドキもしてきていたのですが、さすがに大人なのでこの時の最優先事項が自宅の玄関の鍵を開けることだという事ぐらいはわかっています。そうなるともう鍵屋さんに頼むの一択しか選択肢はありません。過去に一度友人が鍵を失くして鍵屋に頼んだ話を聞いた事があったのでそのアイデアは結構すぐに浮かんできました。いざ鍵屋さんに頼もう!と思ったわけですが、スマホで調べ始めたら都内にはかなりの鍵屋さんが存在していまして・・・どこの鍵屋さんに頼もうか悩んでしまうぐらいの量が出てきたんです。そして僕はこの時もしっかり貧乏性だったので、とにかく安い鍵屋さんを探さねばと強く思っていたのでした。

そして最初に電話で話した鍵屋さんに事情をかくかくしかじかと話したわけですが、なにやら料金の幅がかなり広くて、場合によってはかなり高額な料金がかかってしまうことになる予感がプンプン漂っていたので、『わかりました、検討してまた連絡します』と言い電話を切りました。う~ん、なるほど。どうやら鍵の形状がわからないと何とも料金のことは言えないようでした。まぁ冷静に考えると確かにそりゃそうですよね。そうなるととりあえず鍵を見てもらうしかないなと思い、スマホで調べて良さげな鍵屋さんに電話をしたのです。事情と住所を話すと鍵屋さんが来てくれるとのことでさらにその場で料金を伝えて料金に納得できなければ鍵を開けることなく帰ります、とのことでした。それならばとりあえず見てもらわないと何も始まらないと思い鍵屋さんに来てもらうようにお願いしたのです。

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そしてこの時点でM&Oはスマホのバッテリーの残量がなかなかに気になっていたのでした。この時僕はモバイルバッテリーを持ち歩いていなかったのです。言うまでもありませんがスマホの充電が切れてしまえばかなりまずいことになることは目に見えています。まぁこの時代ですから充電できるところもあるにはあると思いますが、いかんせん夜も更けてきていて更にお財布を紛失していることから手持ちのお金もまったくありませんしクレジットカードもありません。これはかなり不便な状況ではあるわけなのです。

そんなことも危惧しながら心細く自宅の前で鍵屋さんの到着を待っていると、一台の車が到着しました、なかなか出てきた鍵屋さんにご挨拶し早速鍵を見てもらう事に。

結論は結構早く出まして、どうやら僕の家の鍵は見事に開けるのが面倒くさい鍵だったらしく、結構高額な金額を言われました。4万円以上だったと記憶しています。M&Oの感覚としては『高っ!!』とまず思ったのですが、なにせ相場がわかりません。スーパーのチラシを見てコンビーフ大特価の値段を見ても安いのか高いのかがいまいちわからないのと同じ感覚です。

しかしここでM&Oの頭には一つの考えが浮かんだのです。

『このかなり困った状況だけに、足元を見られているのではないかと・・・』

そうなればまんまとその値段に従う僕ではありません!こうなれば駆け引きだ!望むところだ!となったわけです。鍵屋さんとしてもせっかく来たのに仕事をせずに帰るという事態はきっと避けたいはず・・・もしも足元を見ていて少し高い料金設定をしているのだとしたら、少々値段を下げて鍵を開けてくれる可能性もおおいにあるはず・・・僕はそんな風に考えたのです。

そして何も知らないまま僕は言い放ったのです。

『そんなに高いんですか・・・他もあたりたいのでせっかく来ていただいたのですが検討したいです』と。

僕としては『それならこの値段でやりますよ』という言葉を期待したのです。期待したというか足元を見ているならば安くなるのではと思ったのです。

しかし、M&Oの考えは甘かったのです。

鍵屋さんはなんの戸惑いも迷いも見せず

『わかりました!それでは検討してうちでよければまた電話ください!』

と言って帰って行ってしまったのです。

僕はただ茫然とその鍵屋さんの後ろ姿を見送っていたのでした。。。

全然足元見られているわけじゃなかったっぽいな・・・申し訳ないことをしてしまったと。

しかしここで駆け引きに負けたことを悔やんでいても仕方ありません。僕は当たり前に自宅に入れていないのです。

これはもうそれぐらいの金額がかることを諦めて頼むしかないな・・・とまたスマホで鍵屋さんを探し始めたのです。さっきの鍵屋さんにすぐ電話するのはなんか恥ずかしかったので別に所に頼もうと思いまして。

 

※今回の記事は住んでいた賃貸物件の退去時に鍵紛失の費用がかかってくることについて書こうと思っていたのですが、思いの他鍵紛失の時の話に熱が入ってしまいました。続きは次回の記事で書かせて頂きます!

次回はM&Oの鍵紛失による悲劇の結末までをしっかり書かせて頂きます!

                               M&O