THE ENTERTAINMENT DIARIES

はじめましてM&Oです。フリーランス。元俳優が俳優の目線で綴るエンターテインメントの表と裏

洋画でシェリフ(保安官)が出てくると犯人の匂いがプンプンする そもそもシェリフ(保安官)って大人になるとクスッとしてしまう

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シェリフってなんなんだろうとずっと思っていたけど、なかなか一言では説明できないらしい

おはようございます、M&Oです。

今回はシェリフ(保安官)について書いていきたいと思います。シェリフについて書く機会もそうそうないですよね(笑)書いてて自分で若干違和感を感じてしまっています(笑)

 

洋画をまったく見ない人はもしかしたらシェリフ(保安官)ってあんまり馴染みがないかもしれません。あ、でも読書が好きで小説をよく読む人は馴染みがあるかもしれませんね。西部劇やアメリカの田舎町が舞台の映画などで頻繁に出てくるシェリフ(保安官)ですが、よくよく考えてみると僕ら日本人ってシェリフ(保安官)が一体何なのかいまいちわかっていないんですよね。もし僕だけだったらごめんなんさいですけど、『シェリフ(保安官)って何なの??』と質問されたとしたら『~~だよ』と明確に答えられます?まぁシェリフ(保安官)って何?という質問もそうそうされることはないと思いますが(笑)

なんだか急に気になったんです。そういえばシェリフ(保安官)って何なんだろうかと・・・。今までアメリカ映画でかなりの頻度で観てきたシェリフ(保安官)のことを僕は全然わかっていないじゃないかと・・・。このままじゃいけないと思って動いたわけですが、どうやらこのシェリフ(保安官)、一筋縄ではいかないというか、『こういうものだ!』と簡単に説明できるものではないようなのです。

少し調べたところによると、どうやらアメリカの行政組織が地域によってかなり違うという話になってきてしまうようです。なるほど、確かに運転免許も州などによって取得の方法や年齢に差があると聞いた事があります。さすがアメリカ・・・デカいだけありますね。

そしてさらに調べてみると組織としてシェリフ(保安官)という名称もあれば役職としての名称もあるようです。フムフム、そういうことなのか。正直全然知らなかった。。。

ただかなり昔の警察という組織がなかった時は、その地域の住民の選挙によってシェリフ(保安官)が選出されていたようです。古い時代設定の西部劇などはこのタイプのシェリフ(保安官)が出ることが多いような気がします。そしてこのタイプのシェリフ(保安官)は僕のイメージではとっても両極端のイメージで、ものすごく横柄な感じかいい人過ぎて誰かを救おうとしてあっさり亡くなってしまうかみたいなことが多い気がします。

簡単にまとめますと、アメリカの制度というか行政と言うのかな?そういったものが国として統一しているのではなく州や地域ごとに統括されていることが多いので、地域によって呼び方や決め事も違うという事のようです。僕ら日本人には正直想像しづらい形であることは間違いないと思います。

そんなシェリフ(保安官)ですが、大人になるとなぜかこの言葉の響きにクスッときてしまうのは僕だけでしょうか(笑)なんだか面白いんですよね(笑)

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謎めいているところがあるからかあからさまに怪しい形で映画に出てくるからか、シェリフ(保安官)という響きに面白さを感じてしまう

田舎の街が舞台のアメリカ映画に頻繁に登場するシェリフ(保安官)ですが、昔は決してそんなことなかったのですが、いつの頃からかなんだかこの言葉の響きにクスッと来るようになってしまいまして(笑)なぜにどういうところがという点がうまく説明できないというか、何が面白いのか自分でも明確にわかっていないのですが、なんだか面白いんです(笑)多分ですが、多くの映画の場合のもったいぶった登場の仕方やティアドロップのサングラスを掛けている感じだったり、トランクをすぐ気にする感じとか、裏でお金をもらっている設定も少なくなかったり、いい人のシェリフ(保安官)はすぐに命を落としてしまったりすることから、いい人だとシェリフ(保安官)は務まらないのか!と思わされたり、悪い奴らとグルであるかのように見せておいて実はそんなことなかった的な感じもすごく多かったり・・・なんだかシェリフ(保安官)のパターン化された描かれ方が無性に面白くなってしまうんです。心なしかシェリフ(保安官)顔の俳優がよく起用されている気もしますし。映画鑑賞が趣味の人にはわかってもらえると思うんですが・・・あんまりシェリフ(保安官)が出てきても皆さん気にしないですかね(笑)

そしてもう一つこの保安官に関して僕が面白く感じてしまうようになってしまった理由はマンガの『行け!稲中卓球部』に関係しているのです。このマンガの中で登場人物たちが会話の中で『不安か!?不安化!?不安か!?』『保安官??』というくだりの会話をしていて、僕はそのネタが無性に好きなのでもしかしたらこれを読んでから保安官に対して面白いイメージを持つようになってしまったのかもしれません(笑)文字だと伝えづらいのですが、実際に保安官の服を着ていたりして画的にも面白いんですよ。もし気になって頂ける方は是非『行け!稲中卓球部』を読んでみてください。

僕は無性にシェリフ(保安官)が出てくる映画が観たくなってきましたので、さっそく映画鑑賞したいと思います。やっぱり西部劇かな~。

                            M&O